オフトレ!
登山チャレンジ履歴
(2019〜2020) 88

2020年12月20日  観音山(群百 40座)

高崎まで移動し、本日2座目の観音山へ。去年、白衣観音は見学したのだが 山頂は踏んでいなかったので再登、駐車場が見つからず閉店間際のお土産屋の前に車を止めて サクッと10分程で登頂。観音様は見学せず。写真だけ取って下山。洞窟観音も 見たかったのだが、時間が遅く見学はできず。 スーパーや百均・伊勢崎もんじゃを食べて帰宅。渋滞なし。
2020年12月20日  茶臼山(群百 39座)

今週はGotoなしで、姪の成人式の写真撮影。用事が終わった翌日は、 地元で愛される茶臼山へちょろっと登山。大雄院から10時過ぎに登り始め直ぐに登頂。 八王子山まで行き一木口へ下山すると登山道が通行止め、迂回ができず登り返す。 茶臼山山頂に戻ってきて13時近かったのでカップ麺で昼食を取る。 下山は、一木口への稜線コースを下山、こちらは通行止めはない。大雄院まで道路で 戻り、銀だこを食べに行く。
2020年12月12日  烏帽子岳(信百 64座)

今シーズン初すべりで湯ノ丸に行ってみると出だし遅れたせいか リフト乗り場混雑で、密に・・・ 本日の初滑りは諦めて、地蔵峠から300m程のキャンプ場に移動して、烏帽子岳登山に変更。 10:30頃から登山開始、所々に雪があるが、アイゼンなしで登れる。 水平道で湯ノ丸山を巻いて鞍部から烏帽子岳への登り、2時間かからず12時過ぎに登頂。 登山者は4パーティ程で感染リスクは低い。 山頂からは、富士山、四阿山、浅間山、八ヶ岳が良く見える。 昼食を取り下山開始、本日最終組なので誰にも会わず、踏み後のない湿原コースで 駐車場に戻る。下山後は、鹿沢休暇村へ、明日こそは初滑りに。
2020年12月06日  難台山(新関東 16座)

車を200m程移動し峠の反対にある難台山登山口に移動し本日2座目の 難台山の登山開始。稜線の登山道は広く、登山者も多い。 1時間程で11時前には登頂。昼食を取り下山を開始すると、12:30には下山。佐白山に 戻り、笠間ボルダーを見学し、日動美術館・稲荷神社を観光して、早割リフト券を 買うために早々に帰宅。
2020年12月06日  吾国山(関東 79座)

翌日は晴天、縦走予定だったが、観光地を回りたいとのリクエストがあり 道祖神峠からピストンへ変更。9:00前から登り始めて1時間かからず登頂。山頂からは 前回登った雨巻山や筑波山、太平洋がよく見える。写真だけ取り10:00前には下山。
2020年12月05日  佐白山(新関東 15座)

雨の週末、車のフィルタ交換作業で気持ち悪くなり、出発が午後になったが 傘をさして笠間城跡のある佐白山を散歩。駐車場から20分程で山頂の神社に到着。 山頂看板はなく神社で写真を取り、紅葉を見ながら下山。 観光地は閉まっており、豆腐屋にも商品がないため、ホテルへ。
2020年11月29日  明神ヶ岳(関東 78座、百低 76座)

翌日は朝から宮城野に車を止めて箱根外輪山を周回。 明星ヶ岳登山口まで移動して、まずは1時間程で明星ヶ岳(大文字山)へ登る。 山頂は平で展望が悪い。景色の良い稜線を縦走し、1時間半程で明神ヶ岳山頂へ到着。 看板のある広場より奥の方が高いので少し先まで行ってみるが、山頂らしき看板はない。 登山者が沢山いる広場に戻り、昼食を取る。金時山からの縦走者も多いようだ。 下山は、宮城野へ直接戻るコース、1時間ちょっとで下山。 下山後は、ユネッサンで温泉を満喫し、混雑を避けて遅く帰ると渋滞はなし。
2020年11月28日  大野山(関東 77座)

今週もgotoトラベル、ゆっくり出発すると東名は大渋滞、大井松田 まで行って、大野山を山頂まで車で行き昼過ぎに10分登山で山頂で昼食。山頂からは 富士山や丹沢の山々がよく見える。 犬クビリと牧場を見学して下山し、本日の宿、仙石原温泉へ、チェックイン後にススキ原を 見に行くが、直ぐに日没となり見学できず。
2020年11月23日  雨巻山(新関東 14座)

三日目は、北があまり天気が良くないのと、行こうと思った山への 林道が冬季閉鎖している可能性があるので関東まで戻って栃木の雨巻山へ行ってみる。 移動で時間がかかり登山口に11時過ぎに着くと駐車場は満杯。運良く1台空いたので車を 停めて登山開始。この山は、稜線周回コースに行きたかったが、既に時間がないので 沢コースで1時間半程で直登し、昼食を取り、メインコースで下山する。 道の駅と温泉に入ると高速が渋滞しており、買い物と夕食で時間を潰して渋滞を避けて 帰る。3連休は晴れを選んで、充実の晩秋登山を堪能。
2020年11月22日  小野岳(百低 75座)

二日目は、会津地方も晴天とのことなので大内宿登山口から小野岳を登る。 2時間かからずに登頂、雪化粧をした飯豊山や磐梯山がよく見える。登山者は少ない。 山頂で昼食を取り14時前に下山。登山口近くの大内宿を初めて見学。天気も良いので人出が多い。 名物の一本ネギそばを食べて、塔のへつりも見学して、温泉立ち寄りの末、 連泊の郡山の宿に戻る。
2020年11月21日  二ツ箭山(岩稜名山)

3連休は福島遠征、会津地方は雨なので浜通りの二ツ箭山に 行ってみる。沢コースでまずは、男体山へ山頂直前の垂直のクサリは、チャコは登れず。 山頂は風が強く煽られて立てない。次の女体山のクサリはさほど急ではなかったが チャコはステップが広く登れないとのことで巻道で登頂。昼食を取り、足尾山の岩は パスして二ツ箭山頂へ登頂。月山経由で下山し、青葉の岩場を見学して郡山の宿に戻る。
2020年11月14日  霧訪山(百低 74座)

骨折している義母を連れ出し、諏訪湖のGotoトラベルついでに 百低山の霧訪山へ登る。秋の晴天の中、最高の登山日和。 楽ちん登山だが、義母のペースでコースタイム1:15の所、2時間弱かかって登頂。 山頂からは、雪化粧をした槍・穂高をはじめ八ヶ岳、南ア、中ア、北アなど今までに 登頂した山々が全て見渡せる。昼食を取り1時間ちょっとで下山。上諏訪の宿へ。 翌日は、日本三大パワースポットの分杭峠へ行ってみたが、気は感じられず・・・。 密にはならず最高の秋晴れの2日間でした。
2020年11月8日  吾妻耶山(関東 76座、群百 38座)

今週の土曜日は、映画DAYで鬼滅を見てから水上へ、一ノ倉へ車で 入れなかったので、土合でモグラトンネルを見学、宝台樹スキー場のペンションに泊まり 翌日は、昨年雪で断念した吾妻耶山へ、仏岩ポケットパークから仏岩の稜線を経由して 最後の急登の後、平らな山頂を10分程で吾妻耶山頂へ、紅葉も良いが、谷川岳は山頂付近が 雲で見えず。大峰山への縦走はせずに昼食を取り、下山後、車で大峰山の林道を使い山頂を 目指すがゲートが閉じていて行けず・・・ モリアオガエルの登山口から往復できる時間だったが登山はせずに付近の山の登山口を 下見した後、温泉と買い物して帰る。
2020年11月3日  石巻山(百低 73座)

連荘で近くの石巻山へ移動。登山口の旅館街は廃墟となっている。 こちらは、山道を20分ほど登ると狭い岩の山頂に到着。三河湾がよく見える。写真を撮って 早々に下山、gotoクーポンを使い切るためにK's電気によって、東京に帰る。渋滞は無し。
2020年11月3日  本宮山(百低 72座)

平日は雨のため、竹生島と彦根のBIWAKOビエンナーレ見学。 猪鍋の料理宿に泊まって、休んだが、疲れが出てきたので能郷白山はキャンセルし 宿前の谷汲山を散策。帰りには、高速を途中で降りて、本宮山に行ってみる。 山頂駐車場から5分とかからず登頂。風が強かったが風をよけられる場所で昼食を取り 滞在30分程で次の山へ、山頂には紅葉見学の登山者が結構いた。
2020年11月1日  皆子山(都道府県 38座)

遠征二日目は、武奈ヶ岳を谷を挟んで反対にある京都府最高峰の 皆子山へ、登山口近く平バス停の駐車場は満杯なので少し離れた場所に車を置き昨日とは 打って変わって人が少ない登山道を登る。紅葉もよい。昨日より楽々、11時過ぎには登頂。 昼食を取り、1時前には下山。琵琶湖ビエンナーレを見学するために近江八幡へ移動。 足早に作品を見て本日の宿の大津プリンスへ。
2020年10月31日  武奈ヶ岳(二百 44座、新日本 85座、ふるさと 94座、百低 71座)

休暇取得のGoTo遠征で4度目のチャレンジ武奈ヶ岳。雲一つ無い晴天で 登山口の駐車場はほぼ満杯、最短のコースで9時頃から登る。気候も良く順調に急登を 1時間半程で紅葉が見事に。稜線に出ると快適な草原歩きで12時前には山頂へ到着。 山頂は人が沢山いたが広いので密にはならない。30分程昼食を取り下山開始。 3時前には下山、車でぐるっと回って逆のガリバー旅行村に行き滝百選に行こうと思ったが 夕食に間に合わなくなるので断念。渋滞の中、琵琶湖畔のロッジへ
2020年10月25日  嵩山(新関東 13座、百低 70座、群百 37座)

草津で泊まって、翌日は群馬の果てに行くつもりだったが、志賀草津道路が 殺生から先、凍結通行止。しばらく待ったが開通しないので予定変更して、有笠山を下見し、 中之条ビエンナーレで何度も来ているが登っていない嵩山へ、道の駅から12:00頃から登り始め 展望台で昼食、いくつかの見学ポイントを見ながら、不動岩、小天狗、中天狗、大天狗とクサリのある 岩を登る。天気が良く、山頂では昨日登った白砂山がよく見え志賀や草津、浅間、榛名、赤城など よく見える。下山後はローズガーデンとあずま温泉、いつものあおぞらに立ち寄り帰宅。 行楽日和のせいか20時過ぎでもそこそこ渋滞あり。
2020年10月24日  白砂山(二百 43座、関東 75座、信百 63座、群百 36座)

GoToで草津に前泊して野反湖から白砂山を目指す。朝はガスで小雨だったが 登り始めると晴れてくる。群馬県側は日差しがあるが、長野県側は霧氷で枝が白い。 紅葉は登山口の標高までで稜線に出ると葉は落ちている。上から見ると麓の紅葉は綺麗。 堂岩山まで3時間弱、休憩を入れて気持ちいい稜線を進み白砂山到着は4時間越え・・・。 30分程昼食休憩を取り13:30頃下山を開始。堂岩山まで戻り、水場で休憩を取り下ると 雪が降りだし雨に変わる。登山口に戻ると既に17時近くで辺りが暗くなりだす。 後ろに2〜3組いたが、明るいうちに下山できただろうか?秋は涼しくて快適だが日が短い。
2020年10月18日  守門岳(二百 42座、新花百 65座、ふるさと 93座)

例によって、日曜日は新潟のみ晴れ予報なので、Gotoトラベルを利用して 1か月前に暑さで断念した守門岳にリベンジ。 前回とは異なる保久礼登山口から9時頃から登る、宿で朝食を取ったので登り出しが、最遅組のようだ。 尾根道を大岳まで登ると紅葉の中、1時間半の外輪山の稜線歩きで山頂に到着。 天気は良くて佐渡や上越の山々が見通せる。山頂到着時には沢山いた登山者も、 30分昼食を取っていたら誰もいなくなる。13時前には元来た道を下山開始。 大岳で小休止をして登山口に戻ると16時を過ぎていた。下山中は誰にも会わなかったので 本日最後のパーティでした。守門温泉が金曜から休館となっていたので小出で 風呂に入り、Gotoクーポンをギリギリで使い切って帰路につく。
2020年10月11日  蓑山(美の山)(新関東百 12座)

城峯下山後、帰り道に蓑山があるので立ち寄り。 山頂まで車で上がれる。山頂からは武甲山がよく見える。先ほど登った城峯山は 雲がかかって山頂付近は見えない。 下山後は、gotoクーポンを使い切って帰宅。渋滞もあまりなく夕食前には戻る。 やはり秩父は近いね。
2020年10月11日  城峯山(関東百 74座、百低 69座)

土曜日は台風だったが、goto利用で前日に秩父の両神温泉へ 朝起きたら、まだ雨だったので予定していた三峰山は断念し、ダリア園見学。 そこで雨が止んだようなので短時間で登れる城峯山に登る。 城峰キャンプ場まで車で入り、将門隠れ岩、天狗岩を見てから山頂へ向かう。 1時間かからずに登頂、大きな展望台から見ると秩父方面は雲で見えないが、東&北側は 町が見える。昼食を取り下山、まだ14時。
2020年10月04日  虫倉山(信百 62座)

タングラムでゆっくりしていると義母から電話があり、本日休暇との ことなので双方の中間にある虫倉山登山をすることに、中之条道の駅での合流が遅くなり 一台で登山口に向かうと登り出しが11時を過ぎる。コースタイムは1:10だったが、急登に 義母がダウンであずまやまで2時間以上かかる。あずまやで昼食を取り、義母には休んでもらって 山頂を空身で往復、山頂は昨日程、視界は良くなかったがふもとの町がよく見える。 合流後、義母にペースを合わせてゆっくり下山し、16:00頃下山。下山後は金熊温泉まで移動して 風呂と夕食を取り東京へ渋滞を避け関越で帰る。
2020年10月03日  黒姫山(二百 41座、信百 61座、新花百 64座)

Go to Travelキャンペーンで黒姫山へ、中野で前泊して 8時前に登山口に行くと林道側のPに置けたラッキー。登山口Pまで車道を歩き古池コース& 西新道コースで約4時間で山頂、稜線からは遠く槍や剣が見渡せる。高曇りで気温も上がらず 丁度よい。火口側は紅葉が色づいていた。山頂で昼食をとり、火口コースへ下山し七つ池と 峰の大池を巡って下山。天狗岩を超えるのに一苦労。最後の林道歩きも堪えた。 トータル8時間で回る。昨日もらったクーポンを道の駅で消費してからgoto タングラム。
2020年09月25日  沼の平(花百 96座)

中2日チャコのリモートワークのため、札幌観光。金曜日は まだ雨が降らないようなので、大雪山の愛山渓から紅葉の沼の平を散策。 登山口から一時間半で沼の平の半月沼へ到着。草紅葉の草原を 進んで沼の平を散策し、六の沼まで来ると風が冷たく寒い。 昼食を取り下山開始、1時間程で下山し、愛山渓温泉に入って旭川へ、 翌土日は、天気予報もよくなかったので小樽&札幌観光で北海道遠征は終了。
2020年09月22日  ニセコアンヌプリ(三百 42座、百低 68座)

宿の目の前が登山口だが、まだゴンドラが営業中とのことで ぐるりと回ってアンヌプリゴンドラを使って最短ルートを選択。9時からのゴンドラで 1時間半ほどで登頂、羊蹄山方面はガスかかって展望がなかったが、反対の小樽方面は 展望よし、山頂でゆっくり昼食を取り、南峰に登ってから下山開始。南峰の方が 展望がよい、下山中に雨に降られ、途中のリフト降り場で雨宿り、小雨になったので 下山を開始するが、また雨に打たれる。ゴンドラで下に降りると雨はあがる。 公園の閉園時間ギリギリにアシリベツの滝を見学して札幌に戻る。
2020年09月21日  余市岳(花百 95座、三百 41座)

この連休で朝里川ゴンドラは終了とのことなのでキロロ スキー場から9時からのロープウェイを使って余市岳へ、山頂駅から平坦な稜線の熊笹コースを 3km歩いて残り1kmで余市岳への急登を上がる山頂は奥の方でなかなか着かない。 殆どがロープウェイ登山者なので行動時間がほぼ一緒。 山頂からは小樽や日本海、羊蹄山がよく見える。 早めの昼食を取り下山。前日の雨か、登山道がぬかるみ靴がぐちゃぐちゃになる。 下山後は、本日の宿五色温泉へ移動。
2020年09月20日  アポイ岳(花百 94座、新花百 63座)

シルバーウイークは、北海道遠征、飛行機が大分遅れたが 前日に浦河まで入り、アポイ岳に登る、朝は雨が降ったが、天候は回復、登山者は 四連休なのでとても多い。やはり北海道は、涼しくて登りやすい。 5合目の山小屋からは、太平洋の海岸線を見ながら登山。景色は最高。 山頂で昼食後、花畑は枯れているので回らずに下山。襟裳岬を見学して札幌戻る。
2020年09月05日  守門岳(敗退)

週末は、新潟だけ天気予報が良いので遠征で守門岳へ 9時過ぎに登り始めるが、気温がかなり高い。急登で大量の汗ですぐにバテる。 チャコも調子が悪いらしく、コースタイム40分の最初の分岐まで1時間以上かかる。 11時過ぎるとさらに気温が上昇、3本用意した水もなくなってきたので、登頂を断念。 最初の分岐から布引の滝を経由して下山する。滝は良かったが、翌日も気温が上昇 したので、登山はキャンセル、弥彦山の観光地を回って帰る。 結局、登山の遠征で登頂ゼロで帰路に就く。
2020年08月22日  高社山(百低 67座、信州百 60座)

土曜日のみ晴れ予定だったので、黒姫に行こうと中野に前泊するが、 寝坊。急遽軽めの高社山にターゲット変更。木島スキー場のリフト降り場にある 登山者駐車場に車を置いてやまびこコース&ブナ林コースで山頂を目指す。 気温と湿度でバテバテ、コースタイムの1.5倍でスキー場トップのテラスへ ガスで視界はない。ここから15分程で山頂に到着、山頂も視界はないが幾分涼しい。 昼食を取り下山開始、下山は早い下れば下るほど暑くなるが1時間ちょいで 下山、長峰温泉の露天風呂に入って、東京に戻る。帰路はゲリラ豪雨に見舞われる。
2020年08月15日  発端丈山(百低 66座)

本日も猛暑、低山なのでなるべく午前中にと思って早めに 出発するが、車から出るだけで汗が滝のように流れる。 歩行時間を短くするため、益山寺まで車で入り登山開始、30分ちょっとで山頂に到着。 暑くて、日陰から出るのが厳しい中、写真を撮りそそくさと下山。 真夏の低山登山は、やはり不適、道中、誰も会わない。 下山後は、浄蓮の滝と修善寺温泉に立ち寄り帰宅。渋滞が凄いので、ニトリで 時間調整。
2020年08月15日  箱根駒ヶ岳(百低 65座)

猛暑の週末、観光で箱根園へ、駒ヶ岳の神山はすでに登頂済みだが 登っていなかった駒ヶ岳山頂へ、ロープウェイで楽々登頂。 芦ノ湖湖畔でも超暑い感じだったが、山頂へ来てみると22℃とだいぶ涼しい。 山頂広場を散策して登頂。ケーブル山頂駅の巨大な建物の方が高いよう気もする。 ケーブルカーの残骸は撤去されてわからなようになっていた。 最終便を前に下山、竜宮殿で汗を流し三島へ。
2020年08月10日  尾瀬ヶ原(番外)

中一日の休日を挟み、以前から姪っ子からリクエストがあった 尾瀬ヶ原ハイキングへ、7時過ぎに実家を出て、戸倉駐車場でタクシーに乗り換え鳩待峠へ 妹が足が痛いというので下りはゆっくり、2時間かけて山の鼻へ、母が作ってくれた おにぎりを食べて、研究探索路を回ろうとしたら熊出没のため通行止め・・・ 仕方ないので、尾瀬ヶ原を20分程進み山の鼻に戻る。 ビジターセンターを見学して、峠までの登り返し、登りは痛くないのか 1時間程で到着。姪っ子たちはバテていたよう。 尾瀬のお決まりのコース、花咲の湯→あおぞらに寄り道して東京に帰る。 長い夏休み十連休は、これで終了。
2020年08月08日  吾妻小富士(番外)

岩手県内は雨予報なので諦めて南下、福島まで来て 雨が上がってきたので、磐梯吾妻スカイラインを通って前から行きたかった吾妻小富士に 行ってみる。一切経も東吾妻も登ったのに、これだけ登っていなかった。 浄土平に昼過ぎに到着し、レストハウスで昼食を取ってから登り始める。 この一帯だけ雲が晴れており、軽装の観光客が多い。 30分程でお鉢巡りの最高点に到着、看板がない。 小雨が降り出すがウィンブレだけで下山する。 下山後は、ビジターセンターを見学して、郡山へ。
2020年08月07日  姫神山(新花百 62座、二百 40座、百低 64座)

七時雨山登山の予定だったが、朝から大雨。諦めて温泉で ゆっくりしてから八幡平を下ると下は晴れている。七時雨山は雲の中だったが、姫神山は 見えるので登ることに、沢山コースがあるようだが、一本杉コースのピストンを選択。 登り始めは山頂部は雲に隠れていたが、登頂すると時折雲が晴れて、風力発電や 岩手山、盛岡の街並みが展望できた。下山後は、姫神温泉に入り盛岡へ。
2020年08月06日  森吉山(二百 39座)

本日はゴンドラ利用で森吉山へ、人気のコースの為かゴンドラ無料のためか 人では多い。20人ほどの子供連れパーティなどもいるので、密を避けて時間をずらして登る。 標高も風もあり、稜線歩きなので暑さはなく、快適なハイキング。 避難小屋を経由して1時間半ほどで登頂。昼食を取り少し先まで行ってみると ニッコウキスゲが満開。そのまま戻っていたら見れなかった。 下山後は、本日の秘湯、藤七温泉に向かう。
2020年08月05日  太平山(新日本 84座、三百 40座、百低 63座)

銀山温泉と滝百選を3つ(七ツ滝。白糸の滝、法体の滝)回って、 本日は太平山へ、長い林道を旭又登山口まで入る。 最初の橋が工事中で15分のインクラン後の迂回路を通り宝蔵岳コースを登る。 急登や弟子還のクサリもあり、そこそこきつい。 山頂では、神社の方が草刈りを行っている。昼食を取ってノーマルコースで下山。 曇りだったが、気温と湿度が高かったので意外と時間がかかった。 道中で会ったのは草刈りの方のみ、駐車場の車の数から、本日の登山者は 私たちだけだった模様。
2020年08月02日  猫魔ヶ岳(百低 62座)

雄国沼から猫魔ヶ岳に登ろうと思いゴールドラインで桧原湖に 行くが、到着後、車で入れないことが判明。雄国沼までの往復1時間半の追加は ちょっときついし、会津若松へ戻るとかなりの時間のロスになるので 八方台から登ることに変更。八方台は第二駐車場まで満杯、ほとんどの 登山者は、磐梯山の登山者。皆とは逆の稜線を猫魔岳を目指す。 最初は雲で視界はなかったが頂上直前で雲が取れ、猪苗代湖と五色沼が 綺麗に見える。だが、磐梯山の頂上には雲がかかっている。 磐梯山と比べると、登山者は少なく、密にはならない。 昼食後下山し西吾妻スカイバレーを抜けて本日の秘湯、太平温泉へ 道中にはトトロに遭遇。
2020年08月01日  蓬田岳(百低 61座)

夏休み、チャコが足が痛いと言うのでアルプス縦走は断念。 実家に前泊して東北方面に旅行&ハイキングに行く まずは、百低山の蓬田岳、猛暑の中、汗だくで急登を登り切り昼食を取っていると 雨が降り出す、豪雨の中、探検コースを下山すると、雨が上がる。 温泉を探して彷徨い探し当てた老人保養施設で汗を流す。 本日の宿の会津若松へ向かう。
2020年07月24日  倶留尊山(ふるさと 92座、三百 39座)

本日も雨予報だが曽爾高原に行き倶留尊山へ登る。 靄の中、亀池を回って草原の斜面を登る。時々霧が晴れると草原の景色が綺麗。 二本ボソまで登ると入山料@\500を払い先に進む。一旦下ったあと急登を登り返すと 山頂。誰もいなかったが、昼食をとり元来た道を下山する。 下山後は、赤目四十八滝を見学。時間がなくて百畳広場で折り返す。
2020年07月23日  吉野山(青根ヶ峰)(百低 58座)

大和葛城山からそのまま吉野山へ車で移動。 途中で柿の葉寿司を購入して、車で吉野山をどんどん登る青根ヶ峰の裏にある 駐車場に車を止めて5分程で山頂へ、購入した柿の葉寿司で昼食をとる。 下千本の駐車場まで戻り、車を置いて金峯山寺を見学する。山門は工事中で仁王像は 存在しなかった。
2020年07月23日  大和葛城山(花百 93座、都道府県 37座、三百 38座)

本日は雨予報なのでロープウェイで登れる大和葛城山へ、 ロープウェイで山頂近くまで上がると雨が降り出す。15分程で山頂に到着、写真を撮って 山頂ヒュッテで小休止すると雨が本降りに・・ ロープウェイで下ると下は雨は降っていない。まだ時間が早いせいか登山者は少なめ。
2020年07月22日  二上山雄岳(花百 92座、百低 57座)

今日は曇りの予報なので二上山へ登山。道の駅に車を置いて 周回コースをまずは雄岳に向かう、週末の登山の疲れが出てきたが何とか山頂に到着し 写真を撮った後、次の雌岳を目指して先を進むと二子山の山頂が見えてこない。 昼食中の登山者に道を聞くと、全く逆の方向とのこと。少し登すと巻き道があり それを使って馬の背に出る。山頂まで登り返すことにならず助かった。 馬の背で昼食をとり、雌岳山頂へピストン、馬の背から周回コースで道の駅に戻る。
2020年07月21日  天保山(前日本最低峰)

猛暑日の竹田城登山を挟んで、本日は観光休息日、ガラガラの海遊館を 見学後、近くの前最低峰の天保山を観光。最初はチョットした小山の方が山頂だと 思って上ったが、そこは山頂ではなく、その下の公園の片隅に三角点と山頂看板があった。 写真をとるだけで次の観光地、世界遺産の仁徳天皇陵に向かう。
2020年07月19日  雪彦山(百低 56座)

三彦山のラスト雪彦山に登る。修行の山らしく岩場が多い 湿気が多く岩の急騰でバテてコースタイムを超過して山頂に到着。 昼食をとったが、三角点がある最高所を往復する気力が出ず周回コースで 下山を始める。天狗岩を回る上級コースを折り始めるが、骨折リハビリ中の チャコが急な岩場を降りるのは危険なので、登り返して初級コースを 降り直す。下山後は雪彦温泉で療養する。
2020年07月18日  淡路先山(百低 55座)

まだ時間があるので神戸から淡路島に渡り淡路先山へ 車で山頂まで行けて、神社を抜けて楽々山頂を踏む。こちらも日本百景だが、 人はおらずに外国人観光客2名と猫が数匹いるだけ。 コロナ禍では、3密を避けられて都合がよい。 温泉に入って本日の宿、宝塚へ
2020年07月18日  信貴山(日本百景)

連休を延長して関西遠征旅行、まずは日本百景にもなっている 信貴山に参拝、神社を見ながら舗装整備された登山道を使って山頂へ 午前中には回れたので生駒ドライブウェイを通って生駒山までドライブ 山上遊園地は混んでいるのでパス。
2020年07月12日  桜山(群百 35座)

林道を降りきって、隣の桜山公園へ車で移動。 本日2座目の桜山へ向かう。最短の第二駐車場はスルーし第一駐車場に車を置いて 登り始める。車の移動中はスコールが降ったが、登り始めると太陽がサンサンと 照りつける。30分かからずに頂上へ、寒桜の山だが当然咲いていない。 誰にも会わずに駐車場近くの池まで戻ってくると家族連れとすれ違う。 下山後は、三波石渓谷を見に行ったが駐車場までの道路が通行止めで 見ることができない。諦めて桜山温泉に入って帰宅。
2020年07月12日  御荷鉾山(関東百 73座、百低 54座、群百 34座)

梅雨の晴れ間の予報が出たので晴れエリアの山へ登山。 コロナ明けにチャコの骨折療養中で断念した御荷鉾山へ行ってみる。 少し寝坊したので、御荷鉾林道の登山口には10時半過ぎから登り始め、 30分で山頂に到着、意外と急登、武甲山方面は視界良好。昼食を取り始めると ガスが出てくる。 早々に下山して、お昼過ぎには御荷鉾林道を戻る。
2020年06月27日  鳴虫山(新関東百 11座)

リハビリ7、蒸し暑い中、日光へ行き登山口近くの駐車場に車を停めて 鳴虫山へ登る。11時過ぎから登り始める、登り何組かすれ違うが、暑いせいか 登山者は少ない。大量の発汗の中、山頂付近は薄霧が出ており、視界は良くない。 昼食後、周回コースで憾満ヶ淵へ下山。川沿いを駐車場に戻る。 日光の観光客は少なめ、ツアーがないせいか若い観光客が多い。 下山後は、やしおの湯に入って、実家に向かう。
2020年06月21日  光城山

リハビリ6、松本に行くと義母が登山に行きたいというので、 連荘だったが、実家近くの光城山へ、コントレ登山。 前日の疲れもあったが、急登コースを避けて、ゆっくり1時間程で登る。 山頂で昼食をとった後、谷筋コースで下山。下山後は、物味湯産で松茸山荘へ。 買い物や夕食後に帰ると中央道の渋滞はなかった。
2020年06月20日  にゅう・中山

リハビリ5、移動制限解除とのことで八ヶ岳に遊びに行く 前日に佐久入りして、朝、八千穂高原から白駒池駐車場に車おいて、白駒池からにゅうを 目指す。苔の森は美しくハイキングにはとても良いコース。正午前にはにゅうに到着し 昼食を取る。硫黄岳方面はガスがあったが、蓼科方面は晴天。 稜線をさらに進み中山山頂へ、山頂は展望がないので 写真だけ取り、中山展望台で休憩。麦草峠方面に下って、高見小屋へ、 高見石からにゅうを眺める。 下山後は、渋・辰野館で温泉、夕刻の下りは大量の鹿に遭遇。コロナの影響か?
2020年06月13日  日本国(百低 53座)

リハビリ4、梅雨前線を避けて北へ、浅草岳に行こうと思ったが、雨なので さらに北へ、前から気になっていた日本国へ登る。登山口から12:00近くから登り始め、1時間半程で 山頂へ到着。地元の人を中心に何組かパーティが来ている。山頂からは、雪の残る月山、鳥海山、朝日岳が 見える。海の先には佐渡島。良い展望。 下山は、1時間ちょっと、笹川流れを見学して瀬浪温泉へ。明日は雨予報なので、高速の深夜割引で 東京に帰る。
2020年06月07日  足和田山(百低 52座)

リハビリ3、ほうとうを食べに日帰り里山ハイキング、河口湖まで行き 一本木バス停から足和田山に登り、東海自然歩道を歩いて、鳴沢氷穴まで稜線ハイキング。 登山者は少ないが、トレラン等、何組かすれ違う。三湖台は、車で紅葉台から来た グループで賑わいを見せる。 ゴールの鳴沢氷穴は、コロナ入場規制のためか、大行列ができていた。 バスで戻り、温泉とほうとうを食べて帰宅。
2020年05月30日  鐘衝堂山(関東百 72座)

リハビリ2、近場の里山ハイキング、花園からほたるの里に車を置いて 南コースから登り北コースで降りる周回コースで登山。 登り40分下りも同じ位、2時間程で回れるお気楽コースだが、体が訛っており 足がだるい。 このままじゃ縦走は無理だ、夏までにあと数回リハビリが必要。 花園フォレストのアウトレットに立ち寄り、温泉は休業中だったので 早々に帰宅。
2020年05月23日  牛伏山(群百 33座)

赤久縄山下山後に群馬側に降りてホームセンターを探していると 山頂にお城を発見。早速行ってみると、群馬百名山の牛伏山だった。 お城展望台の見学のついでに山頂を踏んでくる。 お昼のガスはすっかり晴れて、さっき上った赤久縄山と御荷鉾山がよく見える。 こちらの山は、観光客もそこそこ訪れている。下山後は、当初目的の カインズに寄って早々に帰宅。
2020年05月23日  赤久縄山(群百 32座、新関東百 10座)

前回、昨年の台風被害の通行止めで登山口到着がPM 2:00過ぎになった ことから登山を断念した赤久縄山にリベンジ、チャコの骨折とコロナの影響で 超運動不足からのリハビリ散歩。御荷鉾林道を使って西登山口から登り始める。 ガスがかかって展望はない。15分とかからず山頂へ到着。山頂には東登山口から 登ってきた夫婦がいた。接触を避けて昼食をとり下山。こちらも15分程。 たった15分の登山なのにばてる程、弱り切ってる・・・
2020年01月13日  古賀志山(関東百 71座、百低 51座)

朝は早く起きて、宇都宮から古賀志山へ登山。駐車場が8割近く埋まって おり驚き。 貯水池を抜けて、バリエーションコースの東稜コースに入ると、人は 少ない。山頂近くのみ岩のクサリ場があったが、それほど難しくない。 見晴らし場を通過し、全1時間程で登頂。昼食を取り、北コースで 1時前には、下山。 下山後は、南登山口に車を回して、ロッククライミングのゲレンデに 下見に行ってみる。 30分程で到着、多くのパーティが練習する中、簡単なコースを 試登してみるが、取り付きが難しく断念。 もう少し練習してからじゃないと厳しいか・・・。
2020年01月12日  金山(群百 31座)

実家の近くの太田金山城址公園に行ってみる。 山頂駐車場から難攻不落だった金山城址を見学。地元の 説明員について、説明を聞きながら百名城を回るグループと一緒に見学。 発掘された堀切や井戸等、とても興味深い、 山頂には、ぐんま百名山の看板は見当たらず、しかしながら、 実家の近くで、こんな観光スポットがあったとは驚き。
2020年01月12日  庚申山(群百 30座)

3連休の八海山マスターズがキャンセルとなったので、正月に 帰れなかった帰省のおまけに高速を藤岡ICで降りて、ハイキング。 男坂を300段の階段を登り切ったら30分で山頂。 下りは、女坂を使って、ミニ動物園見学。
2019年12月08日  神峰山(関東百 番外)

前日に「ある町の高い煙突」の映画を視聴し、盛り上がった 所で神峰山のハイキングコースを回る。 かみね公園に車を置いて、バスで昨日見学した日鉱記念館に行き 登山開始、直ぐに山頂に到着し1/3の高さになった大煙突を遠望。 そこからかみね公園まで8kmの道のりを歩く。 途中では、大煙突展望所にてまじかに煙突を眺めて昼食。 周回コースで回って、帰りは牛久大仏とアウトレットに寄って 帰宅。充実の週末。
2019年12月01日  諏訪峡(番外)

四阿屋山に登ろうかと思って登山口に行くも、雪が多くて、 踏み後無く、登山は断念。諏訪峡まで戻り、峡谷散策に切り替える。 バンジージャンプや雪化粧をした谷川岳を終わりに近い紅葉と 一緒に堪能。
2019年11月30日  謙信物見の岩(番外)

今年、山岳総合センターの岩登りコースでお世話になった物見の岩にて トレーニング。コース1を上がって、懸垂下降、昼食後に コース3を登る。リードだと怖くて難しいところは迂回。 終了後は津南に行ってどぶろく祭り。
2019年10月22日  御池岳(花百 91座)

4日目は、朝までに雨が上がったので、御池岳へ、鞍掛峠の 駐車場から峠に上がり、稜線の登山道を登る。琵琶湖方面から 台風の吹き返しの強風が吹き荒れる。2時間程で鈴北岳を経由して山頂へ 山頂はあまり展望はよくない。 昼食後は、風の強い稜線の道は避けてコグルミ谷を下る。 下山後は、登山口から峠まで歩いて車を取りに行く。 琵琶湖の周りの4山を登頂し東京へ戻る、即位の礼の為か 予想していた渋滞はなくスムーズに帰宅。
2019年10月21日  霊仙山(花百 90座、百低 50座、ふるさと 91座)

3日目は、花百の霊仙山に向かう、カーナビの目的地をずらして 登録したら逆の登山口の落合に案内される。登山口について間違いに 気づき1時間近くをかけて逆の登山口にぐるっと回って移動する。 (後で気づいたがコースタイムは5分位しか変わらなかった) 登山口から登り始め稜線まで出ると岩の広がる展望の良い高原に 出る、台風が来ており風が強く寒い。山頂で昼食を取り、 最高点を経由してショートカットコースで下山する。 下山後は、長浜の温泉に立ち寄り、夕方から大雨。
2019年10月20日  蓬莱山(三百 37座)

本来は武奈ヶ岳に登る予定だったが、こちらも寝坊と、 チャコの体調が良くないので、ロープウェイで登れる蓬莱山へ ターゲット変更。琵琶湖バレーの駐車場は超混雑。ロープウェイも 大行列で乗車。展望レストランはおしゃれで人が一杯。 ロープウェイの山頂駅からはアクティビティが大充実、 ちょこちょこ楽しみながらリフトは使わずに蓬莱山山頂へ 30分程で散策。朝食後に元に戻りロープウェイで下山すると チケット売り場は、行きの時の3倍の行列に。もう3時だけど これから登るの・・・。琵琶湖を周回してホテルへ。
2019年10月19日  三上山(花百 89座)

即位の礼は、休暇を取って琵琶湖登山巡りに。 前日夜に移動したので、初日は大寝坊、午後になってから三上山に登る。 登り始めると雨が降り出し1時間掛からずに山頂へ、 下山中に雨が激しくなるが、下山すると雨が上がる。 1時間も早く登り始めれば、雨には当たらなかったのに ついていない。
2019年10月01日  琴平山(百低 49座)

秋の瀬戸芸で4島+1島を巡り、最終日は金毘羅山を登る。 朝から1386段を上り奥宮へ、奥宮横の登山口から象頭山&大麻山を 目指すが、10分程入った開けた所で藪が凄くて断念。 後ほど調べると、断念した場所から直ぐに分岐で稜線に出られた模様。 もう少し藪を漕げばよかった・・・。 この山は、登山を始める前に登った事があり、二度目の登山だった。 昼前には下山し、うどんを食べて、飛行機の便変更で早く帰る。 株主優待はこのような場合はとても便利。
2019年09月16日  日和山(日本最低峰)

三日目は生憎の雨だったが網地島でリボーンの続きを見る。 レンタサイクル活用により、1本前の船で戻れたので石森漫画館を 見学し、帰りに日本最低峰の日和山へ登山(?)。 蒲生湿原へ震災復旧中の荒野を抜けて専用駐車場へ ここから巨大な防潮堤を超えて5分程歩くと登山口、 登山口からは2秒で山頂へ登頂。 震災による津波で標高が6m→3.2mへ下がって日本一に返り咲いた ようです。
2019年09月15日  船形山(二百 38座)

石巻リボーンアートフェスタに参加、明日は雨予報なので中日は、 船形山へ登山。長い林道を通って大滝キャンプ場へ、登山口は、 そこそこの登山者がいる。 升沢コースで2時間程で山頂到着、山頂は少しガスがある。 昼食を取り、帰りは周回コースを取る、こちらのコースは少し 荒れ気味。下山後は、小荒沢林道で戻る。こちらの林道の方が 舗装なし区間が短い。富谷の極楽湯に立ち寄り。
2019年08月25日  鳳来寺山(新百 83座、百低 48座)

愛知トリエンナーレに参加、一日では回れず2日目も豊田会場を 回ったので、鳳来寺山の登山口は、15時半過ぎに。駐車場が 18時までなので急いで登り始める。周回コースは3時間かかるというので 断念、ピストンで東照宮、鳳来寺、六本杉、奥宮と回って1時間程で 山頂へ、途中で中国人家族を追い越す。 しばし、山頂を堪能してから下山。駐車場には17時半に到着。 湯谷温泉に入って東京に戻る渋滞そこそこあったが23時前に帰宅。
2019年08月18日  白木峰(三百 36座)

前日意外と疲れたので、今日は軽めの白木峰へ、8合目まで 車で行けるのでラクチン。 1時間掛からずに山頂へ、山頂は池塘のある草原になっており展望が良い。 山頂で昼食をとり、浮島の池まで散策。 サンショウウオやウスバカゲロウを眺めて、白木峰山荘経由で下山。 温泉と富山ブラックラーメンを堪能して帰るとお盆の渋滞は解消しており、 順調に帰宅。
2019年08月17日  医王山(新花百 60座、三百 35座)

大日三山を目指して、富山に前泊するが、朝食付きだったので 遅く起きたら、山小屋へ間に合わない時間に・・・。 急遽予定を変更し、前回雨で登れなかった医王山にリベンジ。 先ずは夕霧峠から奥医王山に1時間足らずで往復。 国見平まで車移動してトンビ岩を周回、距離は短いが アップダウンが大きいコース、カニの横這いは、濡れていて 超怖い。カニの縦這いは、結構長い。 トンビ岩からは、グルリト回って大池平に出て、蟹の横這いを 再度通って駐車場に戻る。意外と見るところがあり充実。
2019年08月12日  冠着山(信州百 59座)

泊りでジャンダルムに行く予定が雨予報で、日帰り有明山になり、 寝坊して断念することになったので、松本からの帰りに軽登山で 信州百名山の姨捨山の冠着山へ。山頂から善光寺平を見下ろす。 姨捨山なので、義母を連れて行くわけには行かず、義母には内緒。 昼近くに登り始め直ぐに山頂に着くも、ブヨや蜂が大発生しており 昼食は諦め、早々に下山、温泉の前の道の駅で昼食。 東京への帰り道は大渋滞で渋滞を避け一般道で帰る。 山沿いの道は意外と良い感じ。
2019年08月07日  弥山(ふるさと90座、新百82座、百低 47座)

瀬戸内国際芸術祭の夏開催に参加、春に行けなかった島と 予約が必要だった地中美術館と南寺を回り、帰りに 広島に延泊して、外国人観光客が殺到しているという弥山に 登りに行く。 今回は、観光装備なのでロープウェイを使って、山頂散策。 観光客はとても多い印象だったが、この後のお盆はもっと混雑とのこと。 30分程歩いて山頂に、山頂からは、瀬戸内の多島美が見事、 世界中でもここでしか見られない景色ということで感動。 下山後は、厳島神社を見学して、東京に戻る。
2019年07月14日  金北山(ふるさと89座、新花百 59座、三百 34座、百低 46座)

本州は、雨だったようっだが佐渡は晴れ、朝から白雲台に行き 金北山に向け自衛隊の道路を登る。 途中の山頂部にある基地を巻いて1時間半ほどで金北山の山頂に 到着、山頂神社の回りにも廃墟となったレーダ施設があるが、 立ち入り禁止、山頂で早めの昼食を取っていると、昨日の トンデン山から縦走してきたパーティに遭遇。 帰りは、大型レーダー(通称ガメラ)のある妙見山に立ち寄り。 下山後と翌日は観光して、海の日3連休を堪能して帰る。 雨を避け急遽スケジュール変更は大成功!!
2019年07月13日  ドンデン山(尻立山)(新百 81座)

海の日の3連休は、天気予報を見て急遽変更して、佐渡島へ レンタカーは予約できなかったので、カーフェリーをキャンセル待ち で乗船、その足でドンデン山へ。ドンデン山荘で昼食を取ってから 空身でドンデン山頂までサクッと往復。天気は良いが、本州側は 全く見えず天気が悪そう。 下山後は、大佐渡の日本海側を観光。尖閣湾と相川で夕日と 北川ライトアップを見学し、民宿へ。
2019年06月23日  五葉山(花百 88座、三百 33座)

土曜は雨だったので観光に切り替え世界遺産と奇跡の一本松を見学。 日曜は気仙沼から、赤坂峠に行き五葉山へ登る。 朝は雨が降っていたが登り始めると日が差してくる。 9合目の山小屋から先は雨が強くなり、山頂とその先の日の出岩まで 行き小屋まで戻り昼食。ゆっくり登ったせいかコースタイムより 大幅に遅く4時間もかかる。 昼食後は、サクッと下山、五葉温泉で汗を流し、碁石海岸を観光して 常磐道で東京に戻る。4日間の東北旅行は大充実。
2019年06月21日  白神岳(ふるさと88座、新百 80座、二百 37座)

梅雨の合間に休暇を取って東北遠征、前日は移動で蔵王キツネ村へ 能代を早朝に出て待望の白神岳を蟶山コースで登る。 平日なのでとても空いており、コースタイム5時間を覚悟していたが 4時間掛からずに登頂できた。涼しい朝に登るのは効率的。 世界遺産のブナの原生林は木漏れ日が気持ちよく 登山道も急登が少なく登りやすい。 山頂で昼食を取り下山。下りも順調で余裕をもって下山。 風呂に入って花巻温泉まで戻り、焼き肉冷麺。
2019年06月02日  石裂山(新花百 58座、関東百 70座)

朝出で日帰り登山、栃木から山に入り、岩の低山石裂山へ。 登山口に10時頃着くがトイレがなく一旦麓に戻る。 登り始めると山伏修行の団体が法螺貝を鳴らしながら登っている 岩場の前で追越し、長い階段を上って奥の院へ、ここからも 急な岩登りで稜線まで、稜線もピークを越えると長い下り階段。 2時間程で山頂到着、山頂狭いが人も少ない。曇りなので展望も あまりよろしくない。 昼食後は、周回コースで下山、こちらは、岩場は無いので楽々下山。 低山で3時間半程で回れてお気楽だが楽しめた。 帰りは鹿沼蕎麦を購入して帰る。
2019年05月26日  毛無山(二百 36座)

オープンすぐの東横イン河口湖で前泊を入れて、富士を見に毛無山へ、 麓のキャンプ場は超混雑、今日は夏日で暑い。コースタイムを 大分遅れて稜線まで来ると既に12時を過ぎている、山頂には13時頃 到着、既にピークは過ぎて数組のみ、富士山は眼前に広がる。 昼食を取り、下山開始、反対側は南アルプスの山々が一望できる。 稜線から離れ下りに入るとやはり暑い。 小学生を連れた家族は、登頂を断念し、下った模様。4時過ぎには 下山できたが、小6の女の子だけ先に下山してきていた。 温泉と富士宮焼きそばを食べて、帰路に着くが、東名は事故で渋滞。
2019年05月18日  袈裟丸山(関東百 69座、三百 32座、群百 29座)

久々に実家に寄り、朝から袈裟丸山へ、登山口には、かなりの 路駐が出ている、登山口から300m位離れた場所に車を置き登山開始。 1時間程で稜線にでると赤ヤシオが満開。賽の河原から小丸山までは、 人が沢山で、アカヤシオの群生でとても見事。 小丸山から先は人が激減、山頂(前袈裟丸)に到着するが数人しかいない。 ここから先は風化により通行止めなので下山開始。 帰りはつつじ公園のピークに登りアカヤシオ鑑賞、ピークからは 360度アカヤシオで埋め尽くされた光景を堪能。 帰りは水沢温泉に立ち寄り。
2019年05月12日  扇山(百低 45座)

天気が良さそうなので、中央線に乗り山梨の山へ、鳥沢駅から 10:00近くから歩き出し、百低山の扇山へ2時間程で登る。 山頂には、そこそこ人が居て、昼食を取り百蔵山への縦走路へ 入る。 歩き始めると遠くにゴロゴロと雷の音が聞こえる。 百蔵山の山頂はだれもいない。 下山を始めると小雨が降り出す。麓の道路までくると雨が降り出す、 登山口から猿倉駅までは意外と遠い。 風呂は入浴時間が過ぎていたので、入らずに中央線で西荻まで戻り 居酒屋立ち寄り。
2019年05月04日  丸笹山(花百 87座)

今日でレンタカー返却の為、剣山へ酷道を通って、丸笹山登山口に 着くと、レンタカーに10円パンチされていることに気づく。 山頂では、剣山、三嶺が良く見える。 1時間程で早々に丸笹山を周回し、被害届を出すために交番へ、 被害届提出&捜査協力で15:00〜21:00近くまで、途中でレンタカーを 返却しパトカーで昨夜からの立ち寄り先へ巡回。 最後の最後で散々な目に合う。
2019年05月03日  東赤石山(花百 86座、二百 35座)

10連休のGWは、例年のスキーには行かずに瀬戸内でスタンプラリー 後半の数日を登山で利用し、高松から東赤石山へ、最寄りICから 登山口まで、ガラガラの一般道、9:30過ぎから登り始めると 標高差1000m越えは、意外とタフ。登山口の駐車車両の数よりも 登山者が大分多い。バス利用か? 13:00前に山頂到着、瀬戸内側はガスがかかるが天気は良好。 昼食後、赤石山荘側の周回コースで下山。途中から雷が鳴り出し、 しばらくすると雨が降り出す。下山後は三島で温泉。
2019年04月21日  立岩(関東百 68座、群百 28座)

佐久側から下仁田に入り、立岩の登山口へ、もう一組の登山者は 荒船山で登山口を間違えた模様。 直登コースで立岩へ、落石への保護の為、ヘルメットも持って行ったが、 登山中誰にも会わず。 下りは、東屋周回コースを取る。登山口の桜も見頃。 クラウドファンディングで有名になった南牧村の星尾温泉に入って、 昨日食べららなかった登利亭で夕食。
2019年04月20日  稲含山(関東百 67座、群百 27座、百低 44座)

午後出発で登山へ、富岡ICから稲含山へ向かうと、こいのぼりの里で 川の両岸から沢山のこいのぼりが泳いでいる。 満開の桜とマッチして、綺麗。 登山口に着くと既に16:00過ぎ、30分程で登頂し、景色を堪能し下山。 1時間もかからず登り終え、富岡の大島鉱泉に寄ると、行きたかった 登利亭がCLOSEに・・・いつもの佐久の宿へ。
2019年04月12日  浅間嶺(関東百 66座)

スキーシーズンが終わったので春の陽気に誘われ、桜を見に奥多摩へ、 払沢の滝の登山者駐車場において、バスで数馬の湯に行こうと 思ったが、時間が合わず逆回りを選択。払沢の滝から稜線に向かうと 年末のTV番組(ぽつんと一軒家)で見たそば処みちこが現れる。 残念ながら、昨年で閉店した模様。 先に足を進めると直ぐに浅間嶺の展望台に到着。ここでは桜が咲いており、 富士山の眺望も抜群。富士見&花見で登山客一杯の賑やかな中で昼食を摂る。 昼食後、少し先の最高地点に行くが、誰もいない。 稜線をさらに進んでいくと、登山客は激減し静かなハイキングとなる。 一本杉から数馬に下山し、満杯のバスで払沢の滝に戻る。 人里のさくら祭りを見て、車で数馬の湯まで戻って入浴。

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