オフトレ!
百名山チャレンジ履歴
(2002〜2007) :52
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2007年11月24日
−番外(花百)− 三頭山
紅葉は、とうとう近所の公園まで下りて来てしまいました。 晴天3連休の中日は、陽だまりの奥多摩へ、朝出が遅れた為、 奥多摩湖についたら、既に8:30、雲取山に行く予定でしたが、 逆算すると、帰りに三条の湯に寄ると日没までに下山できない・・ 三条の湯には入ってみたいし・・・雲取山は、もっと日が 長くなってきたらにするか。ということで・・・ ハイキング感覚でさくっと登れる三頭山へ行き先変更。
奥多摩周遊道路が9:00-18:00なので、奥多摩湖のドラム缶橋で 時間をつぶし開通と同時に「都民の森」へ行き登頂開始。 ここは、森林館やら、アスレチックやら施設が充実。登山道も 歩き易い。peakは3つあるのだが、帰って調べてみると どうやら、看板がなく、人がいなかったベンチのある場所が一番の 高所のようだ。写真を撮ったのは東峰と西峰(右写真)。 昼食を取ったベンチが中央峰とのこと。 |
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2007年11月3日
第36座 瑞牆山
今週末も秋晴れの晴天、紅葉真っ盛りの中央道方面は、 土曜朝下りと日曜夕上りは激混みの予感。 ならば、今週は金曜夜出で瑞牆山へGO! 案の定、翌朝8:30頃カーラジオからは、中央道渋滞35km との事、夜出で正解。 2年前の金峰山の時も快晴で八ヶ岳がきれいに見えましたが、 今日も負けない位、八ヶ岳がくっきり。 麓は、紅葉のピークなので、山頂も見ての通り大混雑。 瑞牆山は、岩が迫り来る迫力満点の山。 大ヤスリ岩では、何人かロッククライミングやってました。 帰りは中腹に救助ヘリが・・・気分の悪くなった59才の男性を 救助したそうで、現場は見れませんでしたが、 後ほど、聞いたニュースでは、病院に運ばれた後、 亡くなられたそうで・・・ 帰りは渋滞を避けゆっくり帰宅。 |
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2007年10月28日
第35座 蓼科山
台風一過の秋晴れ行楽日和との天気予報を信じ、暴風雨の土曜日 は10時に就寝、渋滞が予想される為、翌朝5時起床でETC割引を 駆使し、一路、佐久I.Cから蓼科山へ。 なぜ佐久(関越)なのかは、6時前にI.C入口を通過する為なのだ。 案の定、まだ数台しか来ていない大河原峠から登山開始。 標高が高いのと、週末の天気の為、先週にもまして山頂付近は、 一面の雪化粧。そして、先週にもまして最高の展望を堪能! さっくり登って、11:00過ぎには昼食を取り、早めの下山。 午前中早い時間に登ったので行きは雪には苦労しなかったが 天気が良いので、午後は、雪が解けて滑り足元が危険な 状態に・・・ しかも、渋滞に巻き込まれたと思わしき、やからがどんどん 上がってくる(早く来て正解だった) 帰りは、蓼科温泉と小淵沢のおいしい水ポイントに寄ったら、 中央道の渋滞が発生。時間をつぶしながら寄り道&一般道で ちんたら帰宅。 いや〜今日も良い登山でした。 |
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2007年10月21日
第34座 浅間山(黒斑山)
紅葉前線南下中!! 今週末は、秋晴れの良い天気!という事で土曜に用事を済ませ 一路、カンダハーキャンプでおなじみのASAMA2000のある車坂峠へ。 WeatherNewsの紅葉情報では「見頃」になっていましたが、早く来た ので駐車場にも困らず、霜柱で白くなった登山道を山頂が白くなった 富士山、八ヶ岳、中央/北アルプスの眺めを満喫しながら登る。 トーミの頭まで来ると、浅間山が圧倒的な存在感で眼前に広がる。 浅間山のふもとは黄色、中腹は不毛の溶岩礫、山頂は昨日降ったと 思われる薄雪化粧、み・ご・と です。 山頂から見ると、車坂峠は駐車車両でごった返し、山頂が混雑する 前に帰りは、中コースでさっと下山し、冬場は雪上車でしか行けずに 念願だった高峰温泉へ。 浅間山は火山活動レベルが1なので、前掛山まで登れるらしいが、 (山頂に何人かいた)それは、次の機会ということで・・・ |
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2007年10月14日
第33座 那須岳(茶臼岳)
今年も、紅葉前線を追え〜。 でも・・・チャコが、まだ完治ではないそうで。 ロープウェーで簡単に行ける那須茶臼岳が見頃とのことで、 行くしかないでしょう。 那須岳ロープウェー駐車場は狭く、マナーの悪い路駐が 沢山いるので、大渋滞。 イライラを我慢して、ロープウェーに乗り那須岳山頂へ45分位の 登り、ロープウェー側は少し雲がかかっていましたが、裏側は 快晴に噴煙、紅葉も見事に真っ赤。 ロープウェー山頂駅周辺散策で帰った大部分の観光客は、 この絶景を見ずに帰って行った。 もうちょっと頑張れば最高だったのにネ!
2mだけ高い最高峰の三本槍岳と秘湯三斗小屋温泉は、次の機会に。 |
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2007年9月24日
−番外(日本の名峰 50選)− 六甲山
立山の後、チャコのボルト除去手術により、山はお預け、 今回は、遅い夏休みを利用して、関西旅行に行ったついでに、 六甲山へ登頂。 道路から、5分だから、登山とは言えないが、まあ、ピーク ハンターとしては、それでも山頂についたから記念撮影!
六甲山は、日本百名山でも花の百名山でも無い。 だがNHKの日本の名峰の視聴者投票で47位に入る有名な山だ 山頂付近には、スキー場やレジャー施設が沢山ある。
関西旅行では、USJ、天の橋立、有馬温泉、六甲山を堪能。 ・・・ほんとは、大台ケ原山に行こうと思っていたが、日程が 厳しく断念したのだった・・・ |
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2007年7月28日
第32座 立山 (その2)
雄山山頂神社も大混雑。多くのハイカーは此処で引き返しましたが、 我等は、雹(ヒョウ)の降る中、立山三山縦走へ、大汝山、富士の折立 は、先ほどとうって変わってガラガラ。 三山登頂後、そのまま稜線を進み、大砂走りから雷鳥沢へ下る。 雷鳥沢の雪渓を抜け、室堂方面に行くべく、一の越・雄山方面の道に 入る。地図上では、室堂の周回コースのはずなのに、大分荒れた道、 人にも会わない。 150m程の高度を登ったところで、道を間違えた事に気付く。 (写真は、そこで見つけた雷鳥) 時間は既に15:30、バスの最終は16:30なのでダッシュで 元来た道を戻り、雷鳥沢キャンプ場から地獄谷を抜け室堂へ、 通常、1時間かかるコースを40分で走りぬけ、何とか最終に間に合いました。 道間違えによるロスは、1時間15分、地獄谷やみくりが池は素通り だったので、次回、剣岳の際は、ゆっくり回りたい。 |
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2007年7月28日
第32座 立山 (その1)
花の咲き乱れる一番良いこの時期。 一泊二日で北アのどこかに登ろうと思ったが手頃の山がない アルペンルートで近くまで行ける立山を検討すると、始発で 行けば日帰りできそう。 とのことで、金曜の夜に扇沢へ、朝6:00に切符売場に並んでみると 始発はなんと7:30、6:30の早朝便は、海の日の先週と8月以降だとか・・
室堂についてみると既に9:20、しかも扇沢と異なり、天気も曇りに とりあえず一の越から立山三山の雄山を目指す。
登山道は、中学生の集団登山で大混雑、半そで姿の初心者が多く 雪渓で大渋滞、のろのろ登っていく内、天気が悪くなり雨に 一の越山荘に着く頃には、合羽を持たないハイカー達は、引き返し ました。 |
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2007年7月21日
第31座 乗鞍岳
鳥海山で必要性を感じた軽アイゼンを購入。 週末は、義弟の結婚式ですが、その前にアイゼンの具合を確かめに 前回、雨で断念し、幻となった乗鞍岳へ。 肩の小屋口から、乗鞍大雪渓をアイゼンを付けて登る。 アイゼンの威力は絶大、滑らないので楽に登れ疲れない。 ガスが出た雪渓では、少々道に迷い時間をロスしましたが、 お手軽3000m級の山頂へは、2時間かからずに登頂。 帰りは、畳平に下り、白い花が沢山咲いてるお花畑を散策。 ここは、バスが1時間に1本なので、そこが不便。 |
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2007年7月8日
第30座 鳥海山
中一日温泉で休養をとり、山形へ移動。 オープンしたばかりのキャンプ場を貸切状態で利用した後、 筋肉痛が出てきたのを見計らって、鳥海山にチャレンジ。 途中、延々と続く雪渓を苦労しつつ登り、やっと外輪山の 稜線についたと思ったら、目指す山頂の新山を見ることが できる。 そこから、一旦、下った後、火山性の大岩が積み上がった、 溶岩ドームを登りやっと頂上。 登り約5時間、筋肉痛の足には堪える。 帰りは雪渓下り、滑りながらなので、膝への負担も少なく 楽々、下山。 アイゼンをつけた登山者は、登りがすごく早い。 やっぱ、雪渓登りには、軽アイゼンが必要だ。早速、買いに 行かなければ・・ |
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2007年7月6日
第29座 早池峰山
夏休みの始まる前に一日休んで、泊りのアルプス登山を と思ったのですが・・・ あいにく、梅雨の真っ只中、関東より南は、雨の予報。 そういえば、早池峰山は、土日は交通規制があるので、 平日に行くとラッキー♪だし、天気予報も良好! そ・れ・な・ら、 行ってしまうのです〜木曜の夜出で6時間!途中道に、 迷って+1時間、登山口で仮眠しすぎて、時間は既に10:00過ぎ 早朝、山頂に向かった隣の車の人は、既に下山して帰り支度 で・も、めげずに登るんですぅ〜。 午前中の小雨とガスは上がっているし、平日で人も少ないし 高山植物は見ごろの時期だし、良いこと一杯。 花の百名山の方のリンクは「ハヤチネウスユキソウ」。 |
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2007年6月17日
第28座 磐梯山
20Kハイクは、午前中に業者来るので参加できず。 しかしながら、この天気で何処にも行かないのは 我慢できない!! とのことで、急遽会社の福利厚生で宿を取り、用事が 終わり次第、車に飛び乗って会津へ・・・ 磐梯山もすこぶる快晴、独立峰なので視界も360度。 八方口まで車で上がり、上り2hチョット、下り2h弱の 楽々ハイク♪ 帰りは、磐梯西湧水群でしこたま天然水を汲み(76L) ETC割引時間調整で佐野outlet + イオンでお買い物。 B家では、福島位じゃ、もはや小旅行扱い・・・ |
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2007年6月2日
第27座 奥白根山(日光白根山)
G.W明けは引越しの為忙しく・・・ 体がなまってきたので、梅雨入り前の晴れ間を 利用して、奥白根へ挑戦。 もちろん、ゴンドラを利用して楽々登山・・の 予定でしたが、ゴンドラ山頂駅から見える山頂は 近かったのですが、登ってみると意外と遠い。 この時期、残雪も多く歩きにくかったので、 登り3h、降り2.5hの6時間コース。 ゴンドラがあるからといって侮っては行けません。 天気は良かったので谷川岳・武尊山・至仏山・燧ケ岳が よく見えました。男体山・皇海山方面はガスで見えず。 |
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2007年5月2日
第26座 開聞岳
天候不良によるスケジュール変更により、連日登頂に 前日の疲れを、砂蒸し風呂で取り、九州の一番下にある 開聞岳を目指す。 体調が悪く8合目には、フラフラになりながらも 登頂成功。標高924mながらも、ほとんど地表から登るので 結構きつい。 登山道がトグロを巻いているので、海岸線と海を見ながら くるりと登頂。 この山は、景色が見れないとつまらないと思いますが、 とても良く晴れたのでラッキー! 下山後は、霧島温泉まで戻ってマッサージ。 G.Wはまだまだ続く。
ちなみに、G.W全走行距離は、3,430km! |
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2007年5月1日
第25座 霧島山(韓国岳)
今年のG.Wは、九州遠征。 フロントガラスの割れたステージア号で延々13時間、 目的地は、九州の下半分。 観光の合間に百名山にも寄り道。 霧島連山最高峰の韓国(からくに)岳に登る。 1時間半程の軽めのコース、強風と雲で視界は悪かったが 一瞬開けた視界からは、円形のカルデラ湖が 綺麗に見えました。 前日の阿蘇は、天候が悪かったので、車で煙の出ている 中岳まで上がりました。高岳登頂は次回という事に。 |
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2007年4月8日
−番外(花百)− 大岳山
今シーズンもオフが始まりました。 雪が少なかった為、オフの開始も早いです。 まずは、リハビリと言う事で、昨年秋に断念した大岳山へ リベンジ! 桜は、麓までケーブルカーより上は、まだ蕾。 天気は、まずまず。 持っていったガスコンロで湯を沸かすも沸騰前にガスが 切れ芯の残ったカップラーメンを食す。 帰りは、温泉に寄るも夕立に会う。 今年は、本格日本アルプスに登るゾ〜。 |
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2006年11月25日
−番外(花百)− 相模大山
紅葉前線を追いかけて、今日は大山へ前週にも増して、出遅れ しかも、環八、東名、駐車場、ケーブルカー乗り場、いずれも 大渋滞、大行列。 ケーブルカーに乗れたのは、なんと16:30、もう日が暮れる時間 でしたが、大山からは夜景が素晴らしいのと、ケーブルカーが 阿夫利神社下社の紅葉ライトアップの為、20:00まで営業している とのことで、夜行登山を決行。 山頂までには真っ暗になってしまったので、富士山は見れませんで したが、横浜方面の夜景はバッチリ見る事ができました。 紅葉ライトアップもバッチリ堪能。 帰りは、渋滞も無く、自宅まで1時間もかからず・・行きの6時間は 何だったのか・・・ おまけ |
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2006年11月18日
−番外(花百)− 御岳山
百名山でチャコが登れそうな山は、既に冬山シーズンに入って しまったので、紅葉前線を確認しながら、里山を物色。 一週前にチャレンジするも、色々回って疲れてしまい断念、この日 再チャレンジ。 本当は、大岳山に登るつもりだったが、朝出るのが遅く(10:00)、 山頂までは無理と判断し、御岳山とロックガーデンの散策に切替える 散策もサクサクと終了し、ケーブルカーの時間も18:00まであるので 日の出山まで足を伸ばしてみる。 山頂付近は見事な紅葉、時期もばっちり。 ケーブルカー及び駐車場は、まずまずの混み具合、駐車場では 当逃げを目撃(駐車車両はバンパーが取れていた・・) |
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2006年10月22日
第24座 吾妻山(西吾妻)
本日も紅葉狩り、天元台のスキー場からロープウェーとリフトを 乗り継ぎ一気に標高1820mまで、朝は早めに出てきましたが、 ノロノロのリフトで40分をロス。 山頂は2035mなので楽勝かと思いましたが、峰を越えて一旦窪地へ 下りたので意外と時間がかかりました。昼食込みで所要5時間。 でも、人形岩、お花畑、清水、いろは池、梵天岩、天狗岩、 かもしか展望台等見る ポイントも多く、天気も良かったので、鳥海山、月山、蔵王山、 飯豊山、磐梯山、那須岳、東吾妻山等が見渡せなかなかGood!な 登山となりました。写真は山頂ですが、山頂は展望なし。 帰りは、白布温泉->西吾妻スカイバレー->桧原湖->喜多方ラーメン。 |
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2006年10月21日
第23座 安達太良山(その2)
こちらが岩塊のてっぺん。 本日全国的に快晴との予報でしたが、1600mより上は雲の中、 山頂は風も強かった。下りる頃は、下から山頂が見えたので しばらく滞在すれば、展望できたのかも知れません。 往復2時間+昼食30分のおき楽登山の後は、岳温泉に入り 米沢に移動して、米沢牛を食す。 |
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2006年10月21日
第23座 安達太良山(その1)
ハワイの象徴、ダイアモンドヘッド登山が地震により 中止になったので、紅葉狩りついでに安達太良山へ 紅葉は、標高1200m位までで、ゴンドラ山頂駅より上は、 もう落葉状態でしたが、気軽に登れる山と言うともあり、 超混雑状態。出遅れたせいもあり、駐車場は、ゴンドラ 乗り場から500m程はなれた下の方に回されました。 観光バスも30台位来ていて、二本松の菊人形とセットの ツアーの模様。麓の岳温泉は、どこも満室状態。 山頂は、岩場で狭いので少し下の広いところに看板が ありました。写真の後ろの岩塊の上が山頂。 |
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2006年10月11日
-番外- マウナケア山
国内では、不可能な4000m級にハワイで体験。 Peek hunterとしては、4205mの山頂に立ちたかったけど、 マウナケアで夕日を拝むツアーへの参加だったので、 暗くなる直前に最大標高のPeekまで200m程離れた道路の あるもう一方のPeekに到着。 ここでも4203mの標高があるとのことなので登頂と 言って良いでしょう。 空気が薄くて、大変と思っていたが、意外と元気。 それよりも寒さの方がこたえた。 写真は、少し下がった位置にある日本のスバル天文台。 |
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2006年9月30日
第22座 赤城山 (黒檜山)
三度目のチャレンジとなった赤城山へ、実家に用事があったので ついで感覚で挑戦。 ナイハ(NBHT)に、+BBQでお誘いもしたけど、直前だったから 皆、無理でした。 天気は快晴、今年は楽な山しか登っていないので、520Mの急登でも 最後は、少しきつかった。 治療中のチャコの靭帯を気遣って、ゆっくりでしたが、所要4時間。 山頂部に少しだけ、赤い紅葉が出てきていました。 結局宿泊はしなかったので、お勧めのカレーうどんは次回への お楽しみ。「ささや」は元気に営業していましたヨ。 |
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2006年9月23日
第21座 蔵王山(その2)
写真は、出発地点の刈田岳、熊野岳へは標高差100m位。 行きは、お釜が良く見えたが、帰りは雲が出て全く見えず。 まだ、9月なのに手袋が必要な位、気温が下がった。 やはり、東北は侮れない。 山頂は、紅葉が始まりそうな感じでした。このまま寒ければ 来週位から色づくかも・・ 下山後は、もち、蔵王温泉、帰りもETC割引を駆使して、 100KM未満 \1,350-の3連発+\500で \7,650->\4,550の△\3,100セーブ |
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2006年9月23日
第21座 蔵王山(その1)
週末、土曜日だけ晴れるとの天気予報により、 リハビリ中のチャコでも登れそうな山を物色、 少し遠いけどハイキング感覚で登頂できそうな 蔵王山へチャレンジ。 刈田岳まで車で行き、お釜を見ながら熊野岳へ 約1時間程の散策。 いつものように、山頂でコーヒーとカップラーメンで 昼食を取りながら休憩して、 帰りは、40分程度、登山としては、少し 物足りないくらい。 |
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2006年8月20日
幻の第21座 乗鞍岳
調子こいて、翌日に松本から乗鞍へ、バスに乗り換えて、 畳平から楽チン3000m級に挑戦。 だが・・・肩の小屋を過ぎ山頂まで数百Mのところで雨が・・・ 靭帯治療中のチャコには、濡れた岩場を下山するのは、 危険と言う事で、登頂は断念。
帰りに母と一緒に畳平の近くの富士見岳に登頂。 乗鞍岳の制覇は、バスの乗り換えが面倒だし、 怪我が完治したらかな。。
ちなみに乗鞍大雪渓では多くの人がトレーニングしていました。 GSで3〜4旗門位。 学生の頃、ここで一人でレーキャンに参加したのを思い出しました。 |
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2006年8月19日
第20座 草津白根山(その2)
後ろに見えるのが本白根山の山頂(2171M)だが植生保護のため 登れず。行けるのは、この本白根山遊歩道の最高地点まで・・
本白根山頂の火口をはさんで反対の展望所に 偽の手書きの山頂看板があり、知らない人が「山頂だ」 と言って写真をとっていました。
行きは、リフトを使ったおき楽コース、完全な遊歩道。 帰りは、鏡池コースを使ってロープウェー山頂駅へ、こちらは 登山道。
途中、カモシカも見れたし、下山後は川に浸かって、 やっぱアウトドアは最高!! |
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2006年8月19日
第20座 草津白根山(その1)
チャコの靭帯治療中のため、どこにも行けない日々が続き とうとう体重が92kgに・・・ これは、やばいという事で、ハイクレベルで登れる山を調査 白羽の矢が立ったのが、この草津白根山。 湯釜のある白根山は、観光客で凄い混雑。 でも百名山となっている本白根の方は、歩行距離が長いせいか 意外と空いていました シャトルバスとリフトを使って楽々登山。 |
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2006年4月29日
第19座 伊吹山(その2)
おまけ、こちらが伊吹山の三角点。 登頂後は、関が原鍾乳洞、関が原歴史資料館、養老の滝と 観光三昧。 翌日は、長島スパーランドでジェットコースター三昧。 ジャイアントフリスビーで気持ち悪くなる。 |
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2006年4月29日
第19座 伊吹山(その1)
毎年恒例となっていた「みどりの日」の寺子屋大回転は、 今年は、チャコの靭帯損傷で不出場。 それじゃ、という事で靭帯への負担が少なく頂上まで車で行ける 山を探してオフトレ実施。
伊吹山は、ドライブウェイを使えば、登頂20分。 それに山頂小屋での休憩、1時間半、下りは別コース30分。 超お気軽ハイク。
でも、ここは、滋賀と岐阜の県境、東京からは、片道約5時間。 週明けには、パートナーが手術をするので、今シーズンは、 これが最初で最後の登頂になるかも・・・ 秋にもう一つ位は登りたいなぁ〜。 |
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2005年11月5日
第18座 天城山
天気予報で何週間ぶりかの週末良い天気で行楽・紅葉狩り日和と 言っていたので、それじゃという事で・・・ 紅葉前線は、標高1000m辺り、甲府や日光はさんざんTV中継 しているので、大混雑と予想。 人気の少なそうな、伊豆に注目し、天城山へ。 山頂付近は、見事な紅葉。しかも人はまばらで予感的中。
シャクナゲコースは、植生保護のため通行止。 仕方ないので、ゴルフ場->万二郎岳->万三郎岳の天城縦走 コースをピストン。 この山も楽々コースで、9:00ちょっと前に登り始めて、 13:30には下山。その後は、南伊豆、西伊豆を色々観光。 |
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2005年10月23日
第17座 金峰山
今週は日帰りで金峰山。6:00に自宅を出発して、塩山のすき家で 朝定食後、道を間違え遠回りして、大弛峠に9:00前に到着。 準備して9:20に登山開始で、11:45には山頂到着(右写真)。 五丈岩に登ったり、昼食を取ったりゆっくりして 帰りに再び山頂を通って(花の百名山写真)13:30下山。 15:00前には、大弛峠に到着。
駐車場は狭かったですが、林道に路駐がズラリ、車は 林道入り口から200m位離れたところに駐車。
林道は、バスは通れないので、ツアー客はゼロ。 よって、混んではいましたが、雨飾山と比べると 登山者マナーは◎。後ろは八ヶ岳。 |
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2005年10月9日
第16座 雨飾山
小川村のキャンプ場に忘れ物のカップを取りに行くついでに・・ 登ってしまいました。 3連休天気予報は全国的に×でしたが、ここだけは晴れで紅葉も 色づき始めとの事でチャレンジ。 他も同じ事を考えていたらしく、駐車場も登山道も大混雑・・・ 両神山の登山者10名が天国に思えるくらい。 推定5千人は居たのでは。 ピークの時間には、狭い山頂に500人、一人しか通れない鎖場には、 順番待ちで250人で2時間待ち(寝坊した私たちはピークを外せたが) しかも、山頂はガスで視界が悪いし、登山道は前日の雨で ぐちゃぐちゃ。 紅葉は見れたが、バスツアーと年配登山者には要注意。 |
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2005年9月23日
第15座 岩木山
中一日を本州最北端の大間崎と恐山で過ごし、今日は、 弘前城を見てから、岩木山へ、あいにくガスで視界はゼロ。 天気予報では、午後から回復とあったので、遅らせて登ったの ですが・・・登頂までは、登山リフト降り場から 地図上は30分、鳥海山にも寄ったので結局40分位。
視界が悪いと、頂上までの距離がわからないので、沢山歩いた 気がするのです。
下山後は世界遺産の白神山地へ散策。 その後は、未舗装の白神ラインでガリガリ車の底を擦りながら、 サンタの宿へ。まだまだ続く、東北の旅。 |
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2005年9月21日
第14座 八甲田山
洞窟三昧&三陸海岸の中1日を空けて、本日は八甲田山へ、 お天気はGOOD、津軽半島、下北半島、太平洋、青森市が一望、 岩木山には雲がかかっていた。
ロープウェーから工事中の散策路を迂回して、赤岳、硫黄岳経由で 大岳へ。思ったより、時間がかかった。帰りも、同じコース。
修学旅行らしきジャージの大集団が登山道に蛇のように連なって いたが、幸い巻き込まれずに済んだ。
下山後、酸ヶ湯温泉・奥入瀬・十和田湖を堪能。 |
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2005年9月19日
第13座 八幡平
祝日と夏休みを利用して、9日間のローングバケーショーン。 母方の実家を利用しての東北ドライブツアー。 母は9人兄弟末っ子、東北地方には親戚が沢山いるのです。 伯母宅に泊まって、松島を観光。 本家に泊まって、平泉中尊寺、げいび渓観光。 そして、三日目は、母と一緒に八幡平散策&温泉。
八幡平は、100名山で一番楽な山(駐車場から15分)なので 登山をしない母でも安心、安心。 めがね池のたもとでお昼を食べていたら、革つなぎのライダー やら、赤ん坊を抱えた夫婦なんかも散策路を通っていた。 |
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2005年9月11日
-番外- 高尾山
花の百名山でもある高尾山に二度目の登頂。 今回は、SO(Special Olynpics)のアルペンスキーオフトレ(陸トレ)で 登りました。 前回は、城山へ縦走し、相模湖散策も加えたので大分辛かった 印象でしたが、今回は、高尾山のみだったので、大分楽でした。 登り1号路、下り6号路でしたが、下りは雨になり滝も見ずに 即効下山、アスリートの面倒を見ながらの登山だったので、 体力よりも、気疲れの方が大きかったかも・・・
いやー、アスリートは普段から色々な競技をやっているので、 体力は凄い・・。コーチの方が皆バテていました。 |
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2005年9月4日
第12座 両神山
今週は、一年で一番Disney Resortが空いている日なので、 山は、お休みしてSeaの方に行こうと思っていましたが、 chakoは、Disneyに行くなら山の方が良いと言い・・・。 土曜のジムと、土曜夜のMeeting後の飲みもキャンセルして 近場の両神山へ。 標高1723m、標高差1000mなら余裕と思って行ったが 前半はアップダウンが多く、大分きつかった。 登山中は雨には降られなかったが、自宅(杉並)についたら 道路が、川状態。100m先の善福寺川は、大氾濫だったそうで・・・ |
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2005年8月27日
第11座 大菩薩嶺(その2)
大菩薩嶺は、林の中なので眺望が悪く、林以外は、何も見えない。 そのため、少し手前の開けている大菩薩峠での写真です。
花の百名山も11座になりました。 |
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2005年8月27日
第11座 大菩薩嶺(その1)
今日は、SOの研修が藤沢18:00- という事で近くの丹沢山に 登ろうと思ったが本を見ると標高差が、かなりあり無理と 判断。代りに比較的楽そうな、大菩薩嶺に行ってみました。
ロッヂ長兵衛前駐車上に前泊して、8:00過ぎに登り始めて 山頂昼食後、13:00前には戻って来ていました。
まだ早いと言うことで、ぶどう狩りと温泉で寄り道したら、 小仏トンネル渋滞と16号の事故渋滞につかまり、研修には 間に合わず・・・
こんなことなら、少し無理してでも丹沢山に登っておけば 良かった・・。 |
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2005年8月21日
第10座 美ヶ原
霧ケ峰からそのままドライブで美ヶ原へ。 山本小屋から、アップダウンの無い牧場内を牛を見ながら 1時間程散策して、美ヶ原の最高峰の王が頭へ。
テレビ塔の林立する脇に→のポイントがあるのだが、 切り立った崖の縁にあるので、風がめっちゃ強い。
風速20〜30mはあるんじゃないかという中で撮影。 髪のなびき方で風の凄さが解るでしょ。 |
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2005年8月21日
第9座 霧ヶ峰
御嶽の疲れも残っているので、今日はビーナスラインをドライブ。 ここも百名山なので、ついでに登頂。 車山へは、都連のスキー研修で来ていて、リフト終点までは来て いたが、そこから30m先の山頂には立っていなかったので撮影も 兼ね再び登って来ました。
霧ケ峰と言うくらいだから、天気は霧で視界は×。 たまーに霧が晴れ近くの山が見える程度。
こんな天気でも、ハイキング客が沢山。 かなり寒かったが、リフトで上がってくる観光客は、 半袖姿、寒くないのかしら・・ |
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2005年8月20日
第8座 御嶽山
チャコの実家へ帰省ついでに、アルプス百名山を 沢山登頂している義母と一緒に御嶽山に登る。 義母は、槍ヶ岳、穂高岳、常念岳、白馬岳、鹿島槍ヶ岳など 山小屋宿泊が必要な名峰を数多く踏んだ大ベテラン。 義母にとっては、24座目の百名山とか。
朝寝坊で行った為、帰りのロープウェーがギリギリに なり、山頂散策は出来なかった。
信仰の山だけあって、多くの修験者が白服で「六根清浄」と 歌いながら列を作って登っていたのが印象的。 |
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2005年7月30日
第7座 筑波山
事故ったバイクは全損だったので中古を購入して本日納車。 という事でバイクツーリングで筑波へ出発、 ついでに百名山にも登ってしまえ〜。 標高が一番高い富士山の次は、百名山で一番標高の低い 筑波山、今回メインはツーリングなので、登り下りは、 ケーブルカー&ロープウェー。
こんなに楽していいの?ってな感じなので、 一応、麓の散策コースを30分歩行。 山頂は男体山(871m)、女体山(877m)とあり、ケーブル終点 (800m)から双方15分〜20分位で登れる。(楽チン)
結構急勾配なので、横着せずに徒歩で登れば意外と大変そう。 |
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2005年7月23日
第6座 富士山
交通事故で怪我をして延期となっていた富士登山 スバルラインが7/27からマイカー規制なので 車で行けるのは、今週しかない。 怪我は完治していないが、入院とタクシー移動で なまった体に活を入れる為にも、急遽登山決行。 1500mも登るのは、やはり大変。でも、子供や お年寄り、Tシャツに運動靴姿の外人さん等、 意外に簡単に登れる感じ。 混雑時間を外して登り、山頂小屋に一泊。 翌日の日の出前の八合->山頂の混雑ぶりは、 すごかった。 (登り6h30m,山頂一周1h20m,下り2h30m) |
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2005年6月25日
第5座 四阿山
猫のもう一方の耳、四阿山(あずまやさん)。 こちらは正真正銘の百名山。根子岳から200M程下りて、350M程 登る。
山頂からは、雪の無いチャンピオンコースやツバクロバーンが、 眼下に見える。
ちょっとハードな日帰りだったけど、富士登山の練習には これ位が丁度いいかな・・? |
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2005年6月25日
第5前座 根子岳
第5座の前座で登った山は、皆さんゾンタック展望風呂でおなじみの 菅平の根子岳。こちらは、百名山には入っていませんが、頂上に 「花の百名山」とあった。
根子岳は、遠くから見ると猫の耳のように見えるから、その名前が ついたそうだ。 |
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2005年6月4日
第4座 谷川岳(2)
谷川岳、双耳峰もう一方の山頂。オキの耳。 ここからは、前日キャンプした一の倉沢が見える。 |
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2005年6月4日
第4座 谷川岳(1)
毎年恒例のマチガ沢のSL大会の前に山頂から沢を見てみよう という事で登頂。 例年になく雪が残っており、大分雪渓を歩いた。
帰りは、巌剛新道で降りたかったが、雪が多くてとてもじゃ ないが、降りられないとのことで断念。 雨も強くなってきたのでゴンドラで楽々、降りてきました。
ゴンドラは、今年の秋に新しいものに架け替わるそうで オンボロゴンドラは、乗り納め。 |
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2004年9月20日
第3座 木曽駒が岳
実家の松本に帰ったついでに登頂。 前日、上高地に行ったが、槍ヶ岳や穂高岳は、とても登れそうに ないので翌日、バスとロープウェーで2600m地点まで行けるおき楽、 木曽駒ケ岳へ。
300Mの標高差なら楽チン。帰りは、宝剣岳にも行きましたヨ。 |
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2003年9月14日
第2座 火打山
こちらは、スキーチームの秋合宿で登頂、太っていたのと 標高差が結構あったので、山頂付近では、1歩2秒位のペースに なり、登頂後にバタンキュー。 何度も、登頂断念しそうになったが、無事登れた。
みんな下山は速かった。 |
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2002年9月23日
第1座 至仏山
まずは、記念すべき100名山の1座目。 NBHTのハイキング企画で登頂。 もう、3年も前のことになります。 この後、結婚したので、独身最後の登頂ですな。
今では、尾瀬ヶ原からの登山道は、通行禁止になっているので 貴重な体験でした。 いや〜きつかった。 |
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