オフトレ!
登山チャレンジ履歴
(2021) 68
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2021年12月26日
大洞山(百低 94座)
朝早くから山中湖へ、きらら交流館に車をおいてバスで籠坂峠まで戻り9時前から
三国山ハイキングコースを登山開始。昨日の冷え込みで登山道は霜が下りている。
ファミリー向けのハイキングコースということもありコースはきつくない。
2時間弱で大洞山に到着。小休止を入れてさらに稜線を進み三国山へ
少し早い昼食を取り、三国峠へ。最後の明神岳には登らずに道路を下りてしまいパノラマ台、
経由できらら交流館に戻る。下山後は、昨日見に行けなかった洒水の滝を見学、おんり〜ゆ〜で
汗を流し、本日最終日の松田イルミネーションを見学。東名の渋滞は解消していた。
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2021年12月25日
ミツバ岳(新関東 21座)
今年最後の週末は丹沢方面へ、8時過ぎに自宅を出発。
東名渋滞とのことで中央道経由で行くが厚木で渋滞。初めての丹沢湖畔のミツバ岳登山口へ
登山開始は11時過ぎ、急登1時間半弱でミツバ岳山頂。山頂はミツマタの白い蕾が沢山咲いて?いる。
富士山は雲で隠れていたが、海側は青空が出てくる。昼食を取り下山は1時間。
下山後は、西丹沢ビジターセンターを見学し、中山温泉ぶなの湯で汗を流す。
御殿場アウトレットの駐車場渋滞に並んで入り、チャコのザックを調達。
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2021年12月19日
太郎山(信百 68座)
いつもの初滑りを湯ノ丸で行って、2日目はスキーではなく
山登りに変更。上田の街から近く、高速沿いの表参道登山口から太郎山へ。
一昨日の大雪と昨日の晴天で登山道は雪と氷で覆われている。
滑り止めのゴムスパイクをつけるとスイスイ登れる。2時間かからず
上田が一望できる太郎神社で早めの昼食。その後10分程で山頂。山頂からは
裏参道コースを下りると雪が深い。雪の上には、熊などの動物の足跡が沢山。
下山後は、酒造・アウトレット・イルミネーションの定番コース。
イルミは、事前予約が必要で見学できず。
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2021年12月11日
草戸山(番外)
姪っ子がバイトがないとのことなので、日帰りで近くの草戸山へ
ハイキング、大地沢青少年センターに車をおいて、登り始めると、予定していた城山湖の
周回コースが今日から工事で通行止め、大分短くなるが、草戸山への周回コースへ変更。
まずは境川源流へ、到着するともう山頂が見える。戻って周回コースに出るのも面倒なので
そのまま稜線に出て山頂へ。山頂は高尾山口から登ってきた人が沢山。高尾山程ではないが、
最近マイナーな山ばかり登っているので、かなり混雑な印象。城山湖は見渡せないが、
逆方向の草戸峠へ立ち寄り、高尾山の稜線を眺めて11時には下山。
午後は、小仏トンネル事故渋滞にはまるが、相模湖プレジャーランドに移動して、
マッスルモンスターとイルミリオン・うるりコース。
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2021年12月05日
鹿野山(新関東 20座)
翌日は朝から九十九谷展望台より鹿野山へ、ゴルフカートが横切る
白鳥神社から5分で山頂。車で移動して神野寺から中央峰を目指すが登山道がなく登れない。
中央峰、西峰は諦めて、マザー牧場へ広い園内を歩き回り、羊ショーを堪能。アクアラインの
大渋滞を避けアウトレットに立ち寄り閉店まで、渋滞は解消しており1時間程で帰宅。千葉は近い。
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2021年12月04日
大福山(新関東 19座)
千葉県内を移動し、亀山湖から大福山へ。展望台駐車場から10分で
大福展望台。自転車やバイク等、こちらは人が多い。展望台からは平たい千葉の山々が一望できる。
展望台から15分程で白鳥神社のある山頂。こちらは木々が繁り展望がない。
下山後は、紅葉の林道を下り、養老渓谷へ。出世観音やキャンプ場で紅葉狩り。
その後、以前から行きたかったチバニアン。暗くなってからはドイツ村のイルミネーションを見学。
ドイツ村は大混雑。
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2021年12月04日
高塚山(新関東 18座)
今週は、今年最後の紅葉を見る為、千葉へ。岩井に前泊して房総半島の
先っぽにある高塚山を登る。高塚不動尊に車をおいて登山開始。海岸線は風が強く寒かったが、
登り始めると風がなくなり、初秋のような暑さ。先週の強風のせいか、登山道に倒木、折れ枝が多い。
1時間かからずに登頂。山頂からは見事な富士山、太平洋、館山の街等が見える。
昼食には時間が早いので、写真だけ取り30分程で下山。道中誰にも会わず。
移動で道の駅によりくじら丼で昼食。
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2021年11月28日
栗生山(群百 54座)
翌日も軽登山、以前登山口まで下見をした栗生山へ、栗生神社から登る。
昨晩の冷え込みで登山道の脇の日陰には雪がある。急登を約1時間で登頂。山頂は風が強く、
雪が残る。山頂からの眺めは昨日よりも良い。赤城も本白根も雪で真っ白。昼食にはまだ
早いので、そのまま下山。すれ違ったのはソロ3人、12時前なので昼食は街に降りて取ることに。
渋滞を避けて早めに帰京し、預けてあったスキー板や電池交換の腕時計を回収し帰宅。
軽すぎて少々物足りない位の登山でした。
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2021年11月27日
根本山(関東百 89座、群百 53座)
実家に泊めてもらって、近くの山の根本山に登る。紅葉の時期は過ぎたので
空いているかと思ったが、登山口の駐車場に9時前で5〜8台程車があり、9時過ぎから登り始め不死熊橋
まで来ると沢コースと尾根コースがある。地図上では、沢コースの方が面白そうだが、距離が2倍なので
今回は尾根コースで周回することに。登りばかリの尾根コースは2時間かからず山頂に。
山頂からは、袈裟丸山、本白根、桐生の街がよく見えるが、赤城山は白い雲に隠れている。
山頂で少し早い昼食を取っていると風花が降ってくる。昼食後、稜線を十二山、熊鷹山を縦走。
風と雪が強くなり、晴れているのに吹雪のようになる。熊鷹山は、展望台があり、そこからの
眺めは良い。先ほど登った根本山が谷を挟んで対岸に見える。そこから下山、直ぐに林道に出るが
林道が長い。結局下山は15:00頃になる。夕飯は、母夫婦と妹夫婦と取りサウナで疲れをいやす。
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2021年11月23日
山伏(三百 52座)
祝日は、年内に三百名山の200座達成したく、まだ登れる山を物色したところ、
林道冬季閉鎖が12/1の山伏(やんぶし)に行ける。前日に静岡まで来て、翌朝道の狭い井川地区へ入る
リヴァエル井川スキー場に立ち寄り、2時間かけて登山口の百畳峠へ。
駐車場は先客が1台あり、10:40頃登山開始、風が冷たく、霜が下りている。
比較的楽な登山道で1時間かからず登頂。風が強い。山頂からは南アルプス、富士山、相模湾が
綺麗に見える。山頂で昼食を食べていると意外と下の登山口から来た登山者が多い。
12時頃下山開始、13時前には駐車場に戻る。口坂本温泉と日本平に立ち寄り帰京、
東名大渋滞だったが、中央道に迂回したらそうでもなかった。
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2021年11月21日
鹿俣山(新関東 17座、群百 52座)
玉原のペンションを8時頃に出発、ゲレンデを少し登って、まずは玉原湿原へ。
道路が封鎖されており、湿原の入口トイレでレンジャーの人だけに会う。湿原の草紅葉を
見ながら稜線のブナ平へ登る。ここまでで2時間。ここから緩い稜線を鹿俣山まで登る。
途中スキー場を何度か横切り山頂へは、11過ぎに到着。山頂からは武尊、谷川、赤城、榛名等が
よく見える。山頂写真では、昨日歩いたテーブルマウンテン三峰山の平らな稜線もばっちり。
下山は最短コースで約1時間ちょっと、1時過ぎにはペンションに戻り、大混雑の道の駅川場、温泉、
早めの夕食を取ると、関越は渋滞45km、イオンで2時間潰しのショッピングをすると渋滞は解消。
本日も約10kmの山歩き、今回は距離を稼いだ2日間でした。
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2021年11月20日
三峰山(関東百 88座、群百 51座)
好天の週末は、落葉登山へ、テーブルマウンテンの三峰山へ河内神社から登る。
前泊の川場のSLホテルから河内神社下の駐車場へ、9時少し前から登り始める。
河内神社までは約0.9km急登、神社から沼田や子持山を眺めてそこからは平らな稜線を進む。
三峰沼経由でテーブル部分を約2時間4.1kmで山頂。途中誰にも会わない。
山頂で昼食を取っているとソロ2人が登ってきて直ぐに下山する。帰りは沼には寄らずに
元来た道を約2時間約5.0km戻り下山。アップダウンが少なく辛くはないが往復10kmは
距離が長い。下山後は、三峰温泉で汗流し、本日の宿、玉原のペンションへ。
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2021年11月14日
物語山(群百 50座)
富岡で一泊して、今日も晴天、下仁田から奥に入り以前下見した物語山へ
麓の駐車場から林道歩き、日が当たらないので寒い。1時間弱で林道から登山道へ、今度は日の当たる
急登で暑い。丁度2時間で山頂到着、昨日登った妙義がよく見える。
近くのもう一つのピークで荒船山を見ながら昼食を取り、12時前には下山開始。
西峰には寄らずに早下山、渋滞前に東京に戻ることを選択。
下山後は、何処にも寄らずに帰京するが、15分遅く事故渋滞に捕まる。渋滞は直ぐに抜けられたが
この後は大渋滞になるのだろう。
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2021年11月13日
妙義山(百低 93座、ふるさと百 96座、群百 49座)
待望の妙義の稜線コースに挑戦、前回は山ビル騒ぎで断念したが、
今回は、紅葉真っ盛りということでヒルの心配なく行ける。
9時過ぎに妙義神社から登頂開始、大の字、奥の院を経由してビビり岩を抜けると見事な展望が開ける。
稜線のアップダウンは激しい、ロープワークも試ながら進むと、天狗岩の前で12時を回る。
少し開けたピークで昼食を取り、天狗山を抜けて一旦タルワキ沢分岐まで下り
相馬岳へ登り返す。山頂到着は2時過ぎ、時間切れということで縦走は諦め、タルワキ沢を
中間道に下る。中間道を妙義神社に戻るが、崩落個所の迂回高巻きが堪える。
駐車場に戻ったのが4時半過ぎ、道の駅で買い物をして、もみじの湯に行くと5時を過ぎ
既に真っ暗。秋の日はつるべ落とし。
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2021年11月03日
猿投山(新花百 75座)
昨日遅かったので朝寝坊、それでも登山口に近かったので9時前には
猿投神社第一駐車場に到着、ちょうどのタイミングで早朝登山者が出て空き出る。
愛知の高尾山と言われることもあり、天気も良く、祝日なのでメインの登山道は大混雑。ひっきりなしに
登山者とすれ違う。2時間程で登頂。山頂近くにはカエル岩がある。
山頂では登山者がごった返しベンチも大量にあるがほぼ埋まっている。端のベンチで
昼食をとり、下山を開始。下山はお勧め周回コースを選択したが、このコースは人が全然いない。
9割以上の登山者はピストンコースのようだ。
船形岩、西宮、猿投7滝など見どころが沢山あるが、コースはそこそこ長い。
下山後は、猿投温泉に入り早い夕食を取って、帰京。
渋滞はなく、21時過ぎには自宅に戻る。
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2021年11月02日
高野三山(百低 92座)
朝は早めに出発し、和歌山県の高野山へ奥宮の駐車場に入れて
まずは奥宮を初見学。一番奥から境内を出て、高野三山を回る女人道コースへ。
登り30分程でまずは魔尼山に到着。
そこから小さなアップダウンで40分程あるいて、ほぼ標高が変わらない最高峰の楊柳山へ、
ちょうど12時となったので昼食を取っていると今回初めて合う2組のパーティが登って来た。
昼食後は、さらに縦走すると大分標高が下がる。少し登り返すと最後の転軸山に到着。
その後、霊園の脇道等を通り奥宮に戻り、山を下りる。立ち寄った八風の湯は
岩盤浴が付いていたのでゆっくりして、葛城山のトンネルを抜けて本日の宿の愛知県豊田に
着くころには22時を回っていた。
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2021年11月01日
岩湧山(新日本 87座)
本日はチャコが会議があるとのことなので10時までホテル。
会議終了と同時に移動して岩湧山へ。登り始め11時過ぎなので、最短の急登コースで
1時間程ですすきの山頂に到着、見頃なのか登山者がかなり多い。
山頂は火器厳禁とのことなので、テルモスに入れてきた湯でいつものカップラーメンと
コーヒーで昼食。下山は、緩やかな岩湧コースで戻る。
温泉と夕食のお好み焼きに立ち寄り連泊の宿に戻る。
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2021年10月30日
多武峰(百低 91座)
本日はもう一つ、車で移動して多武峰へ、冬野集落まで車で入り
5分で神社のある多武峰最高地点へ、写真だけ撮って紅葉の名所、談山神社へ車でぐるっと移動
石舞台にも行ってみたいとのことなので談山神社散策は諦め、高校ブラスバンドの
イベント開催中の石舞台を見学。
温泉に立ち寄り、毎度お世話になってる東横インへ。翌日は雨だったので
法隆寺、箕面大滝、太陽の塔を観光。
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2021年10月30日
三輪山(百低 90座)
文化の日を連休にして奈良遠征、前日に四日市まで行き、翌日は
登山受付時間9:00-12:00なので間に合うように三輪山大神神社へ、この山は山自体がご神体なので
写真も飲食もNG、飲み物だけ持って10:30頃から登山開始。登山者はかなり多い。
1時間ちょっとで登頂するが展望はない。写真も昼食もないので、直ぐに下山開始
12:30頃には下山し、登山口で写真撮影。駐車場に戻る途中にあった三輪そうめん屋で
昼食のそうめんを食べる。
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2021年10月24日
倉岳山(番外)
高畑山から縦走1時間程で山歩き百選の倉岳山へ到着。こちらも
富士山が見えるが、先ほどと比べると一部が雲に隠れている。
山頂は高畑山にもいた山ガール3人組のみ、少し休んでから穴路峠に戻り
そこから秋山の方へ下山。下山中に猟銃の発砲音を何度か聞いて、
登山口に近いところには猟師が沢山。1時間程で道路に出る。
余裕があるチャコに車を取りに行ってもらい待っていると先ほどの猟師が
対岸の斜面でまた鹿討を始める。道路は、中央道の抜け道で車が多い。
30分程で車が来たので、秋山温泉に寄って帰るが、相模湖ICまでと中央道は大渋滞。
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2021年10月24日
高畑山(百低 89座)
北ア芸術祭の後、風邪で1週間寝込んでしまい体力が低下。
日帰りで軽めのリハビリ登山へ、都留ICから雛鶴峠に入り、雛鶴峠から高畑山へ、
アップダウンが多く、登山道も荒れている為、2時間程で山頂到着。
山頂には学校登山か30人ほどの学生と5組程の登山者。雪をかぶった富士山の
眺めが見事。昼食を取っているといつの間にか、人がいなくなる。
稜線を先に進み稜線を縦走へ。
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2021年10月03日
飛龍山(関東百 87座、新花百 74座)
宣言解除明けの週末、遠出はせずに奥多摩へ、丹波山の道の駅に
車を置いて、バスでお祭りから通行止めが解除された後山林道で前から行きたかった三条の湯へ。
13時過ぎには着いたのでゆっくり風呂に入り明日に備える。2週間前にピザ窯ができたらしく
夕食でピザが振る舞われた。翌朝から飛龍山へ10時頃に山頂到着。展望はない。
禿岩まで下ると展望が開け、富士山以外は南アルプスから浅間山までよく見える。
前飛龍まで下ったところで12時を過ぎたので昼食。その後4時間かけてゆっくり下山。
車を置いたのめこいの湯で風呂&夕食。渋滞している高速は使わずに青梅街道で自宅へ帰る。
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2021年09月27日
権現山(百低 88座、新花百 73座)
蓼科に移動しリゾートホテルで休養、東京に戻る途中で談合坂で
途中下車し権現山へ行ってみる。談合坂側の林道は途中でゲートがしまっており歩くと結構あるので
和見側に回りゲート前で昼食を取り、1時過ぎから登り始める。歩きやすい尾根コースを雨降山
まで登りそこからはマウンテンバイクでも行ける緩やかな稜線コース。
山頂には1時間15分程で到着。すれ違ったのは夫婦1組のみ、下山は雨降山経由で
1時間ちょっと、4時前には到着し帰ろうとするが、中央道が平日なのに大渋滞。
渋滞を避けて相模湖温泉ゆるりで汗を流し、夕食を取り大垂水峠、高尾山経由で帰宅。
シルバーウィーク後半は軽めの山ばかリで終了。
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2021年09月25日
鷲ヶ岳(三百 51座)
遠征3日目、大日ヶ岳に行く予定だったが移動に時間がかかり
阿弥陀ヶ滝を先に見学すると10時過ぎに登る時間が無くなってしまったので、白鳥スキー場で
グラススキーを見に行く。林道でサクッと登れる鷲ヶ岳に急遽変更。荒れた道を
林道最奥まで行くとそこから45分の急騰で山頂へ。山頂からは本来登るつもりだった
ダイナランドスキー場が正面に見える。
山頂で昼食を取っていると下から登ってきた親子が3時間かけて登ってきた模様。
下りはあっという間でtotalで1時間も歩いていない。
下山後は、高山に移動し新しい東急ステイに、夕食が遅いので古い町並みを歩いて散策。
翌日は、大雨で結局潰しておきたかった山には登れず。朝市見学と移動。
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2021年09月24日
冠山(三百 50座)
遠征2日目、三ノ峰の予定だったが昨日の疲れがありグレードダウンして
冠山に変更。まずは、昨日スキップした龍双ケ滝を見学。冠峠までが遠く、
登り出しは11時近く、標高差は大きくなく涼しい稜線歩き、冠平で昼食を取っている
グループが居たが寄らずに岩場を山頂へ、山頂で昼食を取っているとソロが一人
上がってきたが直ぐに行ってしまう。昼食後に下山開始、誰ともすれ違わないので本日も
最終組のようだ。
駐車場までもどり、鯖江経由で福井のフジタホテルへ、ホテル2Fの焼き鳥屋は大盛況。
夕食後に、福井城跡を散策。
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2021年09月23日
能郷白山(二百 48座、ふるさと 95座)
シルバーウィーク後半は、北陸遠征。岐阜羽島に前日入りして、ガードレールのない
酷道で温見峠まで行き登山開始、急登を登りきると涼しい。
コロンブスピークからは稜線歩きで2時間かからず登頂。天気も良く山々が見えるが山名が
解らない。昼食を取り下山。3日前の登山の疲れがありペースは遅い。
下山後は予定していた龍双ケ滝をスキップしてスキージャム勝山へ。
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2021年09月20日
小河内岳(百高 79座)
烏帽子登頂後に小河内岳へ縦走、看板の無い前河内岳に登り返し
再度、小河内岳へ登り返す。何組か小河内岳ピストンの人と、赤石からの縦走者とすれ違う。
小河内岳避難小屋でコーヒー休憩して元来た道を戻ると、雲が湧いてきて、山を隠す。
昼前には、三伏峠小屋に戻り早めの昼食を取り下山開始。登山口まで戻り、林道をタラタラ
歩いていると塩見から戻ってきた多くの登山者や自転車に抜かれる。
すると、下から消防車や救急車等の緊急自動車10台程と林道ですれ違う。
後で聞いた話では、濡れた登山道で転んで鼻血が出た登山者が110番通報したらしい。
下山後は、松川まで戻り清流苑で夕食&風呂、中央道の渋滞が凄いので渋滞を避け
松本で少し寝て深夜に関越で帰る。
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2021年09月20日
烏帽子岳(百高 78座)
3連休初日は天気が悪いが後半2日は天気が良さそうなので、
団体キャンセルがあった三伏峠小屋を予約して久々の百高山へ。塩見小屋が閉まっているせいか
キャンプ場は一杯だったがなんとキャンセルされた個室が取れた。
前日に松本まで行き朝から鳥倉登山口へ、8時過ぎには第一駐車場は満杯。
1.2km離れた第二駐車場から1時間林道を歩き鳥倉登山口から三伏峠小屋へ。
小屋迫後、6時から烏帽子岳へ登ると山頂からは富士山が綺麗に見える。
小屋泊の殆どの人が塩見岳に行くようで、こちらの登山道はガラガラ。
山頂からは、塩見や赤石、荒川、蝙蝠等がデカい。
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2021年09月12日
物見山(群百 48座)
まずは朝一で小川山の野猿返しコースの取り付きを下見。
やはり聖地、廻目平キャンプ場の駐車場は満車。途中のクライミングショップは商品豊富で良心的な価格。
茂来山の最短コース登山口を目指し林道を入るがゲートが閉鎖されており登山口まで入れない。
ゲートから登るとコースタイムが3倍になるので茂来山登山は断念。観光に切り替えコスモス街道と
大コスモス園を見に内山牧場キャンプ場へ。
コスモス園を見学後、直ぐ近くの物見山へ荒船別荘地の一番奥からサクッと
15分で登頂。山頂からは神津牧場の牛と浅間山がよく見える。
写真だけ撮り下山。関東は天気が良くないのでどこにも寄らずに早め帰京。
今回は行きたい所に行けず。予想もしていない山旅となった。
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2021年09月11日
天狗山(新花百 72座、信百 67座)
朝一は小雨、少し時間を潰して岩登りの練習をしに軽井沢ICのあの山に行ってみるが、
取り付きに行くまでの登山道で大量のヤマビルに襲われる。数歩歩くと5,6匹登ってくるので
登山を中止し退散。諦めて標高の高い山へ行き先変更。南相木村から馬越峠に上がり、1時間で
登れる天狗山へ11:40頃から登る。標高は先ほどから+1000mなのでヒルはいない。
1時間程で山頂に着くと瑞牆山や八ヶ岳、御座山がよく見える。しかしながら山頂付近は
小さな虫が大量発生しており、写真だけ撮り早々に退散。昼食は、虫のいない展望の良い岩場で取る。
下山後は滝見の湯に入り、ビバ・ホームでヒル避けを購入。
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2021年08月28日
金精山(群百 47座)
金精峠で14時近かったが、また来るのも嫌なので、峠を南に金精山を登り返し。
こちらは崖の急登、コースタイムは30分程だが稜線から中にはいると風が無くなり急登が
きつい。多くの登山者は日光白根から五色山経由で下山してくるようで峠から登る人は
少ないようだ。金精山頂で小休止、15時過ぎなのでもう人は少ない。
駐車場まで降りてくると一杯だった駐車場は、2台のみ。翌日は笠ヶ岳に行く予定だったが、
意外と疲れが抜けず、登山はキャンセルして日本百景の菅沼でカヌーツアー。
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2021年08月28日
温泉ヶ岳(群百 46座)
気温が高く、密回避で標高の高いところへ避難。朝出で金精トンネルへ
10時半頃到着、駐車場は一杯だったが路肩が空いていたので登山開始。金精峠までの急登は
風がなくきつい。峠は風が抜けて暑さバテは凌げる。まずは稜線を北に温泉ヶ岳を目指す。
12時過ぎに山頂到着、標高2000m超えだが、やはり暑い。山頂からは、菅沼や中禅寺湖、
男体山や日光白根や景鶴山等が一望できる。昼食を取り、金精峠まで下山。
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2021年08月22日
黒富士(新花百 71座)
今日も天気予報はあまりよくないが、天気は持ちそうなのでクリスタルラインを上り
黒富士登山口から黒富士へ、狭い駐車場には先客は子連れの夫婦の1台。
沢筋から25分で稜線、その後30分で山頂。山頂部はガズがかかり展望は無し、麓は晴れている。
帰りは升形山に立ち寄り、こちらの山頂では、ガスが取れ、黒富士の山容が見える。
下山後は、太刀岡山のクライミングエリアでマルチピッチルートの下見、標高が低く日が出てきたので暑い。
岩が濡れていたので今日は登らずに山宮温泉で汗を流して帰宅。コロナ禍だが、中央道はいつも通りの渋滞。
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2021年08月21日
乙女高原(新花百 70座)
小楢山登山後に、車で乙女高原と乙女湖を見学、後日この乙女高原が新花の百名山で
あることが発覚。看板はあったが、写真を取り忘れる。谷地坊主は、雑草が多くどれか解らず。
下山後は、ほったらかし温泉に行ってみたが、臨時休業なのでぷくぷくの湯へ、入るときは
人が少なかったが、帰る頃は人が増え密に、早々に引き上げる。
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2021年08月21日
小楢山(番外)
外出自粛&天候が悪くかなり体が訛ってしまっているので、密を避けて人のいない山で
リハビリ、天気予報は良くないが焼山峠から小楢山へ登る。峠に着くと工事のダンプが10台駐車場を
占領しているので、トイレの脇に停めて登山開始。1時間ちょっとで山頂到着。丁度雲が晴れて富士山が
見える。軽く昼食を取っている間に雲が増えて、その後富士山は見えなくなる。
下山は、旧道と林道を使って焼山峠に戻る。すれ違ったのは2組のみで密は無し。
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2021年08月08日
鷲ヶ峰(番外)
山の日三連休、事前天気予報から初日、2日目は人工岩、3日目に鉢盛山を
予約したが、予報は見事に外れ、登山日和の暑い中、人工岩で登攀練習、3日目は、強風で登山キャンセル。
唯一2日目は、義母を加えて、松本から和田峠を抜けて、鷲ヶ峰にハイキング。
登山開始時は、山頂付近は雲の中だったが、登り始めると雲が消え車山や美ヶ原がよく見える。
ゆっくり1時間程で登頂、山頂で昼食を取り、八島湿原に降りる。人の多い湿原を少し散策し、
ビーナスラインをすいている和田峠方面に戻り、扉温泉に立ち寄り。
3日目は、台風の強風の中、山の日フェアのカモシカスポーツへ。
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2021年07月25日
御飯岳(信百 66座、群百 45座)
本日も猛暑予報なので標高の高い山をチョイスし、小布施から
山田温泉を抜けて群馬の果て毛無峠へ車で移動。小串鉱山跡を見学する人等で意外と人が多い峠から
11時過ぎに御飯岳へ登山開始。緩めの登山道だが距離があり、1h20m程で山頂に到着。
2組のパーティとすれ違う、山頂で昼食後下山。峠は風が強く、ラジコングライダーを操作する人達が
何人かいた。廃山後を少し散策し、草津の大滝の湯に立ち寄り、帰宅。渋滞はほぼ解消しており、
長かった四連休も大充実で終了。
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2021年07月24日
三方岩岳(三百 49座)
猛暑の予報と前日の疲れがあるので、車で山頂近くまで行ける三方岩岳に行ってみる。
後泊地である新高岡から白川郷へ行き、ホワイトロードで三方岩駐車場に入り登山開始。
1時間程で登頂し、昼食を取り下山。白山は山頂部がガスで拝めず。
下山後は、滝百選の姥ヶ滝を見学。露天風呂&足湯はコロナで入れず。
平瀬温泉に入り、富山で寿司を食べて、妙高高原駅前の宿に移動。
新幹線駅前なのに在来線の駅に行ってしまい。往復50km位余計に移動するはめに。
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2021年07月23日
大日三山(大日岳)(新花百 69座)
コロナのためゆったりとした小屋泊で剣岳からの日の出を堪能した後、
朝一で大日岳へ登頂。これで大日三山制覇、天気も良く山頂からは白山や薬師などが一望できる。
ここから称名滝へ下山、大日平山荘で早めの昼食、下山後は、バスの時間まで称名滝を見学し
13:10のバスで立山駅へ戻る。往路のようなケーブルカー渋滞は無し。
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2021年07月22日
奥大日岳(二百 47座)
4連休、山小屋のキャンセルが出たので直前予約し、富山に前泊。
少し遅れて8時前に立山駅から室堂へ入ろうとするとケーブルカーは、既に2時間半待ち。
駅で時間潰しをして10:20の便で室堂に入り、11:30過ぎに登山開始、テントで一杯の雷鳥沢で
軽く昼食を取り、奥大日岳へ登る。14時過ぎに標識のない奥大日最高点で写真を取って
大日岳山頂へ、山頂では雲が晴れ地獄谷や室堂、立山三山がよく見える。
小休止後、中大日岳へ縦走。
16時半頃に大日小屋に到着、小屋からは剣岳がよく見えた。
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2021年07月15日
狩場山(三百 48座)
6日目は、長距離移動で狩場山へ、千走川温泉の手前で小熊に遭遇。
登山口には車はなく、本日の登山者は我々のみ、気温が高く4合目でばてて、7合目で
熱中症でダウン。雲が出てきて少し気温が下がったので何とか山頂までコースタイムを大分
オーバーして到着。下りもペースが上がらず少し歩くと汗と心拍数が上がってしまい。
汗が引くまで多めの休憩を取りながら下山。大分時間がかかった。
下山後は、賀老の滝を見て帰る。二股らじうむ温泉は営業時間に間に合わず、黒松内の
温泉に立ち寄り、残りの3日も江差や乙部町、函館市内を観光し充実の夏休みは終了。
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2021年07月14日
函館山(百低 87座)
4日目は千軒岳の偵察(やはり林道は通れなかった)と青の洞窟ツアー、
青函トンネル記念館と松前城を見学。
5日目は五稜郭等函館市内観光、函館山へも車で上がるが、雲で視界が悪い、ロープウェイは
まだ営業しておらず山頂は、数名しかいない。函館山は、7/16にもバスで夜景を見に登ったが
こちらは晴天で人が沢山いた。バスの時間があるので、暗くなる前に下山。
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2021年07月12日
渡島駒ヶ岳(二百 46座、百低 86座)
本日は晴天予定、大千軒岳に行くために早起きしたが林道が通れない
とのことで駒ヶ岳に変更。登れるのは9時からとのことなので、大沼で少し時間を潰して
登山口へ、8:30だったが登山者2組が登り出しているので少し早めに登山開始。
炎天下に日差しを遮る林もないので汗だくになり1h30mで馬の背へ、山頂へは登山禁止なので
ここで写真を取り下山開始。山頂も大沼もよく見える。
12時前には下山し、大沼に戻りさらに島めぐりハイキングで昼食を取る。
しかべ間歇泉と濁川温泉に入り戻る。
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2021年07月11日
恵山(新日本 86座、百低 85座)
オリンピック前の早めの夏休みは、道南観光と遠征登山。
移動日は雨でしたが、北海道2日目は、曇り予報なのでレンタカーを借りて恵山へ
道中、武井島を見学すると雨が降り出す。登山口では小雨だったが、先に昼食を取り
登山開始。登り1h30m程と山頂はガスで視界が悪い。
山頂で写真を撮り下山を開始し、少し下ると雲が晴れて視界が良くなる。
噴気孔脇を通り、駐車場に戻ると山頂以外は全て見れて良かった。
今年世界遺産登録予定の縄文文化交流センターの国宝埴輪(カックウ)を見てひろめ荘温泉
に入り函館に戻る。
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2021年06月27日
角田山(新花百 68座)
翌日はゆっくりスタート、最短コースの予定だったが、花の多く緩い
五ヶ峠コースに変更。前日よりは気温が低いが、湿度が高く汗ダクで登る。
1時間半かからず登頂。山頂は色々な登山口から来た人でごった返す。
山頂で早めの昼食を取り、早々に13時前には下山。じょんのび温泉で汗を流し、
岩室温泉の観光し施設で前回気に入った「きりあい」を購入し帰途のため、
高速に乗ると、昨日に引き続き夕立にあう。
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2021年06月26日
浅草岳(三百 47座、新花百 67座)
天気予報で新潟が良さそうなので、ヒメサユリを見に浅草岳へ遠征。
金夜出で小出を目指すと、関越トンネルが事故検証の為、通行止め、下道で三国峠を越え+1時間半。
翌日は朝から良い天気、ネズモチ平駐車場は7割程埋まっており、登山者が多い。
9時過ぎから登り始め、蒸し暑く昨日の雨で登山道はぬかるむ。稜線までに2輪、雪渓を
越えると9割程は蕾だが、1割位は、ヒメサユリが咲いている。虫の多い山頂で昼食を取り、
花の写真を取って、来た道を下山。滑りやすく何度か転ぶと膝が痛くなる。
下山後は、いつもの燕三条の宿へ。
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2021年06月20日
龍崖山(番外)
梅雨の合間に・・。行きたかったムーミンバレーパークに行く前に
お勧めとして挙げられていた龍崖山に行ってみる。9時過ぎから龍崖公園から登り始め
雨上がりで蒸し暑い。アップダウンを繰返し10時過ぎに山頂到着。富士山以外は竹の覗き穴から
山々がよく見える。既にオープン時間を過ぎているので早々に下山を開始。11時過ぎには
駐車場に戻り、宮沢湖へ移動、閉店までムーミンバレーパークを楽しむ。
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2021年06月13日
竜爪山(百低 84座)
午後から雨予報なので軽めの竜爪山へ、穂積神社まで車で上ると
沢山の人たちが、神社やトイレの掃除をしている。それらを横目に9時過ぎに登山開始。
45分程の階段コースの急登で竜爪山薬師岳の山頂へ
写真だけ取りもう一つの山頂文殊岳へ、神社で掃除をしていた人たちに抜かれる。
20分程で、11時前には、文殊岳山頂に到着。山頂からは清水の街や、伊豆半島が見える。
昼食を取り、平行している登山道コースで12時前には下山。平山温泉で汗を流し、
石井スポーツでのメットのサイズ合わせのため、早めに東京へ戻る。
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2021年06月12日
天子ヶ岳(番外)
長者ヶ岳から1時間程で登山道を外れたところに天子ヶ岳山頂を
発見。人がいなければ気づかず通り過ぎていた。写真を撮り、少し進んだ山頂広場にて
昼食を取る。この山頂広場に見事な瓔珞ツツジが満開。
咲いていたのは、このツツジと山頂手前の木の2本のみ。見れてよかった。
そのまま、白糸の滝方面へ下山。丁度いい時間のバスがないので途中から林道で
休暇村まで1時間歩いて駐車場に戻る。田貫湖を見学して、富嶽温泉花の湯に立ち寄り
連泊の新富士の宿へ。
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2021年06月12日
長者ヶ岳(百低 83座)
瓔珞ツツジを見るために静岡遠征、新富士で前泊し、田貫湖の休暇村裏に
車を置いて、バスで戻ってこれるようにして9:30頃から登山開始。
田貫湖が一望できる尾根まで急登、富士山は雲で見えない。ここから尾根道を上り
長者ヶ岳山頂へ、ここまでは人や犬が沢山。ここまで瓔珞ツツジは、散っていて花は下に落ちている。
休憩後は、縦走で先に進む。
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2021年06月06日
崇台山(群百 44座)
翌日は、鹿岳に行くつもりでしたが、小雨模様だったので午前中は、観光に切り替え
SKYブリッジと不二洞を見学、帳付山と物語山の登山口を下見して、下仁田アジサイ公園に行くと
開園は来週からというので、富岡に近い名山、崇台山に立ち寄り。鬱蒼とした林道を
山頂近くまで車で入り、そこから五分で登頂。さすがに名山と言われる通り、八ヶ岳や筑波山、
上毛三山等、雨の上がった晴天で360度山々がよく見える。
30分近く景色を堪能して、5分で下山。買い物をして東京に帰る。本日も渋滞なし。
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2021年06月05日
諏訪山(関東 86座、三百 46座、群百 43座)
曇りの予報だったので、南牧村の道の駅で車中泊、湯沸かしセットを忘れ、
食料追加調達のため、下仁田に戻ったりトイレを探していると登り出しが7:30を過ぎる。
川沿いを橋や梯子を越えて進むが湿度が高くペースが上がらない。稜線までコースタイム1h20mの所を
2h近くかかる。稜線も霧とガスの中、幾つかの梯子を越えて三笠山まで到着。
ここから、山頂まで30分だが下りの岩場があり時間がかかる。山頂到着は12:00過ぎ、休憩も
多く4h30mもかかる。山頂で昼食を取っていると頂上から先は、日が差し霧が晴れセミが一斉に鳴きだす。
時間があまりないので、少し太陽に当たって、霧の籠る元来た道を下山開始。
下山も湿度が高くコースタイムより時間がかかり、駐車場には4時半に到着、どこにも寄らずに
本日の宿、ヴィラせせらぎへ。今回の登山ではすれ違い0人、駐車場には1台、本日貸し切りの諏訪山でした。
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2021年05月30日
古峰ヶ原(関東 85座)
翌日は、満開のつつじを見るために昨日戻った道を再び日光方面へ
母も見たいとのことなので車2台で足尾から山道に入り古峰ヶ原へ、湿原の駐車場に車をおいて
母と別れて11時前頃に登山開始。1時間かからずに展望のない古峰ヶ原山頂に到着、写真を取ってから
先に進み三枚石で休憩後、さらに奥にあるこの山塊の最高峰である方寒山まで足を延ばす。
昼食を取った後、元来た道を下山。赤いつつじと白い花が上下に満開で見事。
下山後は、古峰神社を見学し、つつじの湯で汗を流す。帰りは雹の夕立に会う。
実家に戻り焼き肉屋で夕食後、東京に戻る。渋滞なし。
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2021年05月29日
太郎山(三百 45座、関東 84座)
今週も天気が良いので日光へ、中禅寺湖から光徳温泉経由で山王峠に
車を置いて8時半から太郎山へ登山開始。最初の急登を1時間で山王帽子山へ、
一旦下り鞍部で休憩をした後、再び急登1時間ちょっとで小太郎に到着
そこから稜線伝いに太郎山へ登頂。山頂からは、4月に登った景鶴山や男体山・女峰山・日光白根・燧ケ岳等
錚々たる山々を展望。昼食を取った後に来た道を帰る。山王帽子への登り返しは辛い。山王峠への下りは
30分で下り、15:00に駐車場へ、光徳温泉は、3時で日帰り終了だったので、日光湯本まで行き温泉に入る。
キャンプ場でテン泊は寒そうだったので、実家まで戻る。
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2021年05月23日
大室山(関東 83座)
ホテルを早めに出て道志の湯へ1時間移動し、大室山へ。8:30頃から
登山開始、まずは、2時間ちょっとで加入道山へ、
稜線に出るとガス、少し休憩後、丹沢の稜線を大室山を目指す。整備が行き届いた稜線を
1h20mで大室山山頂へ、少しの間だけガスが晴れる。展望がないので犬越峠への分岐まで降りて昼食。
昼食後は、元来た道を下山。稜線では、道志道を走るバイクの音が聞こえたが、稜線を外れると
音は、聞こえない。下山後は、道志の湯で汗を流し、道志道を通って自宅に戻る。
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2021年05月22日
蛾ヶ岳(百低 82座)
山梨の天気予報が良いので甲府へ、出発が遅かったので軽めの
蛾ヶ岳へ、四尾連湖から登る。登山開始は11時過ぎ、20分程で稜線に出て平坦なルートを
進む。南アルプスは雲で見えない。2時間かからず登頂すると、山頂からは富士山が見える。
昼食を取り下山開始、帰りは、四尾連峠まで行き、四尾連湖畔へ湖を一周(1.2km)して戻る。
下山後は、絶景のみたまの湯へ、ダイヤモンド北岳が見れるというので粘ったが、雲で拝めず。
夜景だけみて安ホテルへ。
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2021年05月15日
石老山(関東 82座、百低 81座)
日曜は天気が悪そうなので、近場に日帰り登山、朝出で中央道で相模湖に行き
プレジャーフォレストに駐車し、石老山への集落を歩いて、4月に整備されたチャレンジコースの
登山口まで行き登り始める。急登後に大明神展望台、高尾山、相模湖、プレジャーフォレストの
マッスルモンスターがよく見える。
その後は、稜線のビークを何度か超えて約2時間で山頂に到着、広い山頂には登山者は、7〜8組。
昼過ぎには昼食を取り下山開始、下山は東海自然歩道で相模湖キャンプ場へ降りる。
駐車料金を返却してもらうために、さがみ湖温泉うるりに入り岩盤浴で追い汗をかく、
登山4h、温泉4hで渋滞もなく帰宅。天気も良く充実した一日。
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2021年05月09日
秩父御岳山(関東 81座)
翌日も天気が良い、朝から道の駅に車を置いて前日下見した
最も短い落合コースで登山開始、崩落箇所が多数あるが、高巻や梯子で修復されている。
ずっと急登、2時間で山頂へ到着、標高のせいか見えるのは両神山や和名倉岳など
ここより高い山が中心。まだ10時過ぎだが、ポットのお湯で昼食を取り下山開始。
帰りは稜線の強石コースで下山。途中の展望所では、武甲山と秩父盆地がよく見える。
途中の峠から、強石からはずれ落合へ、林道が崩れている横を通って登山口へ、
こちらの山は、すれ違いは3組程で人は大分少ない。
大滝の湯に入って、買い物しながら東京に戻ると結局、日が暮れる。
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2021年05月08日
妙法ヶ岳(関東 80座、百低 80座)
人を避けて三峰山へ来てみると、意外と駐車場には車が多い。
人の多い神社は避けて、三峰神社奥社の妙法ヶ岳を目指す。最近にないほど人にすれ違う。
やはりパワースポットの山は、登山者も多いか・・・。1時間かからず登頂。
山頂は狭く、最後の鎖に次から次に登ってくるので、写真だけ取り途中にあった
東屋まで下山。今日はお湯セットを忘れたので、おにぎりだけ食べて三峰神社まで
トータル2時間程で戻る。
その後は、三峰神社を周回して、ループ橋とダム見学して、いつもの国民宿舎へ。
ダムのエレベーターはコロナで休業だったが、明日の登山口を下見したら、
通行止めは解除されていた。
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2021年05月04日
川上岳(三百 44座)
今日は、位山の隣の川上岳へ。コースタイムが長いので義母とは
別行動。朝一で登山口を目指すが、位山峠が通行止めでぐるりと迂回し、登り始めが
8:30となる。いつものペースで急登、トラバース、稜線と変化のあるコースを3時間で登頂。
山頂からは、昨日と違って、雲一つない。御岳、乗鞍岳、笠ヶ岳、白山の山頂が綺麗に見える。
絶景を堪能後、昼食を取り下山。下山は2h15m、トータル6時間で下山。義母を
ピックアップし、みたらし団子を購入。平湯温泉は、混雑により30分待ちなのでパスして
松本に戻る。
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2021年05月03日
位山(二百 45座)
GW後半は、天気が良いとのことなので、安房峠を越えて高山へ
義母も登れそうな位山の巨石群コースを登る。登り出しは昨日の荒天で雪が残る。
約1時間半で御岳、乗鞍岳、白山の各展望台へ、展望台からの3000m峰は、雪で真っ白、
山頂部は、雲にかかり見えない。山頂は展望がなく写真だけ撮り、白山の展望広場で
昼食を取り、下山開始。下山後は、道の駅モンデウススキー場とすっかり緑となった
臥龍桜を見学、近くの温泉に立ち寄り、高山のゲストハウスへ。
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2021年05月02日
独鈷山(百低 79座、信百 65座)
北アから西は荒天、天気が良いのは上田方面ということで
三才山峠を抜けて独鈷山へ、義母も行きたいというので、最短の平井寺コースから
登る。このコースはかなり急登の上、登山道整備が悪く、昨日の雨で土が柔らかくなり
登りにくい。義母のペースで1h30mで登頂。山頂からは、美ヶ原や浅間山がよく見える。
こちらも風が強く、狭い山頂で風を避けて昼食を取り下山開始。義母,は平井寺コースは
危ないので、チャコと西前山コースで降りてもらう。
車を取りにソロで下ったら、30分ちょっとで下山。車を回して大分待って合流。
西前山コースの方が長いが岩場もあり面白そう。
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2021年05月01日
雁ヶ腹摺山(番外)
GWは、人との接触を避けて・・・大月から林道を走り大峠へ
ここから、人の少ない雁ヶ腹摺山へピストン。登り50分、旧500円札の富士山は、
雲がかかり裾野しか見えず。
山頂は風が強かったが、昼食を取り下山。下りは30分程。何組か来ていたが、タイミングが
良く、殆どすれ違わずに下山。東京にいるより人との接触がない。
下山後は松本へ。
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2021年04月24日
景鶴山(三百 43座、群百 42座)
登山道がなくこの時期しか登れない景鶴山。4年越しのトライ。
前日深夜に鳩待峠に入り仮眠。寝坊して5時過ぎから尾瀬に降りる。雪が多くアイゼン必須。
東電小屋まで4時間近くかかってしまう。ここから登山道のない稜線を与作岳へ
ここで昼食を取り荷物をデポして景鶴山へ、雪が緩んで最後のナイフリッジは
かなり危険。ようやく山頂についたら、既に13:00、写真を取って下山開始。
寝不足と荷物が重かったこともあり、下山はペースダウン。尾瀬ヶ原も雪も
グサグサになって、さらにペースダウン。
山の鼻を過ぎたところで日没となり、駐車場に着いたのは、8時過ぎ。
行動時間15時間はかかり過ぎ、コロナ運動不足はかなり深刻だ。
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2021年4月11日
高根山(百低 78座)
縦走を予定していた高根→寝姿だったが、縦走途中に私有地が
あるようで縦走できないようなのでそれぞれをピストン。
高根山は、最も短い白浜側の登山口まで車ではいり、約20分の急登で登頂。
伊豆七島と天城越しの富士山がよく見える。11時前に下山し、下田ロープウェイに
回り、昼食を担いでロープウェイで寝姿山へ
観光客と一緒に山頂散策を行い昼食を取り下山、下田海中水族園と蓮台寺温泉に寄って
帰宅、伊豆は遠い。
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2021年4月10日
長九郎山(新花百 66座)
伊豆遠征、前回到着が遅れ、林道を登山口まで上がれなかった
長九郎山へ別ルートからリベンジ、富貴野山・宝蔵院に車を置いて9:40から
登山開始、緩い登りなので、久々の登山にやさしい、登山口に登り3時間と
書いてあったが12時前に登頂。山頂の展望台から伊豆7島がよく見える。
昼食をとり下山を開始、下山は2h15m、下山後は、山道を使って本日の宿
伊東へ移動、かなり時間がかかる。伊豆は広い。
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2021年3月20日
荒神山(群百 41座)
スキーシーズン真っただ中、運動不足で大分息が切れてきたので、
軽めのリハビリ登山を挟む。実家から翌日の丸沼大回転の合間に水沼駅近くの荒神山へ。
登山口からアスファルトの道を登り20分程で展望台、さらに進んで1時間かからずに山頂。
あいにく、袈裟丸山も赤城山も雲に隠れている。
さすがに物足りないので、遊歩道帰り道を途中まで下り、展望台に登り返す登山道を通り、
車を置いた駐車場にもどる。雨がパラついてきたので栗生山と利平茶屋の登山口を下見して
前泊の老神温泉へ。
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2021年1月16日
釜伏山(百低 77座)
2021年一発目は、区民スキー大会が延期になったので、コロナ自粛に
より訛った体のリハビリに軽めの山に、朝寝坊で10時半に自宅を出発、車で花園から釜伏神社まで
来て昼過ぎから登り始め20分で登頂。昼食を取って直ぐ下山。よく見たら登山口は、七峰縦走の
コースになっており以前来ていた。日本水を汲んでお買い物をしているとムーミンパークには
行けなくなり、昭和レトロな温泉玉川銭湯に立ち寄り帰宅。半日日帰りでも意外に充実。
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