オフトレ!
百名山チャレンジ履歴
(2008〜2010) :56

2010年11月21日  第71座 甲武信岳

先々週、登山口まで行ってチャコが登山靴を忘れたため撤退した
甲武信岳に日帰りでリベンジ。
朝7時前にモウキ平から登り始めると、川は一部凍っている。
川の最上部に行くと木の下から水が沸いており信濃川源流の看板が
ある。
そこから稜線まで急登し、稜線から緩い尾根を上りつめると山頂に
到着、登山口から約3.5h
その後、甲武信小屋に降りて木賊山をピストン、昼食後巻き道から
三宝山大山を縦走して十文字峠に出てモウキ平に戻る。
下山すると午後4時、縦走路はアップダウンが激しく結構タフでした。
下山後は三国峠を超えて秩父に抜けて長瀞の紅葉ライトアップを
堪能して渋滞を回避。
2010年10月11日  第70座 妙高山

10月3連休天気予報は日曜午後から回復とのこと。
ならば、今回は秘湯めぐりをプランし、土曜は雨飾温泉、日曜は
蓮華温泉と回り、前日に妙高杉の沢のペンションに泊まる。
翌月曜の早朝に燕温泉から、妙高山に登る。コースは時計回りで
最後に川原の湯に入る予定で6:45に出発。
最初の2時間、赤倉の源泉付近までは雨の中でしたが、
称明の滝から先は晴天に。
外輪山の中に入り妙高本山にかかると雲の上に抜け、雲海の中に
富士山や北アルプスがきれいに見渡せる。
山頂付近からは、近くに火打山、焼山が望め、こちらからは、
他で見るより、槍や剣が鋭く見える。
山頂では逆回りの人や火打からの縦走ツアーの団体が沢山いたが、
時計回りの人は少ない模様。気持ちよい晴天の中昼食を摂り、
長助池・黄金清水を経由して16:00ちょっと前に下山する。
川原の湯は落石で入れず、仕方なく黄金の湯まで登り返して
今回3つめの秘湯に入る。
2010年9月25日  第69座 平ヶ岳

SilverWeek後半は、金曜日を休んで桐生の実家へ雨で彼岸参りは
キャンセルで姪とbowlingをする。
その後、関越を北上して奥只見湖のほとりの銀山平の宿に宿泊。
平ヶ岳の通常ルートは長すぎるので中の岐林道を使うコースを選択。
このルートは銀山平に宿泊して、宿の人に送迎してもらう必要が
ある。
前日早く就寝し、3:50にバスに乗り登山口へ、登山口に5:00過ぎに
到着し5:15にまだ薄暗い中、整備されていない登山道に入る。
約2時間で玉子岩に到着、そこから姫池で朝食を取り、山頂へ。
玉子岩から山頂へは吹きさらしで風が強く非常に寒く、先週松本で
購入したGoreTexの合羽が大活躍!
写真の場所は三角点で、そこからさらに150m程進んだ所が、2m程
高い最高点らしいが、そこは平らで何もない。
下山は2時間ちょっとで林道終点についたのは11:00頃。
一緒にバスに乗ってきた客を1時間程待って12:10に宿に向けて出発
この頃、青空が出てくる。宿には2:00前について、帰りは越後駒ヶ岳
登山口の枝折峠を偵察して帰る。
2010年9月18日  第68座 仙丈ケ岳

この所、週末は忙しく都内を出ることがなかったが、秋のSilver Week
ということで、松本に行く前に南アルプスへ立ち寄り。
3連休は大渋滞との話だったので、金曜深夜から仙流荘に入り、車中
仮眠。それでも高速は車が多かった。
朝5時から人が集まり次第バスが出るので準備をして4本目位の
バスに乗って北沢峠へ6時過ぎに到着。一旦、太平山荘まで下がって
から沢沿いの道を仙丈ケ岳へ向かう。
このルートは人が少なくて快適。谷間から甲斐駒を見ながら高度を
上げる。馬の背ヒュッテ、仙丈小屋を経由して山頂には11時前に
到着、残念ながら頂上到着とともに北岳はガスの中に・・・。
早めの昼食を取り尾根コースを下山、13時半過ぎには北沢峠に
到着し14時前のバスの臨時便で駐車場へ、甲斐駒のときは今回より
出発も早く頂上の標高も低かったのに、最終バスぎりぎりでしたが、
今回は楽々でした。南アルプスの女王は3000m級ですが、易しい感じ。
2010年8月20日  第67座 後方羊蹄山

旭山動物園の後、定山渓温泉、積丹半島、洞爺湖、五色温泉と廻り
今回のメインの後方羊蹄山に登る。
比羅夫の登山口から倶知安登山道で6:30に登り始め、11:30頃に
山頂に到着。9合目までは快晴だったが、噴火口外縁のお鉢まで
上がると風とガスで景色は見えなくなる。
山頂で写真を撮り、昼食を済ませ、そのまま、お鉢を回り
真狩コースを9合目まで下り、避難小屋に寄る。
ここまで降りるとガスが消え、快晴の日光で気温が高くなる。
倶知安コース9合目に戻り、ここから登ってきた長い道を
下る。2合目からの平坦な道が非常に長く感じた。
その後、函館湯の川温泉に泊り、翌朝フェリーで北海道を離れる。
少し時間があるので、長い高速の前に奥入瀬渓谷を散策してから
帰路につく。今回も欲張り過ぎの旅行でした。
2010年8月17日  第66座 大雪山(旭岳)

今年の夏休みは北海道央へ、直前に決めたので飛行機の
チケットが高くて取れないので車で行くことに・・・
初日は函館観光で五稜郭や函館山の夜景を見る。
翌日、旭川についてチャコが車のドアに手を挟むという
アクシデントに遭い、富良野観光を先に済ませ
一日遅らせて北海道の最高峰旭岳に登る。
ここはロープウェーで5合目まで登れるので楽々登山。
山頂駅から約二時間で山頂へ。
ロープウェー山頂駅付近の散策路は晴天だったけど、
頂上はガスと風で寒いくらい。
下山後さくっと散策路も回って12時過ぎには、下り
ロープウェーに乗り、旭山動物園に向かう。
北海道の観光はまだまだ続く。
2010年8月8日  −番外(花百)− 爺ヶ岳

鹿島槍から気持ちの良い稜線を下り冷池山荘に泊まる。
今年の夏の一番の混み様で布団1枚で二人寝ることに、それでも
予約をしていたので広めの部屋に入れた。
夕飯は3順目、朝食も遅くなるそうなので無しにして、朝焼けの中
外でコーヒーとパンで済ませる。
山荘から約一時間で爺ヶ岳に到着、ここは3つ峰があるが、北峰は
巻いて、もっとも高い中央峰に上る。
快晴で槍・穂や剣・立山がきれいにみえるが、山頂には人が
いない。少し先の南峰の方には、人が沢山。
その南峰へ登り返して、種池山荘へ、そこから柏原新道を扇沢に
降りると時刻は10:30、ここからバスと電車を乗り継いで、八方の
駐車場に戻る。
天気に恵まれた後立縦走に大満足の3日間でした。
2010年8月7日  第65座 鹿島槍ヶ岳

キレット小屋を過ぎガスによりあまり怖くない八峰キレットを
越え鹿島槍北峰を目指す。
途中ハシゴが何箇所かあったが思ったほど険しくない。
地図上2h30mの工程だったが、実質1h30m程で北峰の分岐に到着
分岐から北峰へは、爺ヶ岳方面から上がってきた登山客と合流し
登山道はにぎやかに。
すると、ガスが晴れて、鹿島槍南峰や剣岳、槍ヶ岳など遠くの
視界も良くなって来た。
すると、北峰山頂でデジカメの電池が切れる。
替えの電池は分岐でザックを置いてきたため交換できず写真は
断念。
再度分岐まで降りて、鹿島槍の本峰である南峰に登り返す。
電池を交換して今度は確実に記念撮影!
しかし、ガスで視界が若干悪くなり少々残念。
2010年8月7日  第64座 五竜岳

五竜山荘では5:00からの朝食に一番に並んで済ませ、本日の長い
工程に合わせ5:30には出発する。縦走登山者の多くは朝食は
弁当にして早出した模様。
小屋から約1時間、400m程の登りで五竜岳山頂に到着。
残念ながら白馬方面は雲の中、それでも鹿島槍や黒部方面はガスの
合間から見える。
ここでは、ブロッケン現象がきれいに見えました。
稜線をさらに八峰キレット方面へ岩稜を下ると幾つかの鎖場を経て
まさに崖っぷちに立つキレット小屋へ到着。
水の補給と早昼食をして、八峰キレットへ突入。
2010年8月6日  −番外− 唐松岳

晴天の登山ベストシーズンが続いていたが何かと予定が入り
燻っていましたが、今週末は金曜日を休んで、後立の縦走へ。
木曜の夜に八方に入って仮眠し、朝からゴンドラとリフトで
八方池山荘へ、そこから八方池までの一時間は、ハイカーが沢山
八方池では、ガスで山頂は見えない。
そこからは登山客は半減して唐松頂上小屋へ、小屋にザックを
置いて唐松岳頂上へ約40分程のピストン。
再びザックを背負って稜線を五竜山荘へ向けさらに2時間半。
稜線歩きは水の補給はできないので、5Lの水を用意、
それだけで5kgあるのでテントはないが意外と重い。
五竜山荘は金曜なのに混雑、予約しておいたので、ぎりぎり
布団一人一枚確保できた。
後立の縦走はまだまだ続く。
2010年7月17日  第63座 恵那山

海の日の三連休、山小屋は何処も混雑ということで、日帰りで
行ける恵那山に挑戦。
健脚向けの神坂峠コースを選択、最短の広河原コースより登山口の
標高は高いもののアップダウンの激しい尾根道で累積標高差は
かなりのものに・・・
13km以上歩いた最後の150mの登りはかなり堪えた(><)
写真は、三角点がある頂上付近、ここは木々で展望はなく
見晴らし台のやぐらが組まれている。
しかし残念なばら雲で南アルプスは見えない・・
最高地点の2,192mは、何気なく通過してしまった非難小屋手前の
社の所だとか・・

やはり片道4時間越えのコースの日帰りはきつく下山は17時頃に
予定していた馬籠の観光は翌日にスキップして下呂温泉へ向かう。
2010年6月26日  第62座 燧ヶ岳

梅雨の合間の晴れ間を使って燧ヶ岳へ登ってみる。
金曜深夜に御池駐車場に入り、車中仮眠をとり7:00から御池登山道
を山頂に向けて出発、途中、○○田代という広い湿原が二か所あり、
わたすげと水芭蕉が咲いていた。
山頂直前には500m弱程の急な雪渓が残っており、意外とキツイ。
(まないたぐら)には、約3時間弱で登頂。観光ガイドでは4時間
と書いてあったが・・・
少し休憩をして最高峰の芝安(しばやすぐら)→(右写真)にピストン。
山頂では尾瀬ヶ原・尾瀬沼が一望でき、遠く飯豊山塊や佐渡ヶ島まで
見え、予想以上の展望。
俎瑤泙婆瓩蠶恒竸憩擦魏嫉海携瀬沼へ向かう。
尾瀬沼には2持前に到着し、2時からビジターセンターでスライド
ショーを見学。水芭蕉の見頃は終了しているのでハイカーは若干
少ない模様。
その後、沼山峠まで長い木道を歩きジャストタイミングのシャトル
バスで御池駐車場まで戻る。
今度来るときは登山抜きで尾瀬を散策したいな。

--写真の後ろの池は尾瀬沼、中央は奥白根、左は男体山、右の薄いのは赤城--
2010年6月12日  第34座 <再> 浅間山(前掛山)

今年の四月に火山レベルが1に下がったので、梅雨入り前の
お天気を利用して浅間山へ日帰り登山。
前回は外輪山の黒斑山に登りましたが、今回は天狗温泉から
浅間山の前掛山を目指す。
登山道には、火山館まで鳥居が途中に4つと滝がある、火山館までは
順調。蒔を運んで欲しいとの看板があったので蒔を運ぶ。
火山館から先、木がなくなるとガレた急登が結構つらい。
シェルターまで登ると現在の噴火口釜山へ柵を越えて結構な人数の
人たちが登っている。便乗して釜山へ登って噴火口を覗いて見る。
シェルターまで戻って昼食を取り、本来の目的であった前掛山へ
登る。帰りは来た道を戻り、登山口の天狗温泉に入り疲れを落とす。
2010年5月10日  第61座 宮之浦岳

ついに行ってきましたWorld Natural Heritageの屋久島。
GWの縄文杉への混雑予想が凄いのと飛行機の料金が高いので
休みをずらして行きました。
宮之浦岳の縦走は淀川登山口から宮之浦岳、縄文杉、トロッコ道で
標高の低い荒川登山口に戻るのが普通のようですが、今回は逆回り
しかも白谷雲水峡から入山するコースをとりました。
前日蛍を鑑賞し、一日目は暗いうちから白谷雲水峡に入る。
もののけの森を抜けて晴天の太鼓岩で朝食、トロッコ道まで下山し
今度は縄文杉へ、トロッコ道は平坦だが意外と足に来る。
ウィルソン株、大王杉、夫婦杉と見学しながら縄文杉にお昼過ぎに
到着。高塚小屋で昼食をとり、そこからさらに奥の新高塚小屋で
テント泊。小屋は意外と混んでた定員の半分強位。
翌2日目は未明からの大雨の中、宮之浦岳を目指し、9時頃山頂に
到着。風と雨がすごいので早々に先に進みお昼過ぎには淀川小屋へ
ここで昼食と着替えでたっぷり休憩すると雨が上がる。
そこから淀川登山口を経由してバスのある紀元杉まで下山。
逆回りは2組のみ9割以上は順回りのコースを取っていました。
予想はしていましたが、やはりきつめの山行でした。
2010年4月30日  第60座 荒島岳

G.Wは前半に草レースでゲットした宿泊券を利用して、福井県に
ある荒島岳にチャレンジ。高山の宿を遅めに出たら道中が大雨
なので心配したが、麓の駐車場に付くと晴天となったので登山決行。
最初のスキー場の中を上がる分は問題なかったが、その先は
雨上がりのため登山道がぬかるんで歩き難い。
標高差1200Mを約3時間半で一気に登るので結構しんどい。
稜線手前から残雪も所々に存在する。
到着した山頂は風が強くとても寒いが眺望はGood!
写真の後ろに見えるのは白山です。下山は2時間半ほど。
温泉に入っていると、また雨が・・・山行中に降られなくてよかった。

前日には世界遺産の白川郷を登山翌日には
永平寺や東尋坊を観光。
残る日本の世界遺産は"屋久島"だ。
2010年4月24日  −番外(関東百名山)− 妙義山

リハビリ第二段は、ロングトレイル訓練ということで上毛三山の一つ
妙義山のお中道に日帰りで登る。山頂へは岩登りの経験とザイルが
必要なので一般中級向けのコースを辿る。

まずは妙義神社より、大の字まで約一時間弱の登り、それから
妙義のハイキングコースまで下りてきてお中道のハイキングコースを
進む。ここは小学3年生の遠足で歩いた道。所々で懐かしい記憶が
よみがえる。

いくつかの鎖場を過ぎ、大砲岩まで到着、ここから眼下に桜の里の
満開の桜を眺められる。第四石門で昼食を取り、三、二、一と石門
めぐりを行い道路に下山。そこからさくらの里を散策して、今度は
道路と妙義神社への下山道を歩いて車を置いた道の駅に戻る。
全行程7時間半。G.W明けにはテントを担いで8時間以上を2日
歩くので事前トレーニングにしてはまあまあかな?
2010年4月18日  −番外(花百)− 石割山

4か月ぶりのリハビリ登山に選んだのは山中湖近くの石割山。
今年はGW明けに長距離のテント縦走が予定されているので半日帰り
なのにテントと寝袋を担いで重たいザックでトレーニング。

石割山は登り1時間ちょっとの楽な山。しかしながら一昨日の春雪
の影響で晴天の中の雪山登山に。
登山口から最初は石割神社への長い階段。ここが雪のため以外に
疲れる。8合目には石の字に裂けた大きな岩がありこの裂け目を
3回まわると御利益があるそうだが、雪で危ないので一回に省略。

山頂からは富士山と山中湖がきれいに見えていました。
帰りは平尾山経由で昼前には下山。
その後、吹きガラス体験や忍野八海を観光して石割の湯に入り
道志みちから一般道で南大沢のアウトレットに寄り帰宅。

実に充実した一日(遊びすぎ・・・)でした。
2009年11月28日  第59座 雲取山

週末は都内散歩ということで、今シーズンのラストは東京都の
最高峰、雲取山へ。日も短くなり、朝早くの起床も嫌なので
山小屋泊まりを選択。
三条の湯からのルートが良かったのだが、後山林道が車両通行止で
登山口まで2h30m歩くとの事から、このルートは断念。
最も短い日原林道奥から富田新道で登ることに。このコースは
結構急な登りでした。
自宅を8:30過ぎに出て登山開始は11:15、山頂までは約4h弱で到着。
山頂付近はガスで視界が悪く早々に写真を撮り、稜線を少し下りた
雲取山荘へ。16時前には山荘に入るが辺りは薄暗くなりつつあった。
夜は山小屋の仙人祭を見て、翌朝は明るくなってから出発(6:30)
下りは大ダワ林道コースを利用。こちらのコースは緩くて
楽なコース。逆回りの方が良かったかも。
9時前には下山して、日原鍾乳洞を見学。午前中に温泉に入り。
午後はジョイフル本田でショッピング。
(右の写真は東京都、花の百名山の写真は埼玉県の看板)
2009年10月31日  第58座 皇海山

前回の北ア縦走から一月以上が過ぎ鈍ったところで、紅葉狩り
ついでに群馬と栃木の県境にある皇海山に登る。
前泊は老神温泉に泊まり、ここからダートの林道を1時間かけて
登山口へ、紅葉と行楽日和とのニュースに混雑を予想していたが、
駐車場は7割程度の込み具合。早速支度して登る。
沢沿いの登山道を何度か徒渉しながら峠まで行き、そこから
稜線の道で山頂を目指す。峠からは鋸山が大きく見える、
空は霞んでいて本白根、武尊山程度までしか見えない。
コースタイムは3hだったが、2hちょっとで登頂。山頂の展望は
いまいち。下山も2hかからず、長いダートの林道を戻り、
本日の宿、伊香保温泉へ。翌日は石段と温泉・紅葉を堪能。
もう、こんなに楽に登れる山は残ってないな・・・
2009年9月27日  -番外- 前穂高岳(3000m峰21座)

紀美子平までの長い稜線歩きを終え、今回の縦走最後の前穂高岳へ
標高は3090mだが、さすがに8峰目となるのでキツイ。
奥穂高に比べるとここまで来る登山者は少ない。頂上では
残念ながらガスで展望はなかったが、先ほど登った奥穂高岳は
見えた。
ザックを置いた紀美子平まで戻り、そのまま一気に岳沢を下る。
涸沢経由だと8時間以上かかるが、岳沢経由だと3h30mで下山。
上高地は、紅葉前だが日曜ということもあり、大混雑。
2時前だったので、寄り道してもよかったが、この混雑では
帰りのバスが大変そうなので、諦めてすぐバスに乗る。
沢渡で車に乗り換えて松本まで来ると大雨になる。
涸沢経由で下山した人たちは恐らく雨に打たれただろう。
3泊4日の 槍-穂 3000M全8峰縦走もこれにて終了。
2009年9月27日  第57座 奥穂高岳

超混雑の朝食を2ターム目で済ませ穂高山塊の最高峰、奥穂高岳を
目指す。この山は北岳に次ぐ標高日本3位。
小屋から直ぐの壁には梯子がありましたが、そのあとは適度な
登りが30分程続いて頂上。小屋に泊まっていた人も多かったので
団体が次から次から上がってくるのでせまい頂上はごった返す。
サッサと写真をとり、少し先の広いところで休む。
登山者の7割、団体はほぼ全て、穂高岳山荘にザックを置いて手ぶら、
皆ピストンの模様。
ザックを担いで来た我々は、そのまま稜線を進み吊尾根へ、
吊尾根からは、三つコブのジャンダルムが良く見える。
ロバの耳の下には、先日墜落したヘリの残骸が・・・
2週間前には、この吊尾根でも天候悪化で2人の遭難者が出たとか。
2009年9月26日  -番外- 涸沢岳(3000m峰21座)

引き続き難易度は大キレット並と言われる北穂->涸沢間を進む。
他の山域では点線(難路)扱いになると言われるが、確かに落ちたら
即死だろうが、そのような場所は今まで何度もこなしてきたので
それほど怖くはない。むしろ、涸沢カールや常念山脈や新穂高の谷
笠が岳等の景色で気分は上々である。
唯一不安な点は、靴擦れでずるむけした踵と親指。登りでソールが
歪むと踵が超痛い。
そんなこんなで最後の壁をよじ登って涸沢岳山頂へ、山頂から
穂高岳山荘へはガレバの下りだが、登山道には血痕が点々と・・・。

本日は土曜日ということもあり、山荘についてみると混んでいるので
布団当り1〜2人とのこと、到着が早く、まだ最後の個室が空いて
いたので、+\8,000 奮発して個室に入る。
他の部屋は見るからに窮屈そう
2009年9月26日  -番外- 北穂高岳(3000m峰21座)

翌日は朝から難所の大キレットを進む。混んでいたら
すれ違うのに苦労しそうな、ナイフエッジの稜線を上に
下に進む。長谷川ピークを過ぎた当りから北穂の壁が目前に
迫り、飛騨泣きを過ぎると、垂直な壁の岩登りが始まる。
登山道は、意外と整備されており慎重に登れば、どうと
いうことはない。
山頂目前の展望台から見た滝谷は圧巻!
最後の登りで全員ザイルで数珠つなぎに結んだ7〜8の年配の
パーティとすれ違う。どう見てもあちらの方が危なそう。
北穂小屋は、山頂目前のテラスに張り付く様に建っている。
ここからの景色も格別、通ってきた大キレットと槍、常念、
涸沢カールと屏風岩、涸沢の紅葉も見事。
2009年9月25日  -番外- 南岳(3000m峰21座)

南岳山頂に着くと、直ぐに南岳小屋、ここは小さな小屋だが
平日だったので空いていた。部屋は半分位空いていた。
ちなみにS.W中は布団1枚に2.5人寝たそうだ。
残念ながら、雲が出て夕日も朝日もいまいち。夜の星空は、谷間の
槍沢ロッジの方がきれいかも。
写真の後ろは、常念岳。
2009年9月25日  -番外- 中岳(3000m峰21座)

続いて、瓦礫をぶちまけたような、なだらかな山頂の中岳へ
山頂からは、右側の新ルートを下る。
残念ながら水場は涸れていました。鞍部から南岳へは、
なだらかな登りが延々と続く。見える範囲の周りに全く人は
いない。
途中、左手に見事な紅葉の天狗原と天狗池が見えてくる。
その先には、松本市民の誇る山、常念岳が大きく映る。

写真を比較すると、槍が徐々に離れて行っているのが分る。
2009年9月25日  -番外- 大喰岳(3000m峰21座)

平日で空いていても10畳程の槍の穂先は後から来る登山者で
窮屈になったので槍ヶ岳山荘まで降りて昼食。昼食後、まだ、
13時なので穂高への縦走ルートの稜線を辿って南岳山荘まで
進むことに。
まずは、槍からすぐ近くに見える大喰岳(おおばみ)へ登り返し
ここは意外と近かった。
山頂からは槍が大きく良く見える。
2009年9月25日  第56座 槍ヶ岳

ついにやってきました山人憧れの槍ヶ岳、当初Silver Week初日から
行く予定でしたが、金夜の中央道渋滞と山小屋の混雑状況から、S.W
後半へリスケ、松本から上高地に行ってみると沢渡駐車場に入れず。
翌日・翌々日の天気予報も思わしくないことから、S.W明けに再度
リスケ。9/24に上高地に行ってみるとガラガラ、S.Wの喧噪は
どこへやら・・
お天気も4日間快晴ということで、初日は上高地から槍沢ロッジまで
平坦な道を5h歩き、風呂に入って明日に備える。
翌25日は早朝から一路、槍を目指して急登1,355m約6時間かけて
槍の穂先へ立つ。
快晴の天気で白馬方面以外は全て見渡せました。
2009年8月30日  第55座 白山

夏休みも終わりであれば空いているかと思い、日本三名山の残りの
一つ、白山へ挑戦。
金曜夜に休日料金で金沢まで長駆し、朝ゆっくりめに市ノ瀬駐車場
に入り、シャトルバスに乗換え別山出合へ。
当初、砂防新道からエコーライン経由で室堂へ上がるつもり
だったが、ガスが深く尾根は展望がなさそうなので、そのまま
砂防新道で行く。室堂山荘に着くと天候が回復し山頂が良く見える。
11時に登りはじめ、15時前にはついたので約4h。宿泊の手続きをして
夕食まで外のベンチでダラダラと時間潰す。
(翌朝は天気が悪く、このとき登ればよかったとのちに後悔)
山荘は結構混んでいた。翌朝宿泊客のほとんどは朝食前に山頂へ
ガスで朝日も見えなかったので朝食を一番に取り山頂を目指すと
宮司と共に沢山の下山者とすれ違う。(山頂で祈祷した模様)
登頂してみると山頂はガラガラ。そのまま池めぐりコースで室堂に
戻り、観光コースで午前中に下山。その後は白峰温泉に入り、瀬女で
そばを食べ、金沢で兼六園見学。帰りの高速は渋滞なし4h30mでした。

混雑するお盆と夏休みを避けると、どうしてもこの時期1か月
空いてしまう。この1か月で上がっていた脚力もダウンし、
降りてきたら超筋肉痛。
2009年8月2日  −番外(花百)− 羽黒山(出羽三山)

翌日は、花の百名山にもなっている羽黒山へ、下の参道口から
2446段の石段を登り山頂へ、2時間位かかるかと思ったら、1時間も
かからず登頂。でも大量の発汗で体力消耗。夏は暑さが大敵だ。
参道から上がる人は少数で殆どの人は有料道路で出羽神社に
来るようで、山伏修行?の白い装束をまとった人が沢山いました。
山頂看板などないので、とりあえず三山合祭殿で写真撮影。
下りは路線バスを使い参道口にある「いでは資料館」で出羽三山
の山伏修行を学ぶ。
次は出羽三山最後の湯殿山へ向かう、ここは登山というより、
ご神体である湯殿と滝の参拝という感じ。
こちらは有料道路と参拝バスを利用して、お気楽観光。
ちょうど、月山からの団体の下山者が来ていてごった返して
いました。ご神体のお湯の噴き出る巨岩は土足厳禁・撮影禁止。
参拝後、時間があったので山寺へ行き追い打ちをかけるように
1015段の階段を登る。本日の階段:3461段
2009年8月1日  第54座 月山

今年は丑年ということで、12倍の御利益があるという出羽三山へ
楽○カードのポイントで宿を取り観光。
初日は、何年か前にSLキャンプで訪ねた月山スキーリフトから
登る。さすがに8月なので前回SLキャンプを行ったリフト降り場
付近の雪渓はなくなっていた。
前回の北岳と変わり足取りは軽快、羽が生えた様。テントと
寝具がないとこんなに違うのか?と改めて認識。
SLキャンプは山頂への最後の上りの下、牛首下の沢でやって
ました。ロープトウも無く、皆踏み上げで練習。
スキーは次の機会に・・
山頂は月山神社のご神体となっており、参拝料500円。
もったいないので入口と裏側で山頂写真を撮る。
帰りは、1時間ちょっとで楽々下山。
2009年7月20日  −番外− 農鳥岳(3000m峰21座)

間ノ岳登頂後、3000mの稜線を縦走して農鳥岳へ、途中、農鳥小屋
まで400m程下り、また3050mまで登り返す。
これで白峰三山の三つのピークを踏破。そのまま稜線を進み
お昼丁度に稜線を外れ下山路へ、予定では昨日、大門沢小屋まで
来て宿泊予定だったが、北岳山荘で連泊したため、小屋をスルー
して、奈良田を目指す。3189mから870mまで途中約400mの上り返し
もあり、標高差2700mの下山。
テントの重量も合わせて膝への負担は絶大でペースダウン。
途中道を間違えたり、頼みのストックが折れたり、アクシデントも
重なり、奈良田へ到着したのは19:00過ぎ。13時間も歩いた・・。
結局翌日は、足が動かず会社を休む・・・それなら大門沢小屋に
泊まればよかった。
21座ある3000m峰も富士,北岳,間ノ岳,御嶽,農鳥岳,乗鞍岳,立山と
7座目、やっと1/3達成!
2009年7月20日  第53座 間ノ岳

翌朝(19日)、4時に起床してみると暴風雨は一段と強く、
梅雨前線が南下し台風なみの暴風雨とのこと。
朝食を取り、出かける準備をして稜線まで出るが強風で飛ばされ
そうになる。
八本歯から大樺沢へのルートは通行止めなので、下山するにも
北岳を越えて肩の小屋経由で帰らねばならず、やはり強風の中を
進むことになる。
やがて、縦走方面及び下山方面に向かった人達が断念して、
戻ってくる。10:00過ぎ、12:00過ぎにもチャレンジするが断念。
午後にはあきらめ、小屋でマンガ。登ってこれる人も
いなかったせいか、今日は布団は一人一枚ということで、小屋に
泊まる。
翌朝(20日)は、前日に代わって快晴、富士を筆頭に北ア、中央ア
全て見える雲ひとつないお天気。無理して下山しなくてよかった。
稜線の風は強かったが、6:00に出発して間ノ岳へ登頂。
2009年7月18日  第52座 北岳

日本アルプスでは、一年で一番混むという海の日。それでも若干
混雑の少ない南アルプスで白峰三山縦走を目指す。
激混みの山小屋は去年の八ヶ岳で痛い目を見たので、登山用テント・
寝袋・マットの追加投資をして、準備万端、3泊4日の日程で奈良田へ
乗り込む。
休暇を取った金曜日は、午前中は雷雨。奈良田からバスで広河原
までついたら雨が上がり、昼過ぎに出発して二股経由で
白根御池山荘まで登る。
途中雨に降られ湿気も多く大量の汗で下着までズブ濡れ。
翌土曜日も、朝から雨、稜線に出たところで今度は強風。
肩の小屋で十分過ぎる程、休憩するが天候変わらず。仕方がないの
で強風の中、日本で二番目に高い北岳を登頂。
全く何も見えないので、そそくさと写真を撮り、昼過ぎには、
北岳山荘へ、今日は3連休の初日、布団1枚に2人というので
担いできたテントに宿泊。夜中には一段と風が強くなる・・・
2009年7月3日  −番外− 立山カルデラ

映画<剱岳 点の記>で出てくる立山温泉、これは立山カルデラの
中央に存在するが、今はそこに至る登山道は廃道となり、
一般の登山では行くことが出来ない。
立山砂防博物館の見学ツアーに参加すると、この立山温泉跡を
見学することが出来る。
今週末は義母も一緒に立山観光、まわった所は立山カルデラ、
称名の滝、立山博物館、芦峅、岩峅、立山神社等、まさに映画
<剱岳 点の記>の縁の地巡り。
ちなみに小説と映画は少々内容が異なる。私は小説の方がお勧め。
カルデラツアーは健脚コースだったが、トロッココースの方が
面白そう。
2009年6月20日  第51座 焼岳

いよいよ後半戦、梅雨の晴間を見計らって、チャコの実家をベースに
焼岳へ日帰り登山。今回は義母も参加ということで、最短コースの
新中の湯コース往復する。
陽気な天候のためか、森林限界までは大量の虫に悩まされる。
僅かに残った雪渓を越え、瓦礫の急斜面を登り切ると、硫黄の匂いと
噴煙を上げる焼岳頂上へ到着。
山頂からは、北アルプス、乗鞍岳が一望でき、眼下には、上高地、
中尾温泉、新穂高温泉等が見下ろせる。
写真の後ろ中央は穂高連峰(西穂、前穂、奥穂)、少し左にある
尖ったのが槍ヶ岳。
下山中は、約7年使用した登山靴のソールが剥がれるトラブルが発生。
50座以上の登頂を支えてくれたNIKEの登山シューズ。御苦労様でした・・
2009年6月6日  第50座 苗場山

とうとう、折返し地点の50座に到達。
数日前の天気予報では、土曜△、日曜×だったので、金曜夜出で
行って来ました苗場山。
登山コースは最短の赤沢コースではなく、かぐらスキー場からの
祓川コース。
先週までオープンしていたみつまた・かぐらのスキー場内の
町営駐車場に車を置いて、ゲレンデ内を和田小屋へ歩く。
そこから、登山道を神楽峰まで約3時間登る。
リフトで上がれれば1時間もかからないのに・・・
一旦、お花畑まで200m程下り、再度300m程登り返して池の点在する
平らな苗場山の山頂に達する。
頂上付近や登山道はアイゼンは必要ないが、例年より多い残雪が
多いところで5〜8m程も残っていた。
結構距離も長く、休憩含め、全行程9時間半もかかった。
2009年5月7日  第49座 大山(弥山)

ヤマト博物館と石見銀山の駐車場は激混みでしたが・・
中三日の観光の後、夏山登山道から大山へ、六合目からは、北斜面
の崖崩れの音がゴロゴロと数分間隔でひっきりなしに発生している。
さすがに三つ目ともなると体にもガタが来て・・それでも何とか登頂。
最高峰の剣が峰への稜線の道は、崩壊がひどく通行禁止。
下山は元谷コースを使って、大山神社へ、ここでもゴロゴロは頻繁に
発生していました。岩が斜面を飛び落ちてくるのを見るとメチャ怖い。
翌日には、草鞋を履いて三徳山投げ入れ堂へ登山。
観光は、鳥取砂丘、砂像フェスタ、浜坂、城崎温泉、そして二つ目の
世界遺産の姫路城を見学して終了、このころはG.Wは過ぎていたので
観光も楽々、それでも各観光地の人は「昨日だと混み過ぎで見れな
かったが今日は空いている」と言っていた。
帰りも渋滞も無くスイスイ帰れました。
しかしStagea君は、死亡寸前。最後の大遠征よく頑張った。
2009年5月3日  第48座 石鎚山(天狗岳)

連日となるが、ロープウェーのある表参道コースから鎖場修行で
有名な石鎚山を登る。ロープウェーはかなりの急勾配で840m程を
一気に上がり、ついでにリフトも使って、標高1400mの成就社へ
一旦100m程下った後、八丁坂を登る。試鎖場は巻き道を使って避け、
一の鎖から鎖場を登る。二の鎖からは、石鎚スカイライン
(土小屋コース)からの登山者と合流し、子供やら女子高の運動部
らしき輩が沢山来てごった返す。
登山者の3/2は鎖場を避け迂回路を利用していた。
山頂の石鎚神社も大混雑、天狗岳へのアプローチも大渋滞。
下山は、鎖場を利用する人はほとんど無く、迂回路を利用。
土小屋コースとの合流点を過ぎると登山道は閑散となる。
どうやら登山者の8割は、簡単な土小屋コースから登ってきたようだ。
下山後は、しまなみ海道をつかって福山へ、もちろん大渋滞・・・
でも四国に入る方のが凄かった。
翌日からは、鞆の浦、呉ヤマト博物館、石見銀山、出雲大社、松江城
境港の水木ロード等を観光。
2009年5月2日  第47座 剣山

今年のG.Wは、ETCの上限1000円を利用して四国と中国地方
を巡る。
大渋滞を避けるために5/1の仕事終了とともに比較的渋滞
予想の少ない中央道に飛乗るが、大月と吹田で渋滞にはまる。
寿命まじかのStagea号は渋滞には耐えられず・・・
翌日は讃岐うどんを堪能してから、リフトでお手軽、剣山へ軽々登頂。
帰りは前回の四国ツアーで行きそびれた奥祖谷二重かずら橋を観光。
このG.Wの讃岐うどんは休業&4時間待ちのところもあったとか・・
2008年11月22日  第46座 大台ケ原山(日出ヶ岳)

山の紅葉も終わり、見頃は平野部に下りてきた所で
連休を利用して奈良の世界遺産観光へ。
折角遠出をするなら残っているお手軽百名山の大台ケ原も
プランに組み込み、サクッと登頂。
大台ケ原ドライブウェイの通行は11/30まで前日の雪により、
道路は一部雪が残っており、引き返す人や車を乗り捨てて
歩いている人もいましたが、ノーマル+4WDで強行し頂上駐車場へ、
到着が昼過ぎでしたが、山頂の日出ヶ岳までは約40分のほぼ平坦な
道なので楽々登頂。
帰りは正木ヶ原を見て、お中道を通って駐車場に戻り、ビジター
センターを見学。見学してみて分ったのだが周遊コースにあった
「大蛇ぐら」は絶景ポイントらしく面倒くさがらずに見学して
おけば良かったと後で後悔。
大台ケ原は、屋久島より降水量が多いそうで、晴天率が低い
ようだが、この日は快晴で熊野灘や大峰山がきれいに
見えました。
2008年10月25日  −番外− 下の廊下(その2)

翌日は標高1000M付近にある水平歩道を一路欅平へ、ここも
5時間以上かかる、切り立った崖にくり抜かれた登山道は高度感
たっぷり、ライトが必要な真っ暗なトンネル等見所もたくさん。
欅平についてみると黒部峡谷鉄道のお客さんが沢山。
紅葉のこの時期、4000人以上の予約が入っているとの事。
午後のトロッコの切符はほとんど予約で一杯の為、欅平散策は
断念し、直ぐの13:07の空便に飛び乗る。
これに乗れないと次の空便は17:00過ぎ、欅平の観光客は
「今まで見た中で一番すばらしい紅葉だ」と言っていたが、
白雲峡や十字峡の紅葉の方が全然良い。苦労して歩いた甲斐が
ある。欅平から宇奈月温泉まではトロッコを利用このあたりの
紅葉は来週辺りかまだ始まっていない。
写真は白雲峡の日電歩道、このような道が延々つづく。
2008年10月24日  −番外− 下の廊下(その1)

残雪の為、年に2ヶ月位(9月から10月)しか利用できない下の廊下を
歩いてきました。下の廊下はアルペンルートの黒部第四ダムから
黒部峡谷鉄道の欅平までの黒部川沿いの登山道。
一日では歩けないので途中にある阿曽原温泉小屋で宿泊が必要に
なるのですが、この小屋は10月末までの営業、今年は雪渓が解けて
歩けるようになったのは、10月に入ってからだったのでチャンスは
1ヶ月間で週末は4回。
本当は、3連休に行きたかったが小屋に予約を入れてみると、8月で
100名の予約一杯になったらしく、予約は不可。
小屋の布団は一部屋12名の4部屋なので普通は定員約50名。
予約だけで2人@布団の計算となる。
土日は無理と判断し金曜に休んで行くことにした。
ちなみにこの日は宿泊は10名弱で二人で一部屋使えました。
参考まで10/18は3人@布団、10/25は2.5人@布団だったそうです。
この日の旧日電歩道は、登山者も少なく快適、道が細いのですれ違う
のも困難なので雨模様でしたが平日に来て正解。
紅葉も一番いい時期なので最高でした。写真は十字峡。
2008年10月13日  第45座 八ヶ岳(横岳) (その2)

コーヒーの飲み過ぎでほとんど眠れずに、窮屈な山小屋で
一夜を過ごし、激混の朝食をさっさと済ませ、八ヶ岳の
切れ立った稜線を進み横岳へ。
朝焼けは見えなかったが、横岳頂上の頃は、本日も快晴で
遠くを見渡せる。
梯子や岩場を抜け広いガレ場を過ぎて、硫黄岳山荘で休憩
ここのトイレは非常に綺麗。
最後の硫黄岳は、緩やかな登りだが山頂に着くと反対側は
雄大な切り立った崖。そこからは、今まで歩いた
阿弥陀岳->赤岳->横岳の稜線が綺麗に一望できた。
赤岳鉱泉でお昼を食べ、帰りも高速の休日昼間割引を使用して
戻るが、2時過ぎなのに小仏は既に渋滞。
この後、渋滞は一層酷くなるんだろうと思いながら早めの帰宅。
2008年10月12日  第45座 八ヶ岳(赤岳) (その1)

体育の日の三連休、後半は行楽日和とのニュースに即、
山小屋に予約を入れ行ってきました八ヶ岳。
9月から始まった高速の休日昼間割引を使用して土曜日に
麓の美濃戸山荘に宿泊し、翌朝、雲一つ無い晴天の中、
行者小屋を経由して一路阿弥陀岳へ向かう。
山頂は快晴で、富士山、南・中央・北アルプスから
日光連山まで大パノラマを堪能。
その後、200m程下った後、八ヶ岳最高峰の赤岳(右写真)に
登る。赤岳でも大パノラマそして、山頂小屋を過ぎて
本日、超満員の赤岳天望荘に宿泊。
個室は料金も高く満室だったので大部屋に泊りましたが
寝床は寿司詰め状態でした。
2008年9月24日  第44座 阿寒岳(雌阿寒岳)

九州遠征の反省から中4日空けて、少々軽めの阿寒岳(雌阿寒岳)へ
天気は上々ですが、羅臼とは一変して、寒気が流れ込み、この秋
一番の冷え込みに、7合目からは強風も出てきて、手袋なしでは
いられない程の寒さ。
丁度、この朝、大雪山では初雪だったそうで、北海道をなめては
いけません。
山頂からは、雄阿寒岳、阿寒富士、斜里岳等が一望でき、
麓には、前日観光した阿寒湖や青く輝くオンネトーが綺麗に
見えました。
世界自然遺産をめぐる遅い夏休みの旅もこれで終了。
北海道には、まだ残り7座もあるのか・・・。
2008年9月19日  第43座 羅臼岳

とうとう、この企画も北海道に上陸、
夏休みを航空運賃の安い9月平日に合わせて取得し
道東への観光とともに山に登る。
知床の世界自然遺産の中にある羅臼岳は、アプローチが
長く標高差もあり、時間もかかるコース。
6:30に登り始めて、下山は16:30と休憩含め約10時間を要した。
前日の知床半島クルーズ及び翌日の知床五湖散策は晴天で
知床連山が綺麗に見えましたが、登山の日は、
午前中は天気で綺麗に見えていましたが、昼過ぎから
雲が出始め、山頂では視界はなく、下山途中では雨に降られました。
この時期、紅葉が始まっても良い季節でしたが、この日は
真夏のような暖かさでした。
2008年8月31日  第42座 会津駒ケ岳

お盆渋滞を避け、雨を避け・・としているうちに1ヶ月が過ぎ。
体が大分、鈍ってきてしまい・・・。
関東以南はゲリラ雷雨の最中、天気予報と格闘すると、
日曜日に尾瀬方面が晴れるとの情報が。
それじゃ、ついでに観光も兼ねて、日帰り登山できる会津駒ケ岳に
チャレンジ。
土曜日は、小出から奥只見を回って桧枝岐、会津高原へ、観光
ドライブ翌日は、桧枝岐登山口から会津駒ケ岳へ。
稜線上の小屋まで約3時間、小屋から湿原のある緩やかな稜線を
登り約30分で頂上。
あいにく、燧ケ岳や至仏山は、雲がかかり見えず。
でも会津高原や田代山方面は遠望できました。
小屋からの帰りは約2時間、標高差は1000m以上あるので、
まあまあのレベルだと思います。
全国的に予報は悪かったのでこの時期としては、登山者はかなり
少なかったようで快適でした。
2008年7月26日  第41座 甲斐駒ケ岳

ガソリン高騰の折、久々に松本の家に行くので、
ついでに南アルプス日帰りを計画、高速の深夜割引を使い
金曜の夜中に北沢峠行きのバス乗場に行き、駐車場にて仮眠
始発は時刻表では6:05だったが、土日ということもあり、
4:30から運行開始で4:45の2便に乗車。約一時間で北沢峠に
到着し6:00過ぎには仙水峠へ向けて沢沿いのコースを出発
仙水峠からは、白い甲斐駒の頂と摩利支天が一望できる。
駒津峰へ500mの急登をして、ここから甲斐駒頂上までは、
ピストンなので荷物を置きアップダウンのある稜線を行く。
途中、直登コースと巻き道コースがあったが、行きは
直登コースを帰りに巻き道を選択。直登コースはきついが
巻き道も砂の登りなので、「行き直登、帰り巻き」が正解。
帰りに摩利支天に寄った為、駒津峰へ戻っての昼食は13:00
過ぎになる。昼食後に下山を始め北沢峠には15:30過ぎに
到着、最終バスが16:00なので意外とギリギリだったりする。
最終前の臨時バスに乗り、仙流荘バス乗場に着くと下界は
気温37度だったそうで、高遠温泉によって松本へ。
結局翌日は疲れて何もせず、そのまま夜に東京へ帰る。
2008年7月12日  第40座 白馬槍ヶ岳(その2)

二日目(7/12)は、雨は降っていないが暴風。朝一で山荘から
白馬岳山頂へ行くが、視界も悪く、凄い風で飛ばされそうなので
写真だけ撮り、早々に退散。
山荘でザックを背負い暴風の稜線を杓子岳、白馬鑓ヶ岳と残りの
白馬三山を目指す。
途中、花畑が沢山あったが風が凄くてゆっくり見る事ができなかった。
白馬鑓ヶ岳山頂も凄い風でとりあえず、稜線から離れて風が
なくなるまで下り昼食を取り、今回のメインの秘湯 白馬鑓温泉へ。
温泉まで下りてくると風は無くなり、一転して快晴、登山道から丸見え
の露天でゆっくり疲れを癒す。
鑓温泉は今日がオープン初日、土曜日ということもあり宿泊客は
40〜50名位温泉しかないから夕食後も翌朝も風呂に入る。
三日目(7/13)は、雪渓の残る沢をいくつも越えて、開拓されたばかりの
迂回登山道を虫と闘いながら下山。2泊3日はさすがに疲れたが、人気の
コースだけあり、見所は沢山あった。
2008年7月12日  第40座 白馬岳(その1)

花の有名な白馬岳は、7月の梅雨明け前の晴れの日が最高との
ことなので、海の日の連休前に休みを取って、空いている白馬岳へ
挑戦。
初日(7/11)は猿倉から白馬大雪渓を登り、花畑を経由して、
日本一と言われる白馬山荘へ、雪渓は7月中頃ということもあり、
白馬尻小屋直ぐ前からたっぷりあり、大雪渓と小雪渓も繋がって
いました。
白馬山荘へは、15:00頃到着しましたが、延々と登り続けて疲れた
ので、登頂は明日ということで、山荘で早めの休息。
平日で天気も良くない事もあり、1200名泊まれる白馬山荘の
宿泊客は60〜70名前後。
2人で6畳間が使えたのでゆっくりできました。
2008年6月15日  第39座 丹沢山

山小屋の朝は早く、ガスで日の出は見えないのに、4:30には起こされ
朝食。昨日の遅れを取戻すべく、6:00過ぎには出発し丹沢山へ、
昨日の疲れはあるものの、気候が涼しく、早朝の為か人もいないので
快適な尾根歩き。
約一時間で丹沢山へ到着。ちょっと休んでさらに奥地へ、その後
約二時間チョットで丹沢山域最高峰の蛭ヶ岳へ、
ここからは、遠く東京が望め、近くには宮ヶ瀬ダムが見える、そこから
先さらに奥地へと進み3時間半、道志みちの途中にある東野へ下る。
東野バス停からは、バスが日に一本しかないので、タクシーを呼び
三ヶ木バスターミナルから橋本に出て、帰りは京王線。
やっぱり、電車での縦走登山は大変だ!!
2008年6月14日  −番外(関東百名山)− 塔ノ岳

チャレンジ企画なのに「チャレンジしていないのでは?」という声が
ある中、行ってきました丹沢主脈大縦走、歩行距離21.5km、
標高差1300m以上のコース。
日帰りでは無理なので山小屋利用。
初日は、大倉から塔ノ岳へひたすら登り、朝7時過ぎに自宅を出る
ものの小田急線では混雑で座れず、登山口でくたびれた状態で10時
過ぎに登山開始。
予定では、蛭ヶ岳まで行くつもりだったが、この日は暑く、大量の汗と
1000Mもの登りに体力を消耗し、ペースが下がる一方・・・
3時間のコースで5時間かかり、予定していた山小屋までいけず。
手前の山小屋(尊仏山荘)で明日に備えることに、山頂では鹿が
お出迎え。
夜の夜景もVery Goooood.(江戸はるみ風)
2008年6月1日  −番外(花百)− 武甲山

しばらく寒い雨の日が続きましたが、天気予報で今日は、快晴・夏日
の予報。
日帰りで行ける山を物色して、本格シーズンに向けてのトレーニング
へ、ガソリン代が高いので少しでも安く、早朝割引利用の為、
5:30出発で秩父の武甲山へ向かう。
秩父駅側から見ると痛々しい石灰採掘の山、山頂部は、削られて
30m以上も標高が低くなった武甲山。
裏の生川側から登山開始、早く登り始めた為、10:00過ぎには、
山頂へ到着。
山頂部の秩父側は採掘で開けており、重機が山肌を削っていました。
いつもは山頂でお昼だが、今日は早過ぎる為、写真を撮ったら
直ぐ下山。お昼前には、降りて来てしまいました。
お昼は、武甲山の見える公園でとり、武甲山資料館で採掘前の
武甲山の雄大な姿を見てきました。
この山は、自然と人の関わりを深く考えさせられる山でした。
2008年5月18日  第38座 男体山

5/5に山開きが行われた男体山に行ってみる。二荒山神社から登る
ルートは、きついので裏側の志津峠からチャレンジ。
北側斜面ということもあり、登山道のほとんどが雪に埋まり、
登山道というよりは、前の登山者の足跡を登る。
地図に出ていたコースタイムを大幅にオーバーして、山頂に
到着。
途中登山者には、2〜3人しか合わなかったが、山頂では、
標高差が500m程多い表の登山口から来た登山者で賑いをみせる。
山頂で写真を撮ったものの、チャコがカメラを接写モードに
していた為、顔が判別できる写真がなく・・・
唯一、人物がわかる写真は右の通り、カメラによるトラブルは
これで三度目。
満足に操作できないのに余計な機能は使わないように!
2008年4月27日  第37座 大峰山(八経ヶ岳)

今年のGWは、紀伊半島へ世界遺産を訪ねる旅に
那智の滝や熊野神社、熊野古道等、世界遺産に登録された
場所を巡る。
そして、ここでは世界遺産に登録された一つ大峯奥駈道を
使って、大峰山脈の最高峰、八経ヶ岳へ登る。
大峰山修行で有名な山上ヶ岳は、女人禁制の山なので、
百名山では最高峰の八経ヶ岳に登るそうだ、そう言われると、
ここの登山者は女性率が高い。
最短のルートを使用したが、4時間近くかかり、標高差も多く
意外とタフだった。山頂付近には、残雪もあり。
いくつかの花は咲いていたが、オオヤマレンゲはまだ時期では
ないようで保護された群生地には咲いてはいなかった。
2008年4月5日  −番外(花百)− 高水三山

ハーイ、まだ滑れる時期ですが、桜の満開の陽気に誘われて、
奥多摩へGO!〜。
ガソリン価格が値下げと、春休み最後の週末なので高速は大渋滞
すると読み、珍しく電車で奥多摩へ、登山は、4ヶ月ぶり、
仕事での外出が少なくなり、体がなまっているので、リハビリ
がてら、入門ハイキングコースの高水三山をchoice。
上石神井駅からJR奥多摩線軍畑駅へ桜を眺めながら1時間ちょっと。
軍畑から高水山->岩茸石山->惣岳山三つのピークを巡り、御嶽駅へ下山。
やはり、4ヶ月も空けると初級コースでも下りは足に来る。
今年はアルプス挑戦があるので、登山本格シーズンに入る前に
足と体を作らねば・・・

スキートレーニングのための登山だったのに・・
スキーシーズンに体力を落として、いるようじゃ・・・

こっちの方がメインになりつつある???

inserted by FC2 system