オフトレ!
登山チャレンジ履歴
(2024)

2024年4月20日  秋山二十六夜山(梨百 62座)

今週は前泊NGなので朝出日帰りで近くの低山へ、八王子で事故渋滞とのことで 調布から高速に入るのを避けて20号を進むと渋滞が解消したので立川から高速IN、上野原で降りて秋山へ 登山口には10時過ぎに到着し、10:30過ぎに浜沢バス停を出発。キャンプ場と別荘街を抜けて急登の 尾根道を登ると2時間弱で山頂。駐車場には車が沢山あったが登山者は少ない。 山頂は展望がなく昼食を取って13:00下山開始で尾崎コースへ周回。1時間で尾崎の登山口へ到着。 暑い中道路を駐車場まで戻る。渋滞回避で速効で調布まで戻り、三鷹の銭湯千代乃湯で 汗を流して帰宅。
2024年4月13日  粟ヶ岳(三百 70座)

燕三条で前泊し粟ヶ岳へ、登山口駐車場は、満車ではないが、10台以上あり。 8:50分に出遅れで登山開始。1時間で4合目で休憩、さらに1時間少しで7合目で休憩。5合目過ぎて雪が 出始める。帯状疱疹ワクチンのせいか、調子が上がらず、7合目で早めの昼食を取り不要な荷物をデポ。 雪庇のない雪の稜線(サイズ非縮小)を進みそこから1時間20分で13時半に山頂に登頂。どうやら最終組の模様で誰もいない。 山頂からは、守門岳、浅草岳、弥彦山、御神楽岳、二王子岳、遠くには飯豊連峰が見える。 写真を取り13:50下山開始。暑くて汗が出まくり水が足りなくなるが、水場があり助かった。 17:00過ぎに下山。翌日は、前売りリフト券消化のため、猫魔スキー場へ。
2024年4月7日  十枚山(梨百 61座、深田50 33座)

朝食15分遅れで移動、中の段登山口の駐車スペースは先客ありで 手前の廃屋前に駐車し、9時過ぎより登山開始、急登の連続を1時間毎に休憩して約2時間半で梨百の十枚山へ 12時前に登頂。途中すれ違い4組、人気があるようだ。眼前に下十枚山、先日登った篠井山が近くに見える。 雲の切れ間から林の中に、富士山の白い有志も見える。こちらから見る南アルプスは、昨日と違い真っ白。 ゆっくり昼食を取って下山開始。約2時間で下山し、梅ヶ島新田温泉の黄金の湯へ。 渋滞を避けるため清水で海鮮丼を食べ時間調整して帰宅。
2024年4月6日  熊伏山(三百 69座、信百 82座)

試乗会がキャンセルとなったのでリハビリ登山。浜松に前泊して 静岡側の登山口、塩の道駐車場には、9:30前に到着。9:40から登山開始。秋葉街道の石畳を15分程で 青崩峠に到着。風が強い。国道152号の難所らしく山崩れが進んでいる。 街道を外れ、青崩の頭で休憩。前熊伏山を経由して、熊伏山頂には12:00に到着。 昼食を取っていると縦走装備のソロが来る。下山はピストンで約2時間。 下山後は、足神神社と東栄温泉に寄って、静岡へ移動して静岡おでん。
2024年3月31日  笠丸山(群百 82座)

高峰の最終戦が午前中で終わったので、上野村に移動してリハビリ登山。 下仁田のコンビニで軽く昼食を取り、荷物を軽くして登山口から13時過ぎに登山開始。反時計回りで 地蔵峠へ45分、展望の良い最高点の西岳では秩父の山々・北アルプスもよく見える。 さらに進み祠と看板のある東岳で小休止して、下山開始。約45分でもう一方の登山口へ下山。 神流川を下り、おふろcafe 白寿の湯で風呂と夕食で時間調整して、春休みの渋滞を避け帰京。
2024年3月24日  達沢山(梨百 60座)

低山ハイク第二弾、山梨百名山の達沢山へ、通行止めの看板が あるが、行けそうなので林道を進みゲートらしき所に車を置いて9:30頃、登山開始、まだまだ 先まで車で入れたが、林道を歩く。林道出合で登山道に入り、登りが急になる。 稜線まで来て休憩を撮ろうと思ったが、山頂まで10分とのことなので、休まずに進む。 10:30過ぎには登頂。曇りの予報だったが、南ア、北ア、八ヶ岳、金峰山がよく見える。 昼食を取って、下山開始。12:00過ぎには車に戻る。渋滞前に帰れそうなので、直ぐに帰宅。 渋滞なしで、地元に戻りコジマ電気とサミットでお買い物。
2024年3月23日  棚横手山(梨百 59座)

チャコの膝痛のリハビリのため、低山ハイク。8:30過ぎに大滝不動尊に 車を置いて林道コースで登り始めると直ぐに雪が降り出す。展望台に寄るがガスで全く見えない。 林道から登山道に入り稜線に出ると雪は本降りに10:00前には登頂。昼食には早いので写真だけ取り下山開始。 下りは、大滝コースで滝を見学して階段を降りる。気温が上がり、髪洗滝の氷瀑は、氷が解けて落下。 11時には下山したので、ぶどうの丘でワインを試飲しながら昼食。石和温泉の慶山で疲れを取る。
2024年3月9日  杓子山(梨百 58座)

4月に結婚する姪っ子が日本に遊びに来た、山に連れて行って欲しいとの リクエストがあったので富士山がよく見える杓子山への登山を計画。前日の積雪で多少の雪は 覚悟の上で9:30過ぎに登山開始。足の痛みがあるチャコも、姪っ子カップルも行けるというので 中高難度のZコースから沢コースへの周回を取る。稜線に出てからは、かなりの積雪があり、 初心者の姪っ子夫婦はアイゼンを付けて登る。運動靴の甥っ子は濡れて足が冷えたそうで ペースが落ちる。3時間超で山頂に到着。山頂からは雪の富士山が見事。昼食を取り林道コースで下山。 雪も多く、初心者も居たので大分ゆっくり、4時間コースを6時間かけて、チャコの膝痛のリハビリ。
2024年2月10日  小沢岳(群百 81座)

スキーの合間の3連休初日は朝出で渋滞につかまるが、低山登山へ。 高速を降りて小沢岳の下仁田登山口へ、先週の雪で登山道は雪で埋まっている。 11:15から登山開始。どうやら雪が降ってから誰も登っていないらしく、動物の足跡しかない。 ラッセルを交代しながらツボ足で峠まで登ると、反対の林道から猟師の足跡があり、犬の鳴き声と 銃声が聞こえる。峠からの稜線もラッセルで登り、山頂手前で昼食を取り、コースタイムを 越えて登頂。山頂では、「世界のオザワ」を追悼し冥福を祈る。 下山は踏み後を辿ると楽ちん。カップルの1パーティとすれ違い。 翌日は菅平へ移動してSLトレ。
2024年1月13日  烏帽子岳(群百 80座)

昼食後、今度は大仁田ダムに向かい烏帽子岳の登山口から本日二座目の登山開始。 13:00から登り始め、沢沿いを45分登り、マルとの分岐。そこからロープのある急な斜面を尾根まで登り 尾根からも急な斜面を25分程登ると烏帽子岳の山頂。天気は変わり小雪が舞ってくる。雲が出て 展望も悪くなる。山頂では麓で買ったお墨付きまんじゅうを食べて小休止後、下山開始。 雪が強くなり登山道が白くなる。1時間程で4時には、下山するがこの1時間で車も雪に覆われ、 一面真っ白に。本日3回目の道の駅なんもくに立ち寄り、お土産を買って桐生の実家へ行く。
2024年1月13日  桧沢岳(群百 79座)

区民大会がキャンセルとなったので、今年最初の登山へ。ヒルが居ない時の西上州に 向かい南牧村の桧沢岳へ9:30過ぎから登る。最奥の廃屋の脇を抜けていきなりの急登。 ずっと急登が続き1時間程で展望の良い岩の頂上に到着、登山口が直ぐ下に見える。 岩を下って少し登り返すと、11時頃、桧沢岳山頂。天気も良くて展望も良い。 おにぎりだけ食べて、周回で下山開始。12時過ぎには 車に戻り、一旦、道の駅なんもくへ行き、そこでカップ麺とコーヒーで昼食を取る。

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