オフトレ!
登山チャレンジ履歴
(2017〜2018) :69
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2018年12月24日
沼津アルプス(新百 76座)
クリスマスは今年最後の登山を決行。
前泊入りしたのに寝坊して1時間遅れで黒瀬登山口より登山開始。
香貫山,横山,徳倉山,天下山,
小鷲頭山,鷲頭山,大平山と縦走。
途中までは晴れだったが、徳倉山での昼食後は雨が降り出す。
縦走後は、多比登山口に下りる。ラブライブのバスに乗ってオタク少年に
囲まれながら沼津駅に戻り、買い物と風呂に入り帰る。
さすがクリスマス、渋滞は無し。
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2018年11月24日
藤原岳(花百 85座、新花百 57座、三百 31座)
3連休は名古屋方面に遠征、初日は雨の為、登山断念。
養老の滝で紅葉狩り、2日目は晴天の中、藤原岳に登山。
表登山口の駐車場は満車の為、観光駐車場から登山口まで
歩き登山開始、5合目位までは紅葉、9合目より上は、前日の雪。
山頂付近は真っ白。小屋からはぬかるみで滑る。山頂は
風で寒かったが、ダブルカップラーメンで昼食を取り下山開始。
下りは、あっという間、帰りに多良峡で紅葉見学。
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2018年11月17日
仏果山
お天気いいのでちょこっとハイキング、早く起きて相模原に行き
宮ケ瀬ダムへの道路から登山口の前に車を置いて登山開始。
まずは、高取山を目指す。高取山まで一気に登り、山頂の展望台で都内を
展望、新宿や横浜がかすんで見える。裏側に宮ケ瀬ダムが
たっぷり水をたたえて山を取り囲む。
登山道はまだ色づき前、山頂付近は紅葉が色づいていた。
そのまま、稜線を辿って、仏果山の山頂へ、山頂で昼食をとり
こちらの展望台でも東京方面が良く見える。富士山は山で隠れて見えない。
早々に下山を開始し宮ケ瀬ダムに立ち寄り、吊り橋を散策
帰りは極楽湯に立ち寄り一般道で自宅に帰る。
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2018年11月11日
伊豆ヶ岳(新花百 56座、関東百 65座)
紅葉前線が秩父に来たと云う事で紅葉狩り、前回大渋滞したので
今回は西武線の電車で正丸駅まで行き伊豆ヶ岳に登山。電車の登山客は結構多い
登りは直登コース、ロープで塞がれていたが男坂を使って登頂。
山頂は紅葉バッチリ、昼食を摂って正丸峠経由で下山。
正丸峠は走り屋が沢山おり売店ではステッカーが売っていた。
下山後は、秩父駅まで行き"祭りの湯"に入浴。
初レッドアローで池袋まで乗り鉄。大充実の日帰り登山。
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2018年11月04日
二岐山(三百 30座)
三連戦3、南会津にある二岐山へ、林道の終点まで入り男岳をピストン。
この山は登山者少なく、静かでよろしい。他の2座より標高が高いので紅葉は
麓だけで上の方は、葉が落ちていた。山頂からは猪苗代湖や雪化粧をした飯豊山が
良く見える。
下山は1時間程であっという間、二岐温泉大丸あすなろ荘で日帰り入浴。
東京への戻りはやはり大渋滞。
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2018年11月03日
泉ヶ岳(三百 29座)
三連戦2、人気の仙台の泉ヶ岳へ、スキー場から水神コースで登り始める。
紅葉はバッチリ、五頭山より赤の葉が多い。
登山者は多く、8合目位で下山の病人に遭遇。心肺停止で心臓マッサージを受けてた。
ヘリが来てピックアップしていったが、蘇生したかな?
山頂到着後、昼食を取るが、遭難騒動で登山者が停滞により、ガラガラ。
騒動が終了し山頂が混みだしたのでカモシカコースで下山。
スキー場上部に出てくると、都合よくリフトが動いていたので
迷わず乗車し下山。30分短縮。
下山後は、日本の滝百選の秋保大滝と温泉に入る。
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2018年11月02日
五頭山(花百 84座)
紅葉狩り三連戦1、前回、麓に前泊したものの天気が悪く断念した
五頭山にリベンジ。若干寝坊でどんぐりの森に着くと、平日なのに
結構車が停まっている。三ノ峰コースで一気に2時間ちょっとで山頂へ。
山頂に着くとガスで視界なし、雨が降りだす。
早々に昼食を取り、スキー場コースで下山。五峰を巡っていると
ガスが晴れて新潟の町が一望できるように。
こちらのコースはアップダウンが多く、登りより時間がかかって下山。
下山後は翌日の為に郡山へ移動。
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2018年10月21日
権現岳(百高 77座)
天気の良い週末は、念願の遠い居酒屋経由で
前回断念した権現岳へ、編笠岳はパスして青年小屋に泊まり、来週は
イベントで満杯だそうだが、今週は比較的空いていて布団一枚で広々寝れた。
翌朝、権現岳に登頂、八ヶ岳や富士山、南アルプスがとてもよく見える。
紅葉は1400m〜1800m付近で色づいていた。周回コースで三ツ頭を経由して観音平に戻り、
渋滞を避けて早めに東京に戻るが、14時で既に渋滞。
この時期の中央道はダメだな。
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2018年09月27日
ブラウヘルト(番外)
3大北壁を巡る旅の最終日は、ツェルマットから地下ケーブルカーと
ゴンドラを乗り継いでブラウヘルトにマッターホルンはきれいな三角に見える。
ここから5つの池を巡る人気のトレッキングをスタート。4時間程かけて
廻ってテラスでビール、昼過ぎには下山してチューリッヒに移動。
翌日はタイのトランジットで観光し帰国。
旅行中は全て晴天、遅めの夏休みは大充実の山巡り旅行になりました。
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2018年09月26日
ゴルナーグラート(番外)
ロープウェイで下山後、バスで移動して登山鉄道でゴルナー
グラートへ、ここの山頂からはモンテローザが良く見える。
氷河の向こうにモンテローザ小屋も見える。
下りはローテンボーデンで降りて、一駅分リッフェルベルクまでを歩いて散策。
マッターホルンが映る池で写真撮影。夕方になり電車の間隔が長くなり
大分待たされ、下り線に乗る。
ツェルマットの町はずれのグリルレストランで肉を食す。飛び込みだったが
良いお店だった。
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2018年09月26日
グレーシャーパラダイス(番外)
ロープウェイ乗継でグレーシャーパラダイスへ、山頂線は来週オープン予定の
新しいゴンドラが試運転中。輸送量が格段に増えそう。
山頂からエレベーターで降りて、またまた、氷河の中を散策。
ユングフラウと同じような感じ、氷河に降りてみるとスキーヤーが
沢山。各国ナショナルチーム選手が沢山練習していた。
激速の選手はWC選手だな。マッターホルンは低く見えるし、
こちらから見るとあまり形はよくない。
反対側は、モンテローザかと思って写真を取りまくったが、
違った。今日はもう一か所行くので早めに下山。
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2018年09月26日
シュワルツぜー(番外)
ツェルマット初日、まずは、ゴンドラ乗り継ぎでマッターホルンの登山口
シュワルツゼーに行ってみる。マッターホルンがとても近い。
ここから中腹のヘルンリ小屋までは、約2時間。そこには行かずに教会のある
池を散策。横に移動するリフトは止まっていたので、写真を取って
中間駅まで下りて、ロープウェイでグレーシャーパラダイスを目指す。
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2018年09月25日
ル・ブレバン(番外)
シャモニーは、1泊だけなので本日は午後移動、午前中は対岸のル・ブレバンから
アルプス最高峰のモンブランを見に行く、登山鉄道が修復で運休しているのでバスで
ロープウェイの麓まで移動、ミディ針峰のロープウェイが止まっているので、
こちらのロープウェイは臨時で動いている。
ロープウェイは、途中までで山頂線のINDEXは止まっているので中腹駅から近くの
池に行ってみる。ブラブラ散策しているとモンブラン山頂部のガスが取れて
白くて丸い山頂が露わに、ここで写真に夢中になり双眼鏡を置き忘れる。
下山後は、来た時と同じように止まっている登山鉄道の代わりにバスでスイスの
国境まで戻り、次のツェルマットへ。
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2018年09月24日
プラン・ドゥ・レギーユ(番外)
フランスシャモニーに移動し、ロープウェイで有名なミディ針峰に行きたかったのだが
中間駅から山頂間でのロープウェイは、故障で運休中。中間駅でモンブランと針峰群を
眺めた後、モンタンヴェールまで2時間のトレッキング、ガスで全く見えなかったが
ゴール近くになった所で町が一望できるように、モンタンヴェールでは、氷河まで
降りたかったが、時間が遅く小学生の団体がいたので断念。
今回の旅の目的の三大北壁のグランドジョラスを眺めるが、上の方は雲に
隠れている。下りの登山列車に乗ってシャモニーに戻り、街中を歩いて
ホテルに戻る。
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2018年09月23日
ユングフラウヨッホ(番外)
クライネシャイデックで乗換え、アイガーの中をトンネルで抜ける
ユングフラウ鉄道に乗る、途中のテラスからヨーロッパ最長の氷河を眺める
ユングフラウヨッホ駅では、見所沢山。あいにくユングフラウは雲で山頂は見えず。
屋外は風で寒く、ダウン・手袋が必要。行列に並んでスイス国旗で
記念撮影。氷河の中も散策し、アイガーグレーシャーまで鉄道で下山。
ここから、クライネシャイデックまでハイキング。槇有恒が寄付した
山小屋を見学。再び登山鉄道でアイガー北壁を眺めながら宿に戻る。
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2018年09月23日
メンリッヘン(番外)
翌朝、駅からロープウェイ乗場を目指すが道を間違えて40分程郊外を歩き回り
ロープウェイを乗り継いでメンリッヒの稜線へ、グリンデルワルド側は緩やかな
牧場で、ウェンゲン側は急峻な崖、山頂駅近くは遊べるようになっている。
ここから、山頂まで20分程登り山頂で写真。アイガー・メンヒがよく見える。
今度は、ウェンゲン側のロープウェイで降りると、麓でチーズ祭りが行われていた
ので、ビールとチーズとソーセージで昼食。登山鉄道でクライネシャイデックへ。
ウェンゲンのダウンヒルで有名な登山鉄道の橋を渡る。
登山鉄道では逆方向に乗ってしまい、慌ててグラサンを落とす。
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2018年09月22日
シェルトホルン(番外)
遅い夏休みは、ついに本場アルプス巡り、タイで飛行機乗換えで疲れているところ、
途中駅に荷物を預け、バスとロープウェー4本を乗り継いで007の撮影で有名になった
シェルトホルン山頂へ、ユングフラウやアイガー、メンヒが見えるが山頂は少し
雲に隠れている。山頂散策後、下りロープウェイでミューレンの町並みも散策し、
下山。本日の宿泊のためグリンデルワルドへ。高台にある宿からは、三大北壁の
アイガーがよく見える。
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2018年08月19日
三ノ沢岳(百高 76座)
三ノ沢分岐まで来て、メットなど不要なものをデポし、三ノ沢の稜線コースを
ピストン。意外とアップダウンがあってきつい。空身で来れば良かった。
山頂で写真を撮り、元の場所へ。早めの昼食を取って、極楽平から千畳敷駅には、
30分かからず下山。午後は混雑必至とのことだったが、まだ正午前だったので
待たずにロープウェイとバスに乗れた。
下山後は、風呂に入って帰路に着くと、中央道は大渋滞。
迂回して帰るともう夕方だった。やはり夏休みの中央道は使えない・・。
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2018年08月19日
宝剣岳(再登)
翌朝は、まずは、20分程で宝剣岳登頂。前回はガスだったので高度感は
無かったが、今回は天気も良いので高度感抜群。1時間も被らなかったが
持ってきたメットを装着。
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2018年08月18日
将基頭山(百高 75座)
お盆に行こうと計画したら超混雑だったので一週開けて、お気楽木曽駒へ
トレッキング。7時前に菅の台に行ったら既に駐車場は満車。黒川平駐車場から
30分程まってバス。ロープウェイも30分待ちで8:30の便で千畳敷へ。
本日宿泊の宝剣山荘で受付し荷物を預け、10:20頃から濃ヶ池コースで
将基頭山へ、濃ヶ池で昼食を取り、聖職の碑を見学して登頂。
戻りは、稜線コースを辿るが、時間がないので全て巻き道を利用。
山小屋は、混んでいたが、後から来た人は天狗山荘でゆったりだった模様。
いつもながら山の夕日はとても綺麗。
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2018年08月05日
鍋倉山(信州百 58座)
大地の芸術祭の合間で車が故障したため、木島から急遽午前中で帰れる
鍋倉山にリベンジ。前回見つからなかった登山口は見つかったが、道路が
復旧していたので、茶屋池から登り始める。
池から信越トレイルまでの道は、狭く少し荒れている。信越トレイルは
とても整備されており、歩きやすい。黒倉山のピークで少し休んで
鍋倉山へ1時間少しで登頂。虫の多い山頂で食事を取り、下り始めると
トレイルランナーに次々に追い越される。
途中から池に戻る道を使って昼前には下山。壊れた車をゆっくり走らせて
日産のお店に行き、午後はずっと代車を待つ羽目に。
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2018年07月17日
空沼岳(花百 83座)
最終日は天気は曇りだったが、帰京の日だったので、札幌から近い空沼岳に
登山口の一番奥に車2,3台置けたので、そこから登り始める。最初の万計沼まで
約2時間、ここから真簾沼を経由して山頂まで1時間半、平日なので人も少なく
静かで登りやすい。飛行機の時間があるので昼食も早々に下山開始、下りも長い。
下山後は、靴も脱がずに急いでレンタカー屋に車を返却し、シャワーも浴びずに
飛行機に飛び乗り帰京。北海道からの帰りはいつも時間に追われ忙しい。
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2018年07月16日
藻岩山(新百 75座)
翌日の晴天は、雨龍沼の予定だったが、行ってみると登山道崩壊で
通行止め登山口まで入れず。諦めて余市岳に向かったが、今度は
ゴンドラが動いていない。7/20からオープンとのこと。ニセコアンヌプリに
行ってみるが、もう時間が遅い。アクティビティのツリーアスレチックで
遊ぶ。札幌に戻ってチェックイン・入浴後に車で藻岩山の夜景を見に行く。
ミニケーブルカーで楽々山頂へ。帰りは混雑のミニケーブルは避けて
夜道を歩いて降りる。
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2018年07月14日
富良野岳(花百 82座)
海の日に休みを重ねて梅雨のないはずの北海道へ、残念ながら
初日は雨だったのでラベンダー見学、翌日朝は雨だったが、天気予報は
晴れなので、十勝岳温泉から富良野岳に登り始める。午前中は視界が
無いので、火口はスルー、緩くて登りやすい道を3時間程歩くと山頂に
到着、昼食を取っていると視界が開けて富良野の街が展望できるようになる。
下山は晴天の中下り、行きにスルーした火口も見学、荒涼とした景色に
感動。夜は富良野ラベンダー祭りで花火を見学。
翌日は一日雨予報、午前中は、5年前に遊歩道崩壊で見れなかった天人峡に
ある羽衣の滝をリベンジ、今年の6/15から開通になった模様。
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2018年07月01日
仙ノ倉岳(二百 34座、関東百 64座)
仙ノ倉の山頂はガスで見えなかったが、登るうちに視界が開け
谷川岳が遠望できるようになる。山頂は平標の半分の人数。
昼食を取り、来た道を平標に戻ると、山頂には4,5人しかいない。
下山は、松手山コースを降りる。花はもう終わりに近い感じ。
下山後は、温泉に浸かって東京に戻る、渋滞無し。
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2018年07月01日
平標山(群百 26座)
前泊苗場で谷川岳に日帰り登山。平標登山口から平標新道で山の家を目指す。
花の時期なので登山者は多い、40kgのガスボンベを担いだ山小屋の親父に
速攻で抜かれる。
小屋で小休止後、稜線を平標山頂へ、意外と長い。平標の山頂は
超混雑なので、写真も早々に先の仙ノ倉岳を目指す。
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2018年06月03日
乳頭山(烏帽子岳)(三百 28座)
今日も晴天、登山日和ということで乳頭温泉黒湯から乳頭山へ、
一旦大釜温泉に下り、田代平コースを登る、雪が多く残り、先行者の
足跡なし、後ろからは人の気配があり、クマよけ爆竹がさく裂している。
孫六温泉からの登山道と合流するまで人に会わず。
避難小屋で休憩後、山頂までの道では何組かの登山者に遭遇。
どうやらまだ山開きをしていないようで、登山道には倒木や藪が沢山ある。
山頂で昼食後黒湯コースで下山、今回の目的地の秘湯一本松温泉に浸かる。
下山後は、休暇村の温泉でゆっくりして、また6時間かけて戻る。
長時間の運転渋滞なくて良かった。
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2018年06月02日
秋田駒ケ岳(二百 33座、新日本 74座、ふるさと86座)
梅雨入り前の晴天なので東北遠征に6時間かけて、山開きした
秋田駒ヶ岳に行く。交通規制前の深夜着車中泊なので8合目まで
車で入る、昨夜はガスで何も見えなかったが7時を過ぎると晴れわたる。
周回コースで新道を阿弥陀池に向けて登る。少し雪渓が残っている。
花は咲いていたが少し早いか種類が少ない。阿弥陀小屋に立ち寄り
2時間程で最高峰の男女岳に到着。写真を取って、池の対岸にある
男岳を目指す。30分程で登り、早めの昼食を取り馬の背経由で下山。
バスの後ろについて規制された林道を降り、今日の宿の田沢湖高原温泉に
早めにチェックイン。
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2018年05月26日
御坂黒岳(三百 27座)
姪っ子がUSから遊びに来たので実家に墓参りに行くついでに
お気軽ハイキング、早朝東京出発で河口湖から黒岳を目指す。
裏側の峠から稜線コースを1時間もかからずに山頂。
山頂は視界がないので、展望台まで出てみるが、富士山は雲で隠れて見えない
展望台で昼食をとり来た道を戻る。下山後は、スズランの里に
行ってみると丁度見頃、バスツアーも何組か来ていた。
甲府で風呂に入って、松本へ。
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2018年05月20日
岩殿山
天気が良いのでちょこっとハイキング、早く起きて大月まで行き
駅の裏手の駐車場から岩殿山に登る。大きな岩の脇の整備された急登の
歩道を登りきると城址である岩殿山に到着。富士山が雲から顔を出す。
少し散策して稚児落しへの縦走開始。尾根道にはクサリのついた
岩登りが数か所点在、楽しめる。
11:00過ぎに稚児落しに到着。壁を見渡せるポイントで昼食を取り、
12時前には下り始め、13:00頃には駐車場に到着。
渋滞を避けるため、何処にも寄らずに帰ったら15時前には帰ってこれた。
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2018年05月06日
米山(三百 26座)
GW後半はレーキャンで野沢温泉、最終日前に終了したので
最終日は日本海まで出て米山にリベンジ、前回は林道が雪で
通行止めだったが、今回は一番奥まで入れた。
駐車場に車を置いて2時間かからず山頂へ、標高は高くないが
少しだけ雪が残っていた。
山頂からは、妙高の山々がまだ雪に覆われている。
山頂は人が沢山。昼食を取り下山後、温泉。
東京に戻るがGW最終日は渋滞無しで帰れた。
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2018年04月29日
乾徳山(二百 32座)
GW前半は、相模湖プレジャーフォレストでマッスルモンスター
翌日も天気が良いので、乾徳山に行ってみる。
8:00過ぎに登山口に着いたが、登山口駐車場は満車。
有料駐車場に入れて登り始める。林道をしばらく歩き登山口より
二つの水場を経て避難小屋へ、避難小屋はトイレが綺麗。
ここから尾根まで登ると富士山・南アルプスの大展望。
尾根の岩場を進むと有名な鳳岩に到着7,8人の渋滞待ち後
登ると、それほどでもない登りきると山頂でとても混雑。
写真を取って、さらに先の岩場で昼食。
ここからも富士山・南アルプスが綺麗。
帰りは8の字周回で避難小屋に戻ると鹿の群れに遭遇。
帰りは尾根道を使って下山、尾根コースは風が涼しくて快適。
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2018年04月08日
馬頭刈山(奥多摩散策)
桜を見るため奥多摩へ、今年の桜は早いので麓の桜は、もう散りかけ
瀬音の湯の近くに車を止めて、大岳山の馬頭刈尾根を馬頭刈山へ
散策。麓のお寺には見事な桜があり、見物客が沢山。
尾根に取り付き1hかからず山頂へ。とても静かでほとんど登山者に
会わず快適。山頂で写真をとり先の鶴脚山へ
さらに進んで、小説の舞台になるつづら岩を眺める4、5組の
パーティが練習していた。
そこから、関東ふれあいの道を下り、以前、払沢の滝から眺めた
二つの滑滝を見学、静かできれい。
下山後は、丁度バスが来たので瀬音の湯に戻る。
三ツ合鍾乳洞に行ってみるが、閉鎖中。
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2017年12月03日
高宕山(関東百 63座)
二日目は、高宕山へ石射太郎山登山口に車を置いて、まずは、300mの
急登で石射太郎(いしうったろう)山へ、そこから稜線の紅葉の道を約2.2kmで
高宕神社、名物の階段と石のトンネルを堪能して山頂へ山頂は狭いが
他に誰もいないので、昼食を取り下山、帰りは大滝コースにおりて
紅葉で綺麗な落葉を見ながら林道を戻る。
途中のサルの生息地で野生のサルを見かける。
下山後は、大江戸温泉と連荘のアウトレット(入間、御殿場、木更津)。
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2017年12月02日
御殿山(関東百 62座)
本州最後の紅葉を見に行くため、千葉へ。先ずは関東百名山の
御殿山へ、環八は混んでいたが首都高に乗るとスイスイ
登山口に10:30頃到着、登り始めて、視界が良くなってくると
伊予が岳が、ハーフドームのように見える。
約1時間ちょっとで山頂に到着、木々はまだ色づいていない感じ
昼食を取り下山。温泉と道の駅によって、本日の宿、岩井民宿へ
パワーの小さい125ccバイクでハンズオンするとコケるようだ。
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2017年11月25日
矢倉岳(関東百 61座)
日曜は試験なので土曜日帰りで紅葉狩り、東名で大井松田に行き地蔵堂へ
駐車場は車が沢山、11時前位から登り始める。
登山口の大椛も赤く見事、1時間半で山頂に到着し昼食。山頂からは、
6合目以上が真っ白な富士山が見事。隣に金時山、湘南の海も見える。
人の多い山頂を後にして稜線を足柄峠に向かう、万葉公園も
紅葉真っ盛り、道路に出たら丁度、最終のバスがくるので
それに乗車し地蔵堂に戻る。1km奥の夕日の滝を見に行ってから
先ほど寄れなかった足柄峠の関所跡に車で行ってみる。
城跡公園から、富士山を眺めて、足柄PA側に下り、足柄の湯へ
御殿場アウトレットに寄って、夕食を取り帰宅。
試験前に勉強もせず充実の一日。
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2017年11月19日
玉川上水(東京散歩)
朝寝坊、もう昼過ぎなので、山には行けない。
仕方ないので、電車に乗って東京散歩。西武線で一橋学園駅に行き玉川上水を
遡上、川沿いの木々は紅葉が始まった感じ、途中、ふれあい下水道館で下水管に
入ってみる。さらに進むと、足湯は既に閉まっている。
5時頃に玉川上水駅に到着。そのまま電車で自宅へ帰る
2時間程のお散歩コース中々良い。また、今度は上流や下流を歩いてみよう。
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2017年11月12日
宝登山(長瀞アルプス)
紅葉狩り、ロープウェイで山頂からスタート、長瀞アルプスを逆回り、
宝登神社と動物園側に降りると長瀞アルプスには行けないそうで再度山頂に
登り返し、紅葉で映える稜線の尾根をトレッキング。
下山後は、野上駅でSLを待ち撮影、長瀞の石畳で昼食を取り紅葉公園を
散策、ロープウェイ駐車場に戻ると朝10台程しかなかった駐車場は満車で
入場待ちが多数。早く来て良かった。
温泉に入って、入間のアウトレットに寄って帰る。
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2017年11月05日
斑尾山(三百 25座、信州百 57座)
三連休の紅葉狩り、先ずは鍋倉山に行くが土砂崩れで登山口に入れず、
短縮コースを狙うも登山道入り口が見つからない。翌日は雨の為、秋山郷で
紅葉ドライブ、最終日に再度、鍋倉山に挑戦するが30分探しても入り口が
見つからない。諦めて、斑尾山へ、11:00過ぎからスキー場を登り始め1時間程で山頂。
展望の良い大明神岳まで行ってから元の道を戻る。昨日の雨で山頂は雪が残る。
黒姫の予定だったが、斑尾で丁度良かったかも。紅葉は登山口付近が丁度よかった。
3日かけたが、登山軽すぎで殆ど寝ていたような感覚。良い休養になったか。
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2017年10月09日
護摩壇山 - 竜神岳(三百 24座、都道府県最高峰 32座)
最終日は、帰りを考えて15分で登れる護摩壇山に行ってみる。
行く途中で世界遺産高野山の丹生都比売神社、金剛峯寺を発見、拝観セット券で
見学をしたら午後になり
護摩壇山のスカイタワー駐車場には14:00過ぎに、昼食を取ってから登山開始。
どうやら、再測量の結果、和歌山県の最高峰は護摩壇山ではなく、20分程先に
行った竜神岳が最高峰とのこと
サクッとピストンして日本三大美人の湯、竜神温泉に寄ると既に17:30、
東京に帰ってきたのは深夜1:00過ぎ、今回も目一杯遊びまくりの小旅行。
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2017年10月08日
氷ノ山(新日本 74座、二百 31座、新花百 53座、ふるさと 86座、都道府県最高峰 31座)
宿泊地の津山から、氷ノ山へ移動して登山。通行止めで一番近い登山口までは
入れないので、10:00過ぎから氷ノ山国際スキー場から周回コースを回ることに。
沢コースから滝を見ながら、氷ノ山越へ、休日ということもあり、登山者も多い。
山頂へは、13時近くに到着、遅いと思ったが山頂にはまだ人も多い。
下山は稜線コースでスキー場へ、こちらのコースはコースタイムより全然早い。
最後は、スキー場の中を降りるが、途中から左に折れるところを間違えて
下まで降りると、川を渡る橋がすごく遠回り、このスキー場は最初のリフトで
川を渡る構造になっている。
下山後は、竹田城へ登れる時間は過ぎたので立雲峡からライトアップを見学。
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2017年10月07日
蒜山 - 上蒜山(新日本 73座、二百 30座、ふるさと 85座)
前日は、雨だったので赤穂や姫路城を観光。今日は晴れ予報なので
蒜山に登ってみる。上蒜山登山口から尾根道をピストン、中蒜山への看板が
あるピークから、上蒜山山頂までの道は約15分の藪漕ぎ、昨日の雨で
藪の中でビショビショになる。
山頂で食事を取り、藪漕ぎをして登山道に戻り、下山。
5つ目の国宝城、松江城を見るために山陰へ行ってくる。
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2017年10月05日
飯野山 - 讃岐富士(新日本 72座)
秋の遠征で待望の大潮の鳴門渦潮を見学、阿波の土柱を見たところで、
折角四国上陸したので、坂出に行き讃岐富士の飯野山へ登ってみる。
登り始めは、登山口に迷って既に16:00過ぎ、山頂へは、30分かからず到着。
下から見るときれいな形の山だが、登ってみると普通の低山。
近所の方が、犬の散歩で登ってくる人が多い。
サクッと下山して、瀬戸大橋を渡り、本日の宿、赤穂温泉へ。
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2017年10月01日
子持山(関東百 60座)
実家に前泊し、中之条ビエンナーレの残りを見るために子持山に登りに行く、
7の橋まで車で行きたかったが、3の橋手前から通行止めなので、そこに車を置いて
歩いて登山口まで15分、舗装道路が崩壊しており、どうやら何年も通行止めの模様。
登山道に入ってすぐにオーバーハングの屏風岩、少し進んだところから屏風岩の
上に出てみる。屏風岩の頂上からは、獅子岩も良く見える
尾根道で獅子岩まで出れるようなので、獅子岩を眺めながら進む。獅子岩
麓で左に行くと壁の取り付きポイントらしく先に進めない。右から巻いて
そこから45分で子持山山頂へ到着。昼食を取り下山、芸術祭にも行かなければ
ならないので、獅子岩の登頂はスキップ。通常コースを降りたら30分もかからず下山。
どうやら尾根道は、超遠回りだった模様。
下山後は、今月3回目の四万温泉で芸術祭スタンプコンプリート。
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2017年09月15日
白馬乗鞍岳
白馬大池山荘から、湖畔をまわって丘に出ると白馬乗鞍岳の山頂にでる。
山頂は平らでだだっ広いので、登頂感がない。
天狗原に降りてくると、原っぱでキツネが狩りをしている。
今回は、雷鳥を3組見れたし、やはり平日は静かで良い。
栂池自然園まで下りてくると立派な山荘と観光客が沢山。今度散策に来てみよう。
ロープウェイとゴンドラで下り、バス停に行くと丁度、八方バス停行の
バスがあったのでそれで戻る。バスでは同じ工程を歩いた夫婦も一緒になる。
明日からは台風の予定なので、夏休み後半は珠洲の芸術祭へ。
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2017年09月15日
小蓮華山(百高 74座、都道府県 30座)
ゆるやかな坂を上りきると新潟県最高峰の小蓮華山の山頂へ到着。
視界も良く、日も当たるようになり少々暑い。山頂からは白馬大池が望める
以外に近いなと思い、進んで行くと中々近づかず遠い。
実際に白馬大池山荘まで下りてくると、白馬大池は想像以上に大きい。
今回はガスを忘れたので、山荘でカレーと粕汁を注文し昼食を取る。
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2017年09月15日
白馬岳(百名 再登)
1時間半程で白馬山荘まで戻ると、もう宿泊者は出発していない。ここから15分程で
白馬岳山頂、しかしガスと風で視界が悪い。写真を取って先に進む。
三国境に着く頃には視界が良くなり、雪倉岳が望める。
雪倉岳と朝日岳は、また今度ということで、小蓮華を目指す。
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2017年09月15日
旭岳(百高 73座)
翌日は、白馬山荘から今回の目的の2つめの旭岳へ少し戻って登る。
ガスと風が強く誰もいない、祖母谷温泉への道に少し入り、そこから登山道外の看板
から旭岳の道に入る最初はわからずに先まで行ってしまった。
頂上まで来ると奇跡的に視界が開けるが、デジカメのバッテリが切れる。
予備のバッテリを見ると充電し忘れている・・。
仕方ないので、携帯カメラで撮影。せっかくブロッケン出てるのに・・・。
山頂に看板は無いので景色をバックに撮影。
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2017年09月14日
杓子岳(百高 再登)
前回、強風と雨で巻いてしまった杓子岳の頂上へ、手前の歩かれていない道を上がって
稜線へ出るが、らくちんの太い登山道があった。せっかちは損するね。
山頂では、白馬頂上小屋と白馬山荘が近くに見えるが、ここから結構
かかる。がれた急坂を降りて先に進むが、時間切れで旭岳を横目に白馬山荘へ
向かう。平日の白馬山荘は空いていて超快適。
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2017年09月14日
白馬槍ヶ岳(百高 再登)
以前、白馬鑓温泉に降りた分岐から、白馬三山を逆回りで巡る。
先ずは白馬鑓ヶ岳へ再登、白馬岳が綺麗に見える。
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2017年09月14日
不帰ノ嶮
唐松を超えて、今回の目的の一つ不帰の瞼へ、徐々にガスが取れて
見えるようになると、切り立った崖が見事なコース。
幾つもピークを越え最後に長い登り返しを上がりきると
天狗の頭に到着。
さらに進むと修復中の天狗山荘へ、ここで昼食を取る。
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2017年09月14日
唐松岳(三百 再登)
夏休みは、後半が台風なので平日の晴天を使って白馬縦走。
前泊できなかったので朝出で白馬へ、昼過ぎに登り始め、唐松頂上山荘へ
泊まり、翌朝に登頂。朝一なのでガスで視界が悪い。
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2017年09月10日
岩櫃山
金曜日の夜に思い立ち前売券を買って、中之条ビエンナーレへ土曜日に回って
日曜日は、朝から前回前日の滑落者によって、通行止めとなった岩櫃山密岩コースに
リベンジ8:30から登り始めるが、暑い。
急登を登りきると7合目の天狗の架け橋の分岐、もちろん迂回には行かない。
架け橋部分は短いけど、足場が悪く両側が切り立っているのでめちゃ怖い。
慎重に跨いで進むと、橋状になって、くり抜けているので足場がない。
さらに進むと直ぐに8合目、階段を上り尾根を越えると、滑落者の出た部分に
真新しいクサリが複数設置されていた。
山頂で写真を取り、そのまま赤岩コースで下山。
午後は、ビエンナーレに復帰するが、全部見切れず。
残りを見に近々、また、来るか。
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2017年09月03日
八海山(二百 29座)
前泊で五十沢温泉に泊まり、八海山リベンジ、前日には日本酒の八海山酒蔵
見学。チャコがザックを忘れたのでグラサンと合羽を調達。始発のロープウェイで
スキー場の頂上へ、そこから、女人堂、千本檜小屋と進み岩とクサリの稜線
地蔵岳、不動岳、白川岳、摩利支天、大日岳まで、腕がプルプルとなったところで最高峰の入道岳まで進む。
帰りは、迂回コースを取ったが、こちらも崖っぷちのトラバースの連続。
小屋まで戻ると高校生の集団が・・・昼食を取り下山に入ると、クサリ場で
大渋滞。待ち時間1時間超+大渋滞でロープウェイまで戻る。
下山中にぱらっと雨に会うが、大満足の山行でした。
そういえば、前回は雨キャンセルで越後妻有芸術祭に行き、芸術祭巡りに
はまったんだった。
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2017年08月27日
飯縄山(二百 28座、信州百 56座)
有明山に行くつもりだったが、義母も行きたいというので
少しグレードを落とし、飯縄山へ行ってみる。起きるのが1時間半も遅くなり
登山口に着いたのは、10時過ぎ。車1台を南登山口において、もう一台で
戸隠側の西登山口に移動し、登り始める。
西登山道は、人が少なく快適、南登山道との合流から賑やかになる。
山頂は、子供沢山のパーティが、親の装備をみると素人っぽい。
2時間ちょっとで山頂、少し雲がかかっていたので、8割程の展望、
天気は良い。昼食を取り南登山道を下山。ゆっくり降りたのだが、義母は
それ以下のペースなので先に降りる。
下山後、車を取りに行き風呂に入って、東京に帰るころには渋滞は解消。
やっぱ、夏休みは上信越を使うのがGood。
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2017年08月26日
聖山(信州百 55座)
中アに行くつもりで前泊したのだが、朝に雨音がしていたので二度寝
山頂もガスのようだったので、交通費の高いロープウェイは断念し
松本の実家近くでらくちんの聖山へ行ってみる。
三和峠から登り始めると1時間程で頂上に途中で1組しかすれ違わず
とても静かで良い。山頂からは180度の展望で北アや八ヶ岳が
良く見える。
昼食をとり、下り1時間かからず、帰りは、聖高原でスカイライダーに
乗ってみる。スピードが出て溢れそう意外とコワイ。
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2017年08月06日
加波山(関東百 59座)
病気5種ラッシュの療養でしばらく山に登れなかったので、山の日の前に簡単な
山でリハビリ。
天気予報はいまいちでしたが、茨城の加波山に日帰りで行ってみる。
真夏の低山は、暑さとの闘い。3合目から登り始めるが、湿気が多く
5合目で既に汗だくに、足を庇いながら、ゆっくり上ると加波山神社に到着。
ここから稜線上にいくつかの社が存在する、山頂看板は見当たらなかったので
山頂と思わしき社で写真を取る。
ここはアブが沢山いるので、昼食は少し下がった宿泊施設の室内で
休憩させてもらい食べて、周回コースで下山。
お気楽コースでしたが、病み上がりリハビリには丁度良かった。
やはり、夏は標高の高い山の方がいいね。
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2017年07月17日
三原山
八丈富士の翌日は海水浴、四日目は、ひょうたん島のもう一つの頂上
三原山に登る。ここ三日間午前中はガスにかかっていたが、今日も
山頂はガスの中。林道入り口に車を止めてアンテナ中継局まで車道を
歩き、そこから稜線上の階段を登る。湿気が多く汗が止まらない。
1時間ちょっとで山頂。山頂でも視界がない。
無線中継局まで下りて昼食。下山開始。1時間かからず下山。
道中誰にも会わない。下山後は八丈滞在中日課となった温泉巡り。
最終日は、シュノーケル、四泊五日で八丈島を遊びつくした。
今度は他の島にも行ってみたいな。
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2017年07月15日
八丈富士山
今年も海の日は島へ、早入りで金曜日は観光して、三連休の初日は
朝から、八丈富士へ登山。登山口には一番乗りらしく、他の車はない
ガスの中、長い階段をお鉢まで登りきると視界が開けてくる。
右回りでお鉢巡りをして先ずは山頂へ、三原山方面はまだガスが残るが
噴火口と海側はきれいに晴れる。
お鉢巡りを終えると、噴火口側に降りて浅間神社と中央火口丘に
行ってみる。ブッシュが低くて中腰で歩くのがつらい。
お鉢巡りで見た中央の池まで来たところで道が無くなったので
元来た道を戻る。
下りの階段は、ストックがないので意外とつらい。
下山したところで後ろから来た若者に落とした座布団を
届けてもらう助かった。
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2017年06月03日
鍋割山
週末お天気が良いとのことで前から行きたかった鍋焼きうどんを
食べに鍋割山へ行ってみる。
朝6時過ぎに車で出発、事故渋滞で表丹沢県民の森を9:00ちょっと前に
登り始める。二股を過ぎた辺りで名物の水担ぎ上げ、4Lの大五郎のペット
に入った水をザックに入れて急斜を登る。
尾根に出ると緩い登りで山頂へ、11:00過ぎに到着。担いできた水を渡し、
早速鍋焼きうどんを注文待ちも少なく食べることができた。
富士山を眺めながら頂き写真を取り、12時を過ぎると鍋焼きうどんは
大行列。山頂もごった返す。
人気の山だけあり、下手な百名山よりよっぽど混んでる。
下山開始も、次から次へと登ってくる人が、周回コースは通行止め
だったのでピストンでしたが、あれほど山積みになっていたペットの
水は、ほとんどなくなっていた。みんな担ぎ上げたんだ。
下山後は、七沢温泉に行ってみる。
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2017年05月20日
御正体山(二百 27座)
昨年11月に林道工事で断念した御正体山へリベンジ。
日が長いことをいいことに東京を9時に出たら、登山口には11時過ぎに到着。
池の平から遅めの登山開始、作業道終了後、少し急登を登ると富士山が
見えてくる。既にお昼をまわっていたので、中間付近で昼食を取る。
既に時間も遅いのでもう、登山者とはすれ違わない。
山頂に14時過ぎに到着。すると頂上に老夫婦がいた。山頂は展望がなく。
展望台からも霞で富士山が見えなくなる。
下山を開始して1h45mで登山口へ、16時頃到着したが、まだ日が高い。
やっぱ11月とは、登山環境が大きく違うね。
下山後は、松本へお墓参り。
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2017年05月04日
毛無山(信州百?)
恒例となっている利修ジャパーナキャンプ、湯浅と河野の滑りはやはり別格。
山のホテル大滝で毛無山が信州百名山と聞いたのでキャンプ2日目に
山頂で記念撮影。後に調べたところ、正式には信州百名山ではないようだったが、
3日間の充実したキャンプに感謝。
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2017年05月02日
金華山
本日は登山は諦め、観光に行く、先ずはホテルから見えた岐阜城のある金華山へ
ロープウェイで登ってみる。
リス園も面白い。山頂のお城を見学して、インスタで話題の名もなき池に行ってみる。
その後は、犬山城を見学し、ジャパーナキャンプの為に、木島平に移動。
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2017年05月01日
愛宕山(三百23座 花百81座 ふるさと84座 新日本72座)
近畿3発目は、愛宕山の総本山、清滝の駐車場に止めて表参道から尾根を
登る。道は整備され40分割された看板があるので目安になる。
登山者もそこそこ多く2時間程で神社に出る。トイレの前で昼食を取り
休憩していると中学生の学校登山隊がクラス別に登ってきて、静かな
山頂が急にやかましくなる。
最後の階段を登りきると山頂の神社に到着。看板は無いので
社の奥で撮影。
下山は月臨寺コースを下る、こちらは本格的な登山道。
お寺はがけ崩れで本堂が崩壊しており、寄付を募っていた。
お寺というより、山小屋を過ぎて登山口まで下ると、滝への分岐があり、
往復20分で滝を見学。意外と良い滝だ。その後は、道路を歩いて
スタートの清滝に到着。京都で温泉に入り、次の宿泊地へ。
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2017年04月30日
金剛山(二百 26座 都道府県最高峰 29座)
GW二つ目の山は金剛山、ロープウェイを使ったお気楽ハイキングで
山頂を目指す。ロープウェイ駅から、葛城神社へ30分、神社に着くと人が
沢山、皆麓から登ってきた模様。神社の入り口の城跡に山頂看板があり
TVの中継カメラの前に人だかりが出来ている。
ここから、神社の中を奥社まで登る。奥社の裏が山頂のようだが、ここは
聖域らしく立ち入ることはできない。
帰りに大阪府最高地点を経由して、ピクニック広場まで下りて昼食。
今日の夕食は京都解析なので、早めに下山し京都へ向かう。
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2017年04月29日
須磨アルプス
GW前半は、関西ハイキングツアー、初日は「ファイト一発」で有名な
須磨アルプス、六甲山全縦走路の最初の部分を禅昌寺から逆回りで行く。
手ごろなハイキングコースで稜線に出ると神戸の街並みと海が見える。
一時間程で名称馬の背が見えるピークに到着、昼食を取り馬の背を通過。
思っていたより、全然怖くない、さらに進むと本日のピークである
横尾山に到着、雷の音が聞こえ始める。
にわか雨が降り出したので、急いで下山し須磨駅行きのバスに乗り込むと
本格的に降り始める。
電車とバスでスタート地点に戻ると、雨が上がる。丁度良かった。
混雑の有馬温泉に入って次の大阪へ。
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2017年04月23日
妙正寺川(東京散歩)
海外出張ドタキャンなので飛入りスキーに行こうと思ったが、
寝坊したので、毎年恒例の春の東京散歩、自宅から近くの切通し公園へ、
今日はここからスタート。埋め立てられた井草川の遊歩道を歩いて妙正寺池へ
道中、水は無いが両岸の大木が川の名残を見せる。
井荻のピーコックで弁当を買い妙正寺池でランチ。ここから水のある川沿いを下る。
徐々に水が増えていき懐かしい中井駅近辺を通り善福寺川編で通った神田川の合流地点で
ゴール。西武線で新宿まで行き、話題のテルマ―湯に入って、飲んで帰る。
天気も良くて東京の魅力を再発見。
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2017年04月15日
大持山(関東百 58座)
先週の桜はいまいちで、日曜日は仕事なので、日帰りで秩父方面へ、関越に乗ると
事故渋滞だったので所沢で降りて下道で飯能を抜け、名郷へ、麓は桜満開。
林道を何度か間違えるも、ウノタワ登山道入り口に車を止めて登り始める。
約1時間程の急登でウノタワに到着。パワースポットらしい空気感。
そこから稜線を登り、約40分で大持山へ。昼食を取り下山を始めると
雨が降り出す。3時間程の山歩きの後は、羊山公園で始まったばかりの
芝桜と満開の桜を堪能。降りられなくなった木登り子猫に遭遇。
充実の日帰り登山でした。
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2017年04月09日
鋸山(関東百 再登)
桜を見にベルデ岩井に宿泊、土曜日は天気も良くなかったので道の駅富浦枇杷倶楽部で
いちご狩りと崖観音と館山博物館、館山城などを観光。
翌日は朝から鋸山へ、登りは車力道で石切り場に登り、石の階段から稜線へ、
全く見えない展望台を見学して稜線を山頂へ、山頂までは意外に距離がある。
山頂では、視界が悪く写真だけ取って来た道を戻る。
2つ目の石切り場でトンビに注意しながら昼食、メインの石切場でウサギに驚き
観月台ルートを下山。天気も悪かったのでゆっくり歩いて2時間。
登っている人も少なかったが、6度目の鋸山でやっと山頂を踏む。
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